ブビィ

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ブビィ
全国
エレキッド - ブビィ(#240) - ミルタンク
ジョウト
ミルタンク - ブビィ(#152) - ブーバー
シンオウ
エレキブル - ブビィ(#200) - ブーバー
基礎データ
英語名 Magby
進化体系 ベイビィポケモン
進化前 なし
進化後 ブーバー
世代 第2世代
ポケモン学
分類 ひだねポケモン
タイプ ほのお
高さ 0.7m
重さ 21.4kg
特性 ほのおのからだ
かくれ特性 やるき
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ブビィは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

ブーバーの進化前。体型はほぼ人型に近く、真っ赤な体をしている。口はくちばしのように突き出している。瘤のように盛り上がった頭にはマグマの塊が詰まっているらしい。

体内にはマグマのような生まれつき約600の体温を持ち、また同じ熱さの炎を吐ける。呼吸やくしゃみ、咳をする拍子に口や鼻から炎が噴き出す。口から噴き出す炎はブビィの体調を測るのにも役立ち、健康な状態では黄色い炎、疲労している場合は黒い煙の混じった炎となる。

ゲームでのブビィ[編集]

金・銀』より登場。ブーバー、あるいはブーバーンを育て屋に預けることでタマゴを発見できる。レベル30でブーバーに進化する。「こうげき」「とくこう」「すばやさ」がやや高めだが、その他の能力は低い。♀よりも♂の比率がやや高い。

ダイヤモンド・パール』では、ニンテンドーDSのダブルスロット機能を使用し、『リーフグリーン』を差すことにより、野生のものが出現するようになる。まれにブーバーがブーバーンへと進化するために必要なアイテム「マグマブースター」を持っていることがある。

ポケットモンスター ブラック2』ではタチワキコンビナートに出現する。ブビィ系統はここでしか出現しない。「ホワイト2」では代わりにエレキッドが出現する。

アニメでのブビィ[編集]

無印第263話「ヨーギラスがんばる!」に登場した少年、センイチ(声 - 佐藤ゆうこ)の手持ちポケモンとして登場。劇中ではサトシヒノアラシとバトルし、最終的に勝利する。話の終盤にブーバーに進化した。

ダイヤモンド&パール』では、少年の手持ちポケモンとして登場。「かえんほうしゃ」や「ほのおのパンチ」を使用していた。

映画でのブビィ[編集]

2000年公開の短編映画『ピチューとピカチュウ』に登場。ピチュー兄弟の友達の1人として登場する。声優ゆきじ。その後のサイドストーリーなどのエピソードにも登場している。

ポケモンカードでのブビィ[編集]

炎タイプのベイビィポケモン。ポケモンカードADV以降はたねポケモンとなっているが、ポケパワー「ベイビィしんか」の効果でブーバーに進化できる。

2010年現在、ブビィのカードは以下の商品に収録された種類が登場している。

  • ポケモンカード★neo
    • スターターパック/拡張パック第1弾 金、銀、新世界へ... - 技「モクモク」はダメージと共に互いの場のポケモンが持つ特殊能力を無効化するという強力な効果を持つ。このカードは「殿堂入りカード」に指定され、公式大会での使用が制限された。
    • イントロパック★neo
  • ポケモンカードe 基本拡張パック
  • ポケモンカードゲーム
    • 拡張パック ロケット団の逆襲
    • 拡張パック まぼろしの森
  • ポケモンカードDP
    • 拡張パック 湖の秘密
    • 構築ハーフデッキ 守りのトリデプス - 「湖の秘密」に収録されたものと能力は同じだが、イラストが異なる。

関連項目[編集]