プルデンシャルタワー

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プルデンシャルタワー
Prudential-Tower-Tokyo-01.jpg
プルデンシャルタワーの外観
2012年10月
プルデンシャルタワーの位置(東京都区部内)
プルデンシャルタワー
情報
用途 賃貸オフィスビル・賃貸マンション
設計者 大成建設
施工 大成建設
建築主 千代田生命保険
構造形式 S造、一部SRC造RC造
敷地面積 8,157 m²
建築面積 3,502 m² (建蔽率43%)
延床面積 76,634 m² (容積率939%)
階数 地上38階・塔屋1階・地下3階
高さ 158.35m
着工 1996年
竣工 2002年11月28日
所在地 100-0014
東京都千代田区永田町二丁目13番10号
座標 北緯35度40分32.9秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.675806度 東経139.738694度 / 35.675806; 139.738694座標: 北緯35度40分32.9秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.675806度 東経139.738694度 / 35.675806; 139.738694
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プルデンシャルタワーは、東京都千代田区永田町にある超高層ビルディングである。

概要[編集]

ビルの竣工は2002年平成14年)12月16日で、外堀通りに沿い、1 - 2階がレストランなどの店舗、下層部の3 - 24階がオフィス、上層部の26階以上がプルデンシャルタワーレジデンスと呼ばれる賃貸マンションになっている。オフィス部分には、プルデンシャル生命保険株式会社の本社をはじめ、プルデンシャル・ファイナンシャルグループのジブラルタ生命保険等が入居する。

歴史[編集]

この地にはかつて、1960年昭和35年)に開業したホテルニュージャパン(それ以前は日本料亭「幸楽」が存在していたが、戦災で焼失)が存在したが、1982年(昭和57年)2月8日に33人の死者を出した火災が発生、同ホテルは営業禁止処分を受けて廃業した。テナントのニューラテンクォーター1989年(平成元年)まで営業が継続されたものの、1990年(平成2年)以降は跡地の処分がなかなか決まらず、ニュージャパンとそのオーナーである横井英樹の債権者として差し押さえた千代田生命保険が所有者となった後も、1996年(平成8年)に解体されるまでホテルは廃墟のまま放置されていた。

1996年(平成8年)に千代田生命が再開発事業に着手し、タワーの建設が始まったが、2000年(平成12年)秋に千代田生命が経営破綻。同社はAIGがスポンサーとなりAIGスター生命保険[1]となったが、当時建設中だったタワーについてはプルデンシャル生命保険が買収。以後は森ビルと共同で建設が進められた。

主なテナント[編集]

ビル周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 2007年に発生したサブプライムローンの影響によるAIG経営破綻により、2011年以降は偶然にもプルデンシャル・ファイナンシャルグループとなっている。詳細はAIGスター生命保険参照