プルピット

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プルピット
欧字表記 Pulpit
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1994年2月15日
死没 2012年12月6日(18歳没)
A.P.Indy
Preach
母の父 Mr.Prospector
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州
生産 クレイボーンファーム
馬主 クレイボーンファーム
調教師 フランク・ブラザーズ(アメリカ)
競走成績
生涯成績 6戦4勝
獲得賞金 72万8200ドル
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プルピット (Pulpit) はアメリカ合衆国で生産された競走馬および種牡馬

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

競走馬としては3歳時の1997年1月にデビュー。デビュー戦から4連勝で重賞ファウンテンオブユースステークス (G2) を制した。しかしG1競走初挑戦のフロリダダービーは2着となり、デビュー戦以来の連勝は4でストップした。続くブルーグラスステークス (G2) を制して重賞競走2勝目。現役最終戦はケンタッキーダービーで、シルバーチャームに敗れての4着であった。

種牡馬時代[編集]

1998年より生まれ故郷でもあるクレイボーンファームで種牡馬となった。

種牡馬としては自身と同じくダートで活躍する産駒が多く、2002年ホープフルステークスなどを制したスカイメサをはじめダートのG1馬を多く輩出している。また芝においてもストロールが2004年WRターフクラシックを制している。タピットを中心に後継種牡馬が活躍しており、エーピーインディの父系でも勢いのあるラインとして挙げられる。

日本にも競走馬としての産駒が輸入されており、2001年にはグランドサンが産駒の中央競馬初勝利を記録している。また持込馬のピットファイターがダートの重賞競走3勝といった成績を残している。

2012年12月6日に放牧場で死亡しているのが発見された。事前に病気の兆候は見られず、突然死であった。遺体はクレイボーンファームに埋葬された[1]

主な産駒[編集]

血統表[編集]

プルピット血統シアトルスルー系 / Bold Ruler 5×4×5=12.50%、Round Table・Monarchy 5×4=9.38%、Princequillo 5×5=6.25%、Nasrullah 5×5=6.25%) (血統表の出典)

A.P.Indy
1989年 黒鹿毛
父の父
Seattle Slew
1974年 黒鹿毛
Bold Reasoning Boldnesian
Reason to Earn
My Charmer Poker
Fair Charmer
父の母
Weekend Surprise
1980年 鹿毛
Secretariat Bold Ruler
Somethingroyal
Lassie Dear Buckpasser
Gay Missile

Preach
1989 鹿毛
Mr.Prospector
1970 鹿毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
母の母
Narrate
1980 黒鹿毛
Honest Pleasure What a Pleasure
Tularia
State Nijinsky II
Monarchy F-No.2-f

血統背景[編集]