ブルンゲル

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ブルンゲル
全国
プルリル - ブルンゲル(#593) - ママンボウ
イッシュ
プルリル - ブルンゲル(#099) - ママンボウ
イッシュ(新)
プルリル - ブルンゲル(#181) - ママンボウ
基礎データ
英語名 Jellicent
進化体系 1進化ポケモン
進化前 プルリル
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 ふゆうポケモン
タイプ みず / ゴースト
高さ 2.2m
重さ 135.0kg
特性 ちょすい / のろわれボディ
かくれ特性 しめりけ
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ブルンゲルは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

プルリルの進化系。巨大なユウレイクラゲのような姿で、顔の部分が巨大化し、その下にいくつかの腕を持っている。プルリルと同様に♂と♀でそれぞれ体色と容姿が異なる。♂は水色をしていて、王のような顔つきをしており、♀はピンク色をしていて、女王のような顔つきをしている。

身体のほとんどが海水で構成されており、海水を体に吸い込み、勢いよく噴射することによって海中を推進する。生命エネルギーを大好物とし、住処に迷い込んだ船を沈めて、乗組員の命を吸い取り、沈めた船は海底に引きずり込みそれで城を造るといわれている。

ゲームでのブルンゲル

ブラック・ホワイト』から登場。プルリルがレベル40で進化するほか、野生のものも出現する。能力は「HP」と「とくぼう」が高く、特性や覚える技とともに持久戦を得意としている。

特性はプルリルと同じで、みずタイプの攻撃を受けるとHPが回復する「ちょすい」と、相手から技を受けると一定確率でその技をかなしばり状態にして交代するかターン経過するまでその技を封じる「のろわれボディ」の2種類。分類が「ふゆうポケモン」だが、特性「ふゆう」は持っていない。

技は自身のタイプであるみずタイプとゴーストタイプの攻撃技を豊富に覚えるほか、HPを回復する「じこさいせい」を習得できる。更にタマゴ技では低めの「ぼうぎょ」を大幅に上昇させる「とける」を覚えることができるほか、「あやしいひかり」や「いたみわけ」などの補助技を使用でき粘り強く戦える。

トレーナーでは、四天王のシキミが使用してくる。特性は「のろわれボディ」を持つ。『ブラック2・ホワイト2』では、シキミは使用せず、ジムリーダーのシズイが切り札として使用する。Lv,51で厄介な相手となる。こちらも特性は「のろわれボディ」である。また、野生でも21番水道やサザナミ湾など前作より出現場所が増えて、水面の影に「なみのり」で行くと前作では低確率だったが、ブラック2・ホワイト2ではほとんどの場所で高確率で出現する。 またブラック2では月曜でオス、ホワイト2では木曜でメスのブルンゲルがサザナミ湾入口付近にLv,40でシンボルで出現する。このブルンゲルの特性は隠れ特性の「しめりけ」である。


アニメでのブルンゲル

ベストウイッシュ』78話にてポケモンハンター・リンゾー(声 - 佐々木誠二)の手持ちポケモンとして♂と♀の2匹が登場。最後はハチクのツンベアーに敗北し、リンゾー共々逮捕された。使用した技は、♂と♀共通で「ハイドロポンプ」と「あやしいひかり」、♂のみ「たたりめ」を使用した。声優は、♂のブルンゲルは渡辺明乃、♀のブルンゲルは福圓美里

『シーズン2』ではセイガイハジムリーダーのシズイが♂の個体を所持。コテツとのジム戦で一番目に使用され、ナットレイの「10まんボルト」で倒されるが、同時に特性「のろわれボディ」が発動し、ナットレイの「10まんボルト」を封じ込めた。使用技は「シャドーボール」。声優は古島清孝

関連項目