プライベート・ライフ

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プライベート・ライフ
Private Life
監督 タマラ・ジェンキンス
脚本 タマラ・ジェンキンス
製作 タマラ・ジェンキンス
ステファニー・アズピアズー
アンソニー・ブレグマン
製作総指揮 キャロライン・ヤーツコー
出演者 キャスリン・ハーン
ポール・ジアマッティ
ケイリー・カーター
モリー・シャノン
撮影 クリストス・ヴードゥーリス
編集 ブライアン・A・ケイツ
製作会社 ライクリー・ストーリー
配給 世界の旗Netflix
公開 世界の旗2018年10月5日
上映時間 123分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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プライベート・ライフ』(原題:Private Life)は2018年に配信されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督はタマラ・ジェンキンス、主演はキャスリン・ハーンポール・ジアマッティが務めた。

概略[編集]

レイチェルとリチャードは共に40代になり、必死で不妊治療に取り組んでいたが、その効果は一向に現れる気配がなかった。不妊治療の費用は家計を圧迫し、失敗の連続は精神的な疲弊をもたらした。しかし、2人は子供を諦めるという決断を下すことにも躊躇していた。そんな折、姪のセイディが2人に卵子を提供すると申し出てきた。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

日本語版スタッフ:演出:飯村康雄、翻訳:伊藤里香、制作:ブロードメディア・スタジオ

製作[編集]

2017年1月4日、キャスリン・ハーンがタマラ・ジェンキンス監督の新作に出演するとの報道があった[1]。31日、ポール・ジアマッティの出演が決まった[2]。3月16日、モリー・シャノン、エミリー・ロビンソン、ジョン・キャロル・リンチ、ケイリー・カーター、フランチェスカ・ルート=ドッドソンが本作に出演することになったと報じられた[3]。17日、本作の主要撮影ニューヨーク州ホワイト・プレインズで始まった[4]。撮影開始後、デニス・オヘアとデスミン・ボルヘスの起用が発表された[5][6]

公開[編集]

2018年1月18日、本作はサンダンス映画祭でプレミア上映された[7]。10月1日には、ニューヨーク映画祭での上映が行われた[8]

評価[編集]

本作は批評家から絶賛されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには41件のレビューがあり、批評家支持率は93%、平均点は10点満点で7.6点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『プライベート・ライフ』は一組の夫婦の紆余曲折を通して、誰もが共感できる中年期の通過儀礼―そこに過剰な演出は皆無である―を魅力的に描写している。」となっている[9]。また、Metacriticには27件のレビューがあり、加重平均値は83/100となっている[10]

出典[編集]