ヘンリー塚本

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へんりー つかもと
ヘンリー 塚本
生年月日 1943年
出生地 日本の旗 日本東京都
職業 AV監督
活動期間 1985年 -
事務所 FAプロ
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ヘンリー 塚本(へんりー つかもと・1943年 - )は、日本AV監督。FAプロ所属。昭和エロスにこだわった作品に定評がある[1]

略歴[編集]

人物[編集]

  • 戦時下の東京で生まれた[2]
  • 東京大空襲で父と2人の兄を亡くした[3]
  • エロスの原風景は、疎開先だった千葉県の農村にある[2][4]
  • AV業界に入る以前に、にっかつロマンポルノとの出会いがあった[4]
  • 39歳まで洋裁会社に勤めていた[3]
  • AV女優を面接で重要視する部分は。舌の次は大腿[5]
  • AV男優は悪役を演じることが出来る人を選んでいる[4]
  • 「性生活報告」(サン出版)の愛読者である[1]
  • 多作作家であり、週2本ペースで作品を撮影(2日間撮影、3日間編集、残りの2日間で台本執筆)している[6]

監督作品の特徴[編集]

  • 昔から近親相姦がテーマとしてよく取り上げられている[4]
  • 障害者の性愛もよく描かれている[4]
  • 1回の絡みのシーンが短く、行為の回数が多い[4]
  • 作品の最後に、出演者が踊るシーンがある。映画『トーク・トゥ・ハー』からヒントを得た[4][5]

監督作品[編集]

代表作[編集]

  • 『ネコとタチ』シリーズ[3]
  • 『昭和 心揺さぶる官能ドラマ』シリーズ
  • 『昭和 心揺さぶるドラマチックポルノ』シリーズ
  • 『女たちの昭和』シリーズ
  • 『心に残り、心に沁みる官能』シリーズ
  • 『母 (おふくろ)』三部作
  • 『人妻』三部作
  • 『白昼の団地妻』(結城みさ[5]
  • 『不倫ポルノ』(澤村レイコ[5]

脚注[編集]

  1. ^ a b c ヘンリー塚本氏「ポルノには品があり物語がある。まさに性」”. NEWS ポストセブン (2013年8月21日). 2020年9月23日閲覧。
  2. ^ a b c d AVを2000本、撮り続けた男。その名はヘンリー塚本”. 日刊SPA! (2014年12月2日). 2020年9月23日閲覧。
  3. ^ a b c 天才鬼才インタビュー カントクたちがAVを撮る理由 第5回 ヘンリー塚本(前編)”. スカパー! アダルト. 2020年9月23日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 「貧困にこそエロスがある――昭和と近親相姦」男と女の性のリアリズムを追求する奇才監督・ヘンリー塚本”. メンズサイゾー (2012年1月30日). 2020年9月23日閲覧。
  5. ^ a b c d 天才鬼才インタビュー カントクたちがAVを撮る理由 第6回 ヘンリー塚本(後編)”. スカパー! アダルト. 2020年9月23日閲覧。
  6. ^ ヘンリー塚本「接吻を描くことこそ、私のポルノなんですよ」【ヘンリー塚本×長瀬ハワイ】2大AV監督対談!” (日本語). メンズサイゾー (2013年4月25日). 2019年8月31日閲覧。