フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベルナー

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フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベルナー
Friedrich Wilhelm Berner
Berner-Friedrich-Wilhelm-02.jpg
基本情報
生誕 1780年5月16日
 プロイセン王国 ブレスラウ
死没 (1827-05-09) 1827年5月9日(46歳没)
 プロイセン王国 ブレスラウ
ジャンル クラシック
職業 作曲家

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベルナーFriedrich Wilhelm Berner 1780年5月16日 - 1827年5月9日)は、ドイツの教会音楽の作曲家

生涯[編集]

ベルナーはブレスラウに生まれた。父ヨハン・ゲオルク・ベルナー(Johann Georg Berner)はブレスラウの聖エリーザベト教会[注 1]オルガニストであり、フリードリヒは父の後継者であった。彼は9歳の頃にはピアノの公開演奏を開き、13歳からは父の代理人を務めた。音楽教師としての彼は講座を開いており、また王立教会音楽アカデミー(Königlichen Akademischen Instituts für Kirchenmusik)の学長にも任ぜられていた。ベルナーは幾度か病に倒れた後、最後は胸部の疾患によってブレスラウの自宅で生涯を閉じた。

ベルナーの弟子でよく知られるのはアドルフ・フリードリヒ・ヘッセと、ベルナーの弟であるハインリヒ・ルートヴィヒ・ベルナーなどである。

主要作品[編集]

  • Grundregeln des Gesanges (1815年)
  • Theorie der Choral-Zwischenspiele (1819年)
  • Lehre von der musikalischen Interpunktion (1821年)
  • Hymne für Männerstimmen, der Herr ist Gott
  • Friedenscantate
  • Opfergesang am Altare des Vaterlandes
  • Deutsches Herz verzage nicht

脚注[編集]

注釈

  1. ^ 訳注:14世紀建造のローマ・カトリックの教会(Bazylika św. Elżbiety Węgierskiej

参考文献[編集]

  • Friedrich Wilhelm Bautz: Berner, Friedrich Wilhelm. In: Biographisch-Bibliographisches Kirchenlexikon (BBKL). Band 1, Bautz, Hamm 1975. 2., unveränderte Auflage Hamm 1990, ISBN 3-88309-013-1, Sp. 528.
  • Arrey von Dommer (1875), "Berner, Friedrich Wilhelm", Allgemeine Deutsche Biographie (ADB) (in German), 2, Leipzig: Duncker & Humblot, pp. 413–414