フルーツポンチ (お笑いコンビ)

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フルーツポンチ
FRUIT PUNCH
メンバー 村上健志
亘健太郎
別名 フルポン
結成年 2004年
事務所 吉本興業
活動時期 2005年 -
出身 NSC東京校10期
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 村上健志
過去の代表番組 THE THREE THEATER
爆笑レッドシアター
同期 オリエンタルラジオ
はんにゃ
トレンディエンジェル
三四郎など
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フルーツポンチは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビである。東京NSCの10期生。略称はフルポン

メンバー[編集]

村上 健志(むらかみ けんじ、1980年昭和55年)12月8日(39歳) - ) ボケ・ネタ作り担当。

亘 健太郎(わたり けんたろう、1980年(昭和55年)7月12日(39歳) - )ツッコミ担当。

  • 神奈川県横浜市[1]金沢区出身、血液型A型。身長165cm。神奈川県立磯子工業高等学校(機械科)卒業。元航空自衛官。平成26年(2014年6月15日付で、予備自衛官に採用された。階級は空士長[16]。兄弟構成は、姉がふたりの長男[1]
  • 圧倒的なキャラクターを持つ村上を相方に持つため、「じゃない方芸人」として『アメトーーク!』(テレビ朝日系、2010年1月4日放送)に出演し、自身の目立たないエピソードを披露した。その一方で元自衛官という経歴を生かし、オリジナルのギャグ「自衛隊じゃんけん」「自衛隊お遊戯」などをときどきテレビで披露する。特技は匍匐前進[17]。ほか、いわゆる「キレ芸」を行うことがある。
  • 昔は髪の毛を真っ青に染めていたことがある。そのころNSCの講師アシスタントをしていて、よく生徒を叱っているところから生徒から「青鬼」と呼ばれていた。一方、かなりの童顔八重歯があり、福田恵悟(LLR)にはブログで「中国の(遊園地の)ミッキーマウスのような可愛らしさ」と評された[18]アメカジファッションを好み、所ジョージに憧れている。
  • 2009年5月に、3歳年上の一般女性と結婚。自身のレギュラー番組である『爆笑レッドシアター』(フジテレビ系)が初報告の場となった[19]。妻のことは「女房」と呼んでいる[20]2011年10月5日に長男が誕生。2016年1月16日に長女が誕生した[21]

経歴[編集]

村上は大学在学時から、映画学校の俳優コースへ通っていた。そこでの仲間にお笑いに誘われ[22]、のちに独りでNSCに入ろうとしたがその年は願書締め切り日が過ぎていた。実際にNSCへ入学したのは翌年であった。

亘は元航空自衛隊三沢基地所属の自衛官で、武器弾薬員として2任期半(約5年。最終階級は空士長)所属したのち、芸人に転身[22]。地元の友達とコンビを組もうとしたが、その友達が企業に就職したため、ひとりでNSCに入った[23]

『フルーツポンチのオールナイトニッポンR』(ニッポン放送系、2010年1月16日放送)でコンビ結成のいきさつについて語った。以下はその要約である。

「フルーツポンチ」というコンビ名は特に由来があるわけではなく、村上の思い付きである[3]。名前を決める際に村上の頭の中にふと「フルーツポンチ」という単語が出てきため、そのまま命名された[24]。周りからいじられたり、「ださい」と揶揄されることがある(島田紳助からは「ピンチパンチ」と呼ばれる)。本人たちは「適当につけたことを後悔している」と語っている。コントレギュラー番組『ピラメキーノ』(テレビ東京系)内のコーナーに出演した子どものリクエストで「おしるこ」に改名させられそうになったが、村上がドッジボールに勝つことで阻止し、2人とも跳んで喜んだ。

テレビ番組への出演が増え始めた2008年ごろは、『爆笑レッドカーペット』『THE THREE THEATER』『爆笑レッドシアター』などで、同じ東京吉本所属で事務所の先輩に当たるしずると共演する機会が多く、村上としずるの村上とで「ダブル村上」と称されることもあった。なお、『爆笑レッドシアター』出演メンバーの中で唯一、『爆笑オンエアバトル』(NHK)への出演経験がない[25]。いわゆる「ウザキャラ」を中心としたコントが多い。

出演[編集]

バラエティ番組[編集]

レギュラー
不定期出演
過去のレギュラー
冠特番
  • はんにゃ&フルポンの大阪おばちゃんグルメツアー(関西テレビ、2010年2月6日)

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

雑誌[編集]

ほか、WebORICON STYLEにて「フルポン村上の“ヒザ神”が愛を叫ぶ!!」を連載

ライブ[編集]

単独ライブ
  • カラフル(2008年2月25日) - 第1回単独ライブ、新宿シアターブラッツ
  • フルーツタイム(不定期開催) - トークライブ、よしもと∞ホール他、ゲストが呼ばれる
合同ライブ
  • ヨシモトスープ 〜レッドテイスト〜
  • 次世代コーナーライブneeds
  • ロッツtheよしもと
  • しんポジウム(2012年8月から同年12月まで全5回) - しずる・はんにゃとの企画ライブ、ルミネtheよしもと
ほか、ルミネtheよしもと、浅草花月、なんばグランド花月、よしもと祇園花月などの公演に不定期出演
村上のみ出演
  • 吉本興業presents「ドラマ部」 - 宮地謙典(ニブンノゴ!)・福田恵悟(LLR)とのトークライブ、新宿ネイキッド・ロフト他
亘のみ出演
  • まったりきたわね - 玉城泰拙(セブンbyセブン)・ツネ(2700)との大喜利ライブ、渋谷公園通りシアターD

芝居[編集]

  • 神保町花月
    • クリープ(2007年7月28日 - 8月3日)
    • 僕を忘れて(2007年10月10日 - 10月14日)
    • カウントダウン'08 〜ゆく芝居くる芝居(2007年12月31日 - 2008年1月1日)
    • 何者でもない俺たち#1 さりげなく出会って なにげなく見つめて(2008年1月8日 - 1月14日)
    • 何者でもない俺たち#2 150グラムの品格(2008年2月5日 - 2月11日)
    • 何者でもない俺たち#3 愛と勇気のイレブンライダー(2008年3月4日 - 3月9日)
    • 花坂荘の人々#1 〜おなか、すいてない?〜(2008年4月15日 - 4月20日)
    • 花坂荘の人々#2 ブラザーズ&ブラザーズ(2008年5月13日 - 5月18日)
    • 花坂荘の人々#3 〜これから、そしてここから〜(2008年6月17日 - 6月22日)
    • 本当の嘘(2008年9月9日 - 9月15日)
    • やさしい生きもの(2009年2月10日 - 2月15日) - 主演
  • MOTHER 〜特攻の母 島濱トメ物語〜(2012年9月20日 - 9月23日) - 新国立劇場(小劇場)、亘のみ出演
  • 吉本百年物語(2013年3月20日 - 4月7日) - なんばグランド花月、亘のみ出演
  • 神保町ドラマストーリー(2013年4月9日 - 4月14日) - 神保町花月、村上のみ出演

映像作品[編集]

  • 漫才ギャング(2011年)
  • オムライス(2011年) - 村上のみ出演
  • ゴーストライターホテル(2011年) - 村上のみ太宰治役で出演
  • またいつか夏に。(2012年) - 第4回沖縄国際映画祭で公開された短編映画
  • 東京ベンチストーリー(2012年) - Web版ORICON STYLEで公開されたオリジナル動画、村上のみ出演(監督・脚本も担当)
  • Benchi(2013年) - 第5回沖縄国際映画祭で公開された短編映画、村上のみ出演(監督・脚本も担当)
  • 猿後家はつらいよ(2013年) - オムニバス映画『らくごえいが』の中の1話、村上のみ出演
  • ライフ・レート(2013年) - オムニバス映画『らくごえいが』の中の1話、亘のみ出演
  • クローバー(2014年) - 村上のみ合田光成役で出演
  • ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜(2015年) - 本人役で出演

ミュージックビデオ[編集]

音楽[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 『しずる はんにゃ フルーツポンチ スクールデイズ』2009年4月刊、 54-57頁、ISBN 978-4-8470-1833-6。
  2. ^ 田村淳ロンドンブーツ1号2号)をはじめとする『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)出演者など、一部の間では「ペニさん」と呼ばれている。中学生時代のあだ名は「くちくさ」、「虹色」だったとテレビ番組で明かしている。『アメトーークDVD Vol.16』(YRBN-90271/2)参照。
  3. ^ a b c 『お笑い!別冊カドカワ』2010年、41頁、ISBN 978-4-04-895091-6。
  4. ^ フルポン村上、映画初主演!劇中でもウザがられるキャラクターに!少年の世話を焼く「地元のカオ」役を熱演! - 2013年3月20日閲覧
  5. ^ 『お笑い!別冊カドカワ』2010年、38頁、ISBN 978-4-04-895091-6。
  6. ^ 嵐の宿題くん』(日本テレビ系、2010年3月8日放送)出演時に、「俳優業もやってみたい」と発言している。
  7. ^ 『マンスリーよしもとPLUS vol.42』(平成25年3月号)では、「インテリ芸人」として登場しインタビューを受けている。
  8. ^ 例のひとつとして、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系、2010年12月28日放送)のドッキリ企画がある。短期間のレッスンの中で韓国語の会話・聞き取り両面でかなりの進歩をみせ、番組出演者たちが驚く映像が放送された。
  9. ^ 『アメトーークDVD Vol.14』(YRBY-90380/1)
  10. ^ 「運動神経悪い」フルポン村上健闘 5時間半で完走「僕にもできました!」 - 2013年3月2日閲覧
  11. ^ 2009年を振り返る企画にて、その1年の個人的な思い出として『爆笑レッドシアター』(フジテレビ系、2009年11月18日放送)で長澤まさみと逢えたことを挙げている。『マンスリーよしもとPLUS vol.5』(2010年2月刊)。
  12. ^ “俳句芸人”フルポン村上健志「僕みたいなおしゃべりには、俳句の縛りが合っている」
  13. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム フルポン村上が俳句頂上戦初V、夏井先生「五感をゆっくり刺激。いいねえ!」
  14. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム フルポン村上春夏連覇!「やられましたね」梅沢富美男も認める傑作俳句
  15. ^ スタッフが選ぶ「嫌われ芸人」 品川、クロちゃんをおさえ最も嫌われていたのは!? ザテレビジョン 2017/10/20 10:59 配信(2020年4月18日閲覧)
  16. ^ 亘健太郎ツイッター「防衛省から司令書が届きました。」
  17. ^ 『お笑い男子校 2011 MARCH Vol.9』2011年3月刊、47頁。
  18. ^ よしもと芸人LLR福田「秘奥義」2007年10月16日 (火) - 2013年3月20日閲覧
  19. ^ 『マンスリーよしもとPLUS vol.5』2010年2月刊。
  20. ^ 宮川大輔の「アプリ探したらんかい!」第8回目ゲスト フルポン・亘健太郎 - 2013年4月11日閲覧
  21. ^ “フルポン亘健太郎に第2子長女誕生「待望のお姫様 とてつもない喜び」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/17/kiji/K20160117011875020.html 2016年1月17日閲覧。 
  22. ^ a b 『さんまのまんま』(関西テレビ系)にフルーツポンチがゲスト出演 - 2013年4月11日閲覧
  23. ^ 「流されて」「誘われて」「なんとなく」ここまで来た、フルーツポンチの成り行き人生。 - 2013年4月11日閲覧
  24. ^ ヨシモト∞での発言。
  25. ^ ただし前説をしたことはある
  26. ^ “松坂世代のアーティスト・タレント・アスリートが豪華出演!ATSUSHIが同年の親友である松坂選手へ贈った応援ソング「RED SOUL BLUE DRAGON」のミュージックビデオが解禁!”. rhythm zone.. (2018年7月11日). http://www.reddiamonddogs.jp/news/detail.php?id=1063313 2018年7月11日閲覧。