ブレックファスト・イン・アメリカ

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ブレックファスト・イン・アメリカ
スーパートランプスタジオ・アルバム
リリース
録音 1979年
ジャンル ロック
時間
レーベル イギリスの旗A&Mレコード[1]
プロデュース スーパートランプ
ピーター・ヘンダーセン[2]
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 3位(イギリス)[3]
  • 1位(アメリカ)
  • スーパートランプ 年表
    蒼い序曲
    (1977年)
    ブレックファスト
    ・イン・
    アメリカ

    (1979年)
    ライブ
    ・イン・
    パリ

    (1980年)
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    ブレックファスト・イン・アメリカ (原題:Breakfast in America) は、スーパートランプアルバム、および同アルバムに収録された楽曲。

    収録曲[編集]

    サイド1

    1. あこがれのハリウッド[2] Gone Hollywood - 5:20
    2. ロジカル・ソング The Logical Song - 4:10
    3. グッドバイ・ストレンジャー Goodbye Stranger - 5:50
    4. ブレックファスト・イン・アメリカ Breakfast in America - 2:38
    5. オー、ダーリン Oh Darling - 3:58

    サイド2

    1. ロング・ウェイ・ホーム Take the Long Way Home - 5:08
    2. すべては闇の中 Lord Is It Mine - 4:09
    3. 神経衰弱を吹き飛ばせ Just Another Nervous Wreck - 4:26
    4. 退屈な会話 Casual Conversations - 2:58
    5. チャイルド・オブ・ヴィジョン Child of Vision - 7:25

    メンバー[編集]

    • リック・デイヴィス[2] - ボーカル/キーボード
    • ロジャー・ホジスン - ボーカル/キーボード/ギター
    • ジョン・ヘリウェル - サックス
    • ダグ・トンプスン - ベース
    • ボヴ・ベンバーグ - ドラムス

    概要[編集]

    通算6作目。スーパートランプ初のビルボードアルバムチャート1位となった(1979年5月19日付けから6月9日付けまで4週連続。6月16日付けでドナ・サマーの『華麗なる誘惑』と交代するが、翌週の23日付け及び30日付けで再び1位となった[4])。本国イギリスでも最高位3位でプラチナ・ディスクを獲得した他、スペイン、ポルトガルでダブル・ゴールド・ディスク、ベルギー、フランス、オランダ、ノルウェイ、カナダ、オーストラリア、ドイツ(西ドイツ)でゴールド・ディスクを獲得している[3]。また1980年のグラミー賞ではジャケット部門[5]とエンジニアリング部門[6]を獲得している。なお、同賞を獲得したジャケットに登場している人物は「リピーおばさん」という女性。このリピーおばさんがプロモーションのためバンドとは別に単独で来日して話題となった[3]

    脚注[編集]

    1. ^ 本作がLPレコードとして発売されたのは1979年であり、この時A&Mレコードは日本ではアルファレコードとリリース契約を交わしていた。本作の初CD化は1986年であり、この時はポニーキャニオンがA&Mレコードのアルバムをリリースしていた為、本作CDもポニーキャニオンからリリースされている。詳細はA&Mレコードを参照の事。
    2. ^ a b c 日本語表記は本作国内盤CD(D32Y3092)に基づいている。
    3. ^ a b c 本作国内盤CD(D32Y3092)のライナーノーツの記述より。
    4. ^ Billboard 200 - 1979 Archive”. Billboard. 2018年7月7日閲覧。
    5. ^ w:en:Grammy Award for Best Recording Packageを参照。
    6. ^ w:en:Grammy Award for Best Engineered Album, Non-Classicalを参照。