フューチュリティトロフィー

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レーシングポストトロフィー
Racing Post Trophy[1]
開催国 イギリスの旗イギリス
競馬場 ドンカスター競馬場
2014年の情報
距離 芝8f(1mile) (約1,609m)
格付け G1[2]
賞金 賞金総額20万英ポンド[2]
出走条件 サラブレッド2歳牡馬牝馬
負担重量 牡馬126ポンド(約57.2kg
牝馬123ポンド(約55.8kg)
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フューチュリティトロフィー[3]Futurity Trophy Stakes[4])は、イギリスドンカスター競馬場で行われる競馬の競走

2歳牡馬・牝馬による8ハロン(約1,609メートル)の競走で、G1(グループ1)に格付けされている[4]。イギリスの平地競馬のシーズン最後にあたる10月後半に行われ、イギリスの2歳戦としては最も重要な競走のひとつとされている[5]。1961年の創設から2018年までの間で、この競走の勝馬から4頭のイギリスダービー優勝馬が出ている[5]

2017年まではレーシングポストトロフィーRacing Post Trophy Stakes)の名称で行われていた[6]

開催競馬場[編集]

沿革[編集]

  • 1961年 - タイムフォーム社のフィル・ブルによって「タイムフォームゴールドカップ」として創設。
  • 1965年 - 競走名を「オブザーバーゴールドカップ」に改称。
  • 1971年 - グループ制の導入によりG1に格付けされる。
  • 1976年 - 競走名を「フューチュリティステークス」に改称。
  • 1989年 - レーシング・ポスト社がスポンサーにかわり、競走名を「レーシングポストトロフィー」に改称。
  • 2018年 - Vertem Asset Management社がスポンサーにかわり、競走名を「フューチュリティトロフィー」(Vertem Futurity Trophy Stakes)に改称[7]

主な勝ち馬[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 2014 International Cataloguing Standards Book2014年11月19日閲覧。
  2. ^ a b IFHA 2014 Racing Post Trophy2014年11月19日閲覧。
  3. ^ netkeiba.com合田直弘世界の競馬、2018年11月7日付、ウオッカの6番仔が上場!タタソールズ・ディセンバーセール 2019年1月22日閲覧。
  4. ^ a b 国際競馬統括機関連盟(IFHA) Racing - Race Detail、Vertem Futurity Trophy S. 2019年1月22日閲覧。
  5. ^ a b Betting Directory、Vertem Futurity Trophy Betting 2019年1月22日閲覧。
  6. ^ 競馬ブック、競馬ブックweb、2018年11月7日付、マグナグレーシャがG1初制覇、1番人気に応え競り合い制す 2019年1月22日閲覧。
  7. ^ レーシング・ポスト、2018年10月27日付、O'Brien on an even keel again as Magna Grecia battles to Group 1 victory 2019年1月22日閲覧。
  8. ^ 2014年レース結果 - レーシングポスト、2014年10月26日閲覧
  9. ^ 2015年レーシングポストトロフィー - レーシングポスト、2015年10月26日閲覧
  10. ^ 2016年レーシングポストトロフィー - レーシングポスト、2016年10月23日閲覧
  11. ^ 2017年レーシングポストトロフィー - レーシングポスト、2017年10月29日閲覧
  12. ^ 2018年レーシングポストトロフィー - レーシングポスト、2018年10月28日閲覧