ブルーライン (フェリー)

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ブルーライン (3代)
Blue-line01s3200.jpg
ブルーライン(3代目)高松港にて
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 内海フェリー
運用者 内海フェリー
建造所 三浦造船所(第1227番船)
IMO番号 JL6627
MMSI番号 431000307
経歴
起工 2000年
進水 2000年
竣工 2001年3月16日[1]
就航 2001年3月19日[1]
現況 就航中
要目
総トン数 999 トン[1]
全長 85.0 m[1]
14.4 m[1]
深さ 4.1 m[1]
喫水 3.2 m[1]
機関方式 ディーゼル
主機関 2基[1]
推進器 2軸[1]
出力 4,400馬力(3,236 kW)
最大速力 20.5ノット[1]
航海速力 19.5ノット[1]
旅客定員 550名[1]
車両搭載数 5トントラック29台、乗用車74台[1]
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ブルーラインは、内海フェリーが運航するフェリー。本項目では、2001年就航の3代目を取り扱う。

概要[編集]

ブルーライン(2代)の代船として、三浦造船所で建造され、2001年3月16日に就航した。

就航航路[編集]

航海時間60分。本船のみで1日5往復を運航する。本船のドック期間中は、他社船を用船する。

設計[編集]

前船と比較して、旅客定員と車両積載能力が増加した。航海速力も14ノットから19.5ノットへ大幅に向上し、航海時間が10分以上短縮された[1]

前部マスト直後には、全方位の展望が得られる展望デッキ、旅客区画中央にはオープンエアのカフェテリアが設けられている[1]

かつて就航していた船舶[編集]

「ブルーライン」は、内海フェリーの当航路に就航する歴代のフェリーに1970年から使用されている船名で、初代ブルーライン (499t) は1970年就航、2代目 (699t) は1987年就航である。 なお、当航路におけるブルーライン以前の就航船として、木造客船「ゆす丸」(昭和31年8月就航 34t)、鋼船客船「かんかけ」(昭和36年6月就航105t)があった。

ブルーライン (初代)
1970年11月讃岐造船で竣工・就航。496.28総トン。全長51m、幅11.6m、出力1000馬力x2基、航海速力13.42ノット(最大14.79ノット)。
旅客定員400名。
ブルーライン (2代目)
1987年10月藤原造船所で竣工・就航。699総トン。全長65.8m、幅13.8m、出力1600馬力x2基、航海速力14ノット(最大15.8ノット)。
旅客定員488名。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 世界の艦船(2001年7月号,p42)