ペッチャブリー駅 (タイ国有鉄道)

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ペッチャブリー駅(ペッチャブリーえき、タイ語:สถานีรถไฟเพชรบุรี)は、タイ王国中部ペッチャブリー県ムアンペッチャブリー郡にある、タイ国有鉄道南本線である。

ペッチャブリー駅
ペッチャブリー駅正面
ペッチャブリー駅正面
เพชรบุรี
Phetchaburi
バンチャック (6.59km)
(9.83km) カオタモン
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
ペッチャブリー県
ムアンペッチャブリー郡
駅番号 4101
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 一等駅
所属路線 南本線
キロ程 150.49km(旧トンブリー駅起点)
電報略号 พบ.
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1903年6月19日
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概要[編集]

ペッチャブリー駅は、タイ王国中部ペッチャブリー県の県庁所在地であり、人口12万人が暮らすムアンペッチャブリー郡にある。町の中心部よりやや位置であるが市街地である為、利便性が良い。駅の正面側(西側)が、市街地である。

1日に28本(14往復)の列車が発着しその内訳は特急4往復、急行2往復、快速4往復、普通4往復である。一等駅であり、全列車が停車する駅でもある。当駅に発着するバンコク発着の列車は、トンブリー駅クルンテープ駅の2カ所からの発着である為注意が必要である。しかし優等列車は全てクルンテープ駅発着である。クルンテープ駅から、特急列車利用で2時間30程度である。

歴史[編集]

タイ国有鉄道南本線は東北本線北本線に次ぐ3番目の幹線として着工された。南本線は前記2線とは異なり始めから1,000mm軌間を採用して敷設された。(前記2線は当初は標準軌間である1,435mmで敷設されたがその後1,000mm軌間に改軌された。)

1903年6月19日に旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅間が開業し、この時点では終着駅であった[1]

その後南本線の本格的な延伸工事が、北側1カ所(ペッチャブリー駅)、南側2カ所(ソンクラー駅カンタン駅)の3カ所より開始された[2]

当駅開業の約8年後の1911年6月9日に、チャアム駅まで延長された事により当駅は中間駅となった[2]

  • 1903年6月19日 【開業】旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅 (150.49km)
  • 1911年6月9日 【開業】ペッチャブリー駅 - チャアム駅 (36.57km)

駅構造[編集]

単式及び島式1面の複合型ホーム2面2線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

駅周辺[編集]

  • プラナコーンキーリー歴史公園 (400m)
  • バスターミナル (900m)

脚注[編集]

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  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.29
  2. ^ a b 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.31

参考文献[編集]

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目[編集]