ペンデュラムバックブリーカー

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ペンデュラムバックブリーカー(Pendulum back breaker)はプロレス技のひとつ。日本では「振り子式背骨折り」とも呼ばれる。

相手の後ろ側から自分の右腕を、上腕を相手の腹側、下腕を相手の背中側にまわすように抱え、さらに左腕で相手の左足を抱えて、振り上げる。そこから腰を落としつつ自分の右膝を突き立て、振り上げた反動を利して相手の背中を右膝に落とし、ダメージを与える。技の入り方としては、相手をロープに振って返ってきたところを、自分の背中を見せつつキャッチして決める方法もある。

日本では坂口征二キラー・カーン桜田一男などが得意としていた。海外では、ブレット・ハートなどが主な使い手だった。ただし、現在は国内外とも、得意技とする選手はいない。

一部で「ベンジュラム・バックブリーカー」と呼ばれることもあるが、これは誤った表現。ただし、より正確な発音に近づけるならば、「ペンジュラム・バックブリーカー」となる。

派生技

相手を振り上げてから、ヒザを突き立てずにそのまま相手の背中をキャンバスに叩きつけると、「サイドバスター」になる。

参考項目

今日は何の日(4月18日

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