フェリーとしま2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フェリーとしま2
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本 鹿児島
所有者 十島村
鉄道建設・運輸施設整備支援機構[1]
運用者 十島村(中川運輸)[1]
建造所 三菱重工業下関造船所[2]
建造費 42.6億円[3]
航行区域 沿海(非国際)[2]
IMO番号 9820764
MMSI番号 431010959
経歴
進水 2017年11月19日[1]
竣工 2018年3月
就航 2018年4月2日[2]
要目
総トン数 1,953トン [2]
載貨重量 702トン[2]
全長 93.47 m[2]
垂線間長 87.00 m[2]
型幅 14.6m[2]
深さ 9.80 m(上甲板)
5.40 m(車両甲板)[2]
満載喫水 4.0m [2]
機関方式 4サイクルディーゼル機関 [2]
推進器 4翼可変ピッチプロペラ×2基[2]
最大出力 3,900 kw×2[2]
最大速力 20.9ノット[2]
航海速力 19.0ノット[2]
旅客定員 297名[2]
乗組員 19名[2]
積載能力 コンテナ26個[2]
車両搭載数 12mトラック3台、乗用車15台[2]
テンプレートを表示

フェリーとしま2は、鹿児島県鹿児島郡十島村が運航するフェリーである。鹿児島港鹿児島市)からトカラ列島の各島を経由し、奄美大島名瀬港奄美市)を結ぶ。

概要[編集]

フェリーとしま」の代替船として2018年4月に就航。十島村営の定期船としては8代目となる[3]。船内は授乳室やキッズルーム、トイレのバリアフリー化、エレベーター設置など家族や高齢者、障害者に配慮されたものとなっている[3]

運航航路

船内[編集]

3F(第一遊歩甲板)・4F(航海船橋甲板)
  • プロムナードデッキ
2階(第二遊歩甲板)
  • 1等客室(4名・2名各1室)
  • 指定寝台(6室)
  • 2等客室(2室)
  • シャワー室
  • レストラン
  • 売店
  • サロン
  • キッズルーム
1階(上甲板)
  • 多目的室(3室)
  • 2等客室(2室)
  • 案内所
  • ペットルーム
  • 授乳室
  • パウダールーム
  • 自動販売機
  • 診療所
  • 喫煙室

B1 (車両甲板)

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「フェリーとしま2」の命名・進水式の挙行について - 広報としま2017年12月号(十島村役場)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s フェリーとしまは4月から運航します! - 広報としま2018年3月号(十島村役場)
  3. ^ a b c 「フェリーとしま2」初お目見え - 奄美新聞 2018年3月20日