プロボウル

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プロボウル
最新シーズン・大会:
2020年プロボウル
競技 アメリカンフットボール
開始年 1939年
参加チーム 2
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
連盟 NFL
前回優勝 アメリカン・フットボール・カンファレンス(25回)

プロボウル英語: Pro Bowl)は、アメリカ合衆国で毎年開催されているNFLオールスターゲームである。2017年以降の正式名称はAFC-NFCプロボウル英語: AFC–NFC Pro Bowl)であり、アメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)とナショナル・フットボール・カンファレンス(NFC)の対決となっている。

概要[編集]

プロボウルは、MLBNBA のオールスターゲームと異なり、シーズン終盤に開催される。

圧倒的な人気を誇るプロリーグのオールスターゲームの割には注目度が低く、多くのレギュラーシーズンのゲームよりも全米視聴率が低い。ただそれでも、北米4大プロスポーツリーグのオールスターゲームの中で最も全米視聴者数が多く、2014年の試合では1140万人がテレビで視聴している[1]

歴史[編集]

2006年のプロボウル

第1回プロボウルは、1938年シーズン終了後、その年のチャンピオンチームとNFL選抜チームが対戦するオールスターゲームとしてロサンゼルスリグレー・フィールドで開催された。

1943年から1950年戦争のため開催されなかったが、1951年にアメリカン・カンファレンスとナショナル・カンファレンスの対抗戦として再開された。1973年から1979年まで持ち回り開催だったが、1980年からハワイ州ホノルルアロハ・スタジアムで行われるようになり、30年にわたり同スタジアムで開催された。

2009年まで、毎年スーパーボウルの直後(通常翌週)の日曜(稀に土曜)に開催され、シーズンを締めくくる試合となっていた。かつてはスーパーボウルが1月最終週に行われる事が多かったため、2月第1週の開催が多かったが、21世紀に入りスーパーボウルが2月第1日曜に開催される機会が増えたため、2002年、および2004年以降は毎年、2月第2週の開催となっていた。

2010年、史上初めてスーパーボウルの前週に開催された。これは、スーパーボウルの翌週に開催されるNBAオールスターゲームおよびバンクーバーオリンピックに配慮したことと、「もっとも盛り上がり、優勝チームを決定するスーパーボウルがシーズン最後にあるべき」というロジャー・グッデルコミッショナーの意志にもとづく。なお、2010年は開催スタジアムもスーパーボウルと同じ場所となった(2010年はマイアミのサンライフ・スタジアム)。スーパーボウルと同一スタジアムでの開催は1967年以来43年ぶり、また1月に開催されるのも1989年以来21年ぶりである。

2011年から、開催地は再びハワイのアロハ・スタジアムに戻ったが、2010年に倣いスーパーボウルの前週に行われている。

2014年から、それまでのカンファレンスごとのチーム編成から、過去の名選手2人がドラフトするチーム編成に切り替えた。これは、怠慢な試合が目立った批判を受けての改善策の一環である(#2014年の改善策で後述)。

2015年はスーパーボウルと同じアリゾナ州・グレンデール、ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアムでの開催、2016年は再びハワイ、アロハ・スタジアムで開催された。[2]

2016年6月1日、チーム編成をカンファレンスごとに戻すことが発表された[3][4]。また、2017年の会場はフロリダ州オーランドとすることも合わせて発表された[4]

出場選手の決定[編集]

プロボウル出場選手は各チームのコーチ、選手(ただしコーチ及び選手は自チームの選手には投票できない)、ファンの投票によって88名が選出されるが、それぞれから寄せられた投票結果が全体に占める割合はそれぞれ3分の1ずつとなっている。

両チームのコーチ陣は、ディビジョナル・プレーオフで敗戦した4チームのうち、レギュラーシーズンの成績の良い2チームが担当する。

両チームのヘッドコーチは投票で選ばれた42名のほかに「ニード・プレイヤー」として選手1名を選出する(投票枠のないロングスナッパーが選出されることが多い)。

怪我などの理由により選出選手が出場を辞退した場合、同じポジションで投票結果で次点の選手が代理出場する。

プロボウルがスーパーボウルの前週に開催となった2010年より、スーパーボウル出場するチームの選手も出場せず、同様に次点の選手が代理出場するようになった[5]

なお、代理出場であっても、出場辞退しても、「プロボウル選出」という個々の選手キャリアとして数えられる。

2014年の改善策[編集]

2010年からのスーパーボウル前週に開催にかわり、スーパーボウルに出場できない選手の試合のためか、真剣さに欠けるプレーが目立つようになり、2012年1月のプロボウルでは、アーロン・ロジャースが苦言を呈した他、59-41と大味な試合に対してファンからも不満の声が聞かれた。日本でテレビ解説を務めた河口正史も試合序盤のゆるさ加減が過去に記憶にないほどであったと感想を述べている[6]。こうしたことについて、ロジャー・グッデルコミッショナーは廃止も選択肢に入れた改善を検討すると述べている[7]

それに対して、2014年から、改善策としていくつかのルール改正が行われた。
その一環として、NHLオールスターゲームを参考にしたチーム編成である。それまでのカンファレンス別の選出から、カンファレンスに関係なく得票上位の選手をプールする。往年の名選手2人が名誉キャプテンとなってプールされた選手をドラフトする形に変更した。ドラフト自体をイベントとして盛り上げた上で、憧れていた名選手の名を汚さないプレーをするなど意識づけさせること目的としている。
2014年は、ジェリー・ライスディオン・サンダースが出場選手を指名し、チーム・ライス、チーム・サンダースとして対戦した。

そのほか試合自体も、より緊迫感が保たれるようにルール改正を行われた。

2017年からは従来のカンファレンスごとの編成に戻された[4]

プロボウル スキルズショーダウン[編集]

2017年シーズンよりプロボウルの人気振興のため、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内にあるESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスでAFCとNFCのプロボウル出場選手たちが運動能力を競う競技大会である「スキルズショーダウン」が開催されている[8]

AFCとNFCがリーグ対抗で選手能力にまつわるさまざまなミニゲームで対戦し、最後は選手たちによるドッジボール対決が行われる。

歴代試合結果[編集]

NFLオールスターゲーム
シーズン 開催日 勝利チーム スコア 敗戦チーム 開催地
1938 1939年1月15日 ニューヨーク・ジャイアンツ 13 - 10 プロ・オールスターズ ロサンゼルス
1939 1940年1月14日 グリーンベイ・パッカーズ 16 - 7 NFLオールスターズ ロサンゼルス
1940 1940年12月29日 シカゴ・ベアーズ 28 - 14 NFLオールスターズ ロサンゼルス
1941 1942年1月4日 シカゴ・ベアーズ 35 - 24 NFLオールスターズ ニューヨーク
1942 1942年12月27日 NFLオールスターズ 17 - 14 ワシントン・レッドスキンズ フィラデルフィア
NFLプロボウル
シーズン 開催日 勝利チーム スコア 敗戦チーム 開催地
1950 1951年1月14日 アメリカン・カンファレンス 28 - 27 ナショナル・カンファレンス ロサンゼルス
1951 1952年1月12日 ナショナル・カンファレンス 30 - 13 アメリカン・カンファレンス ロサンゼルス
1952 1953年1月10日 ナショナル・カンファレンス 27 - 7 アメリカン・カンファレンス ロサンゼルス
1953 1954年1月17日 イースト 20 - 9 ウエスト ロサンゼルス
1954 1955年1月16日 ウエスト 26 - 19 イースト ロサンゼルス
1955 1956年1月15日 イースト 31 - 30 ウエスト ロサンゼルス
1956 1957年1月13日 ウエスト 19 - 10 イースト ロサンゼルス
1957 1958年1月12日 ウエスト 26 - 7 イースト ロサンゼルス
1958 1959年1月11日 イースト 28 - 21 ウエスト ロサンゼルス
1959 1960年1月17日 ウエスト 38 - 21 イースト ロサンゼルス
1960 1961年1月15日 ウエスト 35 - 31 イースト ロサンゼルス
1961 1962年1月14日 ウエスト 31 - 30 イースト ロサンゼルス
1962 1963年1月13日 イースト 30 - 20 ウエスト ロサンゼルス
1963 1964年1月12日 ウエスト 31 - 17 イースト ロサンゼルス
1964 1965年1月10日 ウエスト 34 - 14 イースト ロサンゼルス
1965 1966年1月15日 イースト 36 - 7 ウエスト ロサンゼルス
1966 1967年1月22日 イースト 20 - 10 ウエスト ロサンゼルス
1967 1968年1月21日 ウエスト 38 - 20 イースト ロサンゼルス
1968 1969年1月19日 ウエスト 10 - 7 イースト ロサンゼルス
1969 1970年1月18日 ウエスト 16 - 13 イースト ロサンゼルス
AFC-NFCプロボウル
シーズン 開催日 勝利チーム スコア 敗戦チーム 開催地
1970 1971年1月24日 NFC 27 - 6 AFC ロサンゼルス
1971 1972年1月23日 AFC 26 - 13 NFC ロサンゼルス
1972 1973年1月21日 AFC 33 - 28 NFC アーヴィン
1973 1974年1月20日 AFC 15 - 13 NFC カンザスシティ
1974 1975年1月20日 NFC 17 - 10 AFC マイアミ
1975 1976年1月26日 NFC 23 - 20 AFC ニューオーリンズ
1976 1977年1月17日 AFC 24 - 14 NFC シアトル
1977 1978年1月23日 NFC 14 - 13 AFC タンパ
1978 1979年1月29日 NFC 13 - 7 AFC ロサンゼルス
1979 1980年1月27日 NFC 37 - 27 AFC ハワイ
1980 1981年2月1日 NFC 21 - 7 AFC ハワイ
1981 1982年1月31日 AFC 16 - 13 NFC ハワイ
1982 1983年2月6日 NFC 20 - 19 AFC ハワイ
1983 1984年1月29日 NFC 45 - 3 AFC ハワイ
1984 1985年1月27日 AFC 22 - 14 NFC ハワイ
1985 1986年2月2日 NFC 28 - 24 AFC ハワイ
1986 1987年2月1日 AFC 10 - 6 NFC ハワイ
1987 1988年2月7日 AFC 15 - 6 NFC ハワイ
1988 1989年1月29日 NFC 34 - 3 AFC ハワイ
1989 1990年2月4日 NFC 27 - 21 AFC ハワイ
1990 1991年2月3日 AFC 23 - 21 NFC ハワイ
1991 1992年2月2日 NFC 21 - 15 AFC ハワイ
1992 1993年2月7日 AFC 23 - 20 NFC ハワイ
1993 1994年2月6日 NFC 17 - 3 AFC ハワイ
1994 1995年2月5日 AFC 41 - 13 NFC ハワイ
1995 1996年2月4日 NFC 20 - 13 AFC ハワイ
1996 1997年2月2日 AFC 26 - 23 NFC ハワイ
1997 1998年2月1日 AFC 29 - 24 NFC ハワイ
1998 1999年2月7日 AFC 23 - 10 NFC ハワイ
1999 2000年2月6日 NFC 51 - 31 AFC ハワイ
2000 2001年2月4日 AFC 38 - 17 NFC ハワイ
2001 2002年2月10日 AFC 38 - 30 NFC ハワイ
2002 2003年2月2日 AFC 45 - 20 NFC ハワイ
2003 2004年2月8日 NFC 55 - 52 AFC ハワイ
2004 2005年2月13日 AFC 38 - 27 NFC ハワイ
2005 2006年2月12日 NFC 23 - 17 AFC ハワイ
2006 2007年2月10日 AFC 31 - 28 NFC ハワイ
2007 2008年2月10日 NFC 42 - 30 AFC ハワイ
2008 2009年2月8日 NFC 30 - 21 AFC ハワイ
2009 2010年1月31日 AFC 41 - 34 NFC マイアミ
2010 2011年1月30日 NFC 55 - 41 AFC ハワイ
2011 2012年1月29日 AFC 59 - 41 NFC ハワイ
2012 2013年1月27日 NFC 62 - 35 AFC ハワイ
NFLプロボウル
シーズン 開催日 勝利チーム スコア 敗戦チーム 開催地
2013 2014年1月26日 チーム・ライス 22 - 21 チーム・サンダース ハワイ
2014 2015年1月25日 チーム・アービン 32 - 28 チーム・カーター グレンデール
2015 2016年1月31日 チーム・アービン 49 - 27 チーム・ライス ハワイ
AFC-NFCプロボウル
シーズン 開催日 勝利チーム スコア 敗戦チーム 開催地
2016 2017年1月29日 AFC 20 - 13 NFC オーランド
2017 2018年1月28日 NFC 23 - 24 AFC オーランド
2018 2019年1月27日 AFC 26 - 7 NFC オーランド
2019 2020年1月26日 AFC 38 - 33 NFC オーランド
2020 2021年1月31日 パラダイス
通算対戦成績 : NFC 22勝、AFC 25勝

プロボウルの特別ルール[編集]

プロボウルは、練習期間が短いことから複雑さを排除し、シーズンを終えた選手の安全性に配慮した通常の試合とは異なるルールを導入している。その一方、間延びした内容にならないようなルールも導入している。
これらの特別ルールに反した場合、15ヤード罰則のパーソナル・ファールとして扱われる。

オフェンス
  • モーション、シフトは禁止
  • TEは常に配置
  • WRは、片側に2人まで
  • インテンショナル・グラウンディングは反則としない
ディフェンス
  • 常に4-3 体型
  • カバー2ディフェンスは反則ではない
  • スクリメージ・ラインから5ヤード以内のプレスは禁止
  • ブリッツは禁止
スペシャルチーム
  • パント、フィールドゴール、ポイント・アフター・タッチダウンでのラッシュを禁止
チーム
  • ディビジョナル・プレーオフで敗退したチームのうち、レギュラーシーズンの成績の良かった2チームのコーチ陣が指揮する
  • 1チーム43人
  • スーパーボウル出場選手は出場免除し、代替選手が出場
  • チーム・チャレンジはできない
クォーターの開始と終了
  • クォーターごとに攻撃シリーズを打ち切る
  • 第1Qと第3Qの最初の攻撃権は、コイントスの結果で決める
  • 第2Q最初の攻撃権は、第1Q最初のシリーズで守備だったチームにある
  • 第4Q最初の攻撃権は、第3Q最初のシリーズで守備だったチームにある
  • すべてのクォーターでツー・ミニッツ・ウォーニングを導入
ゲーム運営
  • キックオフ/フリーキックの廃止
  • 毎クォーターの開始の攻撃、失点後の攻撃は、自陣25ヤードから開始
  • プレークロック、通常40秒で行うところを35秒
  • 第4Qの残り2分以内を除いて、サックされたときゲームクロックを止めない
  • 全クォーターの残り2分以内では、攻撃が前進できなかったとき、ゲームクロックを止める
  • 「第2Qの残り2分以内、または第4Qの残り5分以内」以外では、パス失敗後のゲームクロックをレフリーのシグナルで開始
延長
  • 第4Q終了時点で同点の場合、決着がつくまでオーバータイムを繰り返す
  • オーバータイム2クォーターごとにチーム・タイムアウトを3つにするなど、ポストシーズンと同様のルールで運営
  • オーバータイム中は、プロボウルの特別ルールも同様に適用
    • レギュレーションに各クォーターに存在した特別ルールは、オーバータイムの対応するクォーターにも適用。例えば第2Qに存在するルールは、2回目のオーバータイムのクォーターにも適用

新ルール試行[編集]

2019-2020シーズン[編集]

2019-2020シーズンのプロボウルでは、もっとも怪我の多い危険なプレーとされるキックオフを排除しながらも、負けているチームが連続して攻撃権を得るためのオンサイドキックのメリットを保持するために、将来公式戦にも適用する可能性のある以下のルール変更を試行した[9][10]

  • 得点したチームには次の2つの選択肢が与えられる。
    • 相手チームに敵陣25ヤードから攻撃を開始させる。
    • 自陣25ヤード地点から、4thダウン15ヤードで攻撃を再開する。15ヤード以上進めば1stダウン更新となり、そうでなければ相手チームに攻撃権が渡る。

エピソード[編集]

特定の選手への敬意[編集]

2008年2007-2008シーズン
ワシントン・レッドスキンズから選出されたクリス・サミュエルズ、クリス・クーリー、イーサン・オルブライトの3人が、前年に殺害されたショーン・テイラーの21番を着けて出場した[11]
2013年2012-2013シーズン
そのシーズン限りでの現役引退を表明していたオールNFCのジェフ・サタデー(当時、グリーンベイ・パッカーズ)が、1プレーだけオールAFCのセンターとして参加し、インディアナポリス・コルツで長年チームメートだったペイトン・マニング(当時、デンバー・ブロンコス)にボールをスナップする特別な役目を果たした[12]

親子での出場[編集]

2011年までに5組の親子がプロボウルに選ばれている[13]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Pro Bowl Went Up Against the Grammys and Drew 11.4 Million, the MLB All-Star Game Drew 11 Million 2014年1月28日閲覧。
  2. ^ http://www.afnjapan.com/nfl/44212/
  3. ^ Orr, Conor (2016年6月1日). “Orlando Pro Bowl returning to AFC-NFC format in 2017”. NFL. 2016年6月1日閲覧。
  4. ^ a b c “NFL=2017年プロボウルはオーランドで開催”. ロイター. (2016年6月2日). http://jp.reuters.com/article/nfl-idJPKCN0YO08K 2016年8月21日閲覧。 
  5. ^ スーパーボウルと同じ会場で開催となった2010年は、スーパーボウル出場チームの選手は、スーパーボウルのチーム練習を離れて、プロボウルの試合中はチームエリアにいるなど、プロボウル・イベントへの参加を義務付けられた。
  6. ^ 河口正史 (2012年1月30日). “プロボウル”. 2012年2月6日閲覧。
  7. ^ コミッショナー、プロボウルの廃止も検討”. NFL JAPAN (2012年2月6日). 2012年2月6日閲覧。
  8. ^ 新イベントから見えるプロボウル振興の試行錯誤”. NFL JAPAN (2016年12月19日). 2020年2月3日閲覧。
  9. ^ NFL to test out two potential rule changes in Pro Bowl”. NFL. 2020年1月22日閲覧。
  10. ^ 2020年プロボウルは28対33でAFCに軍配”. NFL公式サイト日本語版. 2020年1月27日閲覧。
  11. ^ Peterson helps NFC roar back for Pro Bowl crown”. USAトゥデイ (2008年2月1日). 2014年2月1日閲覧。
  12. ^ CサタデイがQBマニングと再コンビ、「特別な思い出に」”. NFL JAPAN (2013年1月28日). 2014年2月1日閲覧。
  13. ^ CHRISTOPHER PRICE (2011年12月28日). “Like father, like son: Jackie Slater ecstatic for Matthew's Pro Bowl berth”. weei.com. 2012年2月6日閲覧。