ヘルティ・スクール・オブ・ガバナンス

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ヘルティ・スクール・オブ・ガバナンス(Hertie School of Governance)は、ドイツ・ベルリンのフリードリッヒ通りに位置し、修士号及び博士号が取得できる私立大学院大学。

学生の半数は海外からの留学生であり、学内での使用言語は英語です。大多数の学生は、法律、経済、政治、国際関係学の学位を取得しています。本校の学生は、多国籍企業や政府機関あるいは国際機関からインターン・プログラム(professional year)が提供され、また、教授陣と協力して研究する機会も与えられている。

姉妹大学への入学が許可された学生はロンドン政治経済大学、コロンビア大学、パリ政治大学、東京大学、ボッコーニ大学などで2年間学び、国際関係学あるいは公共政策学の学位を取得することができる。

複数学位課程のほかにも、ジョージタウン大学マッコート公共政策大学院、シンガポール国立大学リー・クァンユー公共政策大学院、デューク大学テリー・サンフォード公共政策学部、シラキュース大学マクスウェル公共政策学部、清華大学公共政策経営学部、東京大学公共政策大学院、ジョージ・ワシントン大学トラチェンバーク公共政策スクール、アメリカン大学公共政策学部、ジュネーブにある国際研究大学院と交換学生プログラムを実施している。

本校は主要な政治学・政治分析関連学会の会員で、欧州政治研究コンソーシアム(ECPR: European Consortium for Political Research)、 米国政治学会(APSA: American Political Science Association)、世界国際大学・大学院連合(APSIA: Association of Professional Schools of International Affairs)、国際公共政策ネットワーク(GPPN: Global Public Policy Network)、環大西洋政策コンソーシアム(TPC: Transatlantic Policy Consortium)、政策ネット(PolicyNet)などに加盟している。