ブルーグラスキャット

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ブルーグラスキャット
欧字表記 Bluegrass Cat
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2003年1月23日
Storm Cat
She's a Winner
母の父 A.P.Indy
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州
生産 ウインスターファーム
馬主 ウインスターファーム社
調教師 トッド・プレッチャー(アメリカ)
競走成績
生涯成績 11戦6勝
獲得賞金 176万1280ドルUSドル
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ブルーグラスキャット (Bluegrass Cat) はアメリカ合衆国で生産された元競走馬で、現在は種牡馬である。

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

2005年(2歳)[編集]

6月に競走馬デビュー戦をパット・デイが騎乗して迎え、2着だった。続く9月のデビュー2戦目をジョン・ヴェラスケスが騎乗して制し、初勝利を挙げた。以降 ヴェラスケスが主戦騎手として騎乗することになる。続く重賞競走初挑戦となったナシュアステークス (G3) を制して重賞競走初勝利を挙げ、さらに次のレムゼンステークス (G2) も制して重賞競走2勝目を挙げて、その後は休養に入った。

2006年(3歳)[編集]

休養を終えて3歳となり、休養明け初戦の2月の準重賞競走を制して前年からの連勝を4に伸ばした。しかし次のタンパベイダービー (G3) では前走の同じ準重賞競走で2着だったデピュティグリッターズに敗れて2着となり連勝が止まった。続くG1競走初挑戦となったブルーグラスステークスではシニスターミニスターに敗れて4着、アメリカ三冠競走の第1戦目のケンタッキーダービーではラモン・ドミンゲスに乗り替わりバーバロに敗れたが14番人気で2着、第3戦目のベルモントステークスはヴェラスケスが再び騎乗したもののジャジルに敗れて2着となるなど惜敗が続いた。そして8月にハスケルインビテーショナルステークスを制してG1競走初勝利を挙げた。続くトラヴァーズステークスでは勝ったバーナーディニから7馬身差をつけられた2着となり、この競走を最後に競走馬を引退した。

種牡馬時代[編集]

競走馬引退後は種牡馬となり、4歳となった2007年より生まれ故郷でもあるウインスターファームで繋養される。

2020年よりトルコで種牡馬生活を送ることになった。

血統表[編集]

ブルーグラスキャット血統ストームキャット系 / Northern Dancer 3×4=18.75%、Secretariat 3×4=18.75%、Native Dancer 5×5=6.25%、Buckpasser 5×5=6.25%(母内) (血統表の出典)

Storm Cat
1983 黒鹿毛
父の父
Storm Bird
1978 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
South Ocean New Providence
Shining Sun
父の母
Terlingua
1976 栗毛
Secretariat Bold Ruler
Somethingroyal
Crimson Saint Crimson Satan
Bolero Rose

She's a Winner
1996 黒鹿毛
A.P.Indy
1989 鹿毛
Seattle Slew Bold Reasoning
My Charmer
Weekend Surprise Secretariat
Lassie Dear
母の母
Get Lucky
1988 黒鹿毛
Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
Dance Number Northern Dancer
Numbered Account F-No1-s 

血統背景[編集]