ホセ・カルロス・ラミレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ホセ・カルロス・ラミレス
基本情報
本名 ホセ・カルロス・ラミレス
階級 スーパーライト級
身長 178cm
リーチ 184cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 (1992-08-12) 1992年8月12日(26歳)
出身地 カリフォルニア州キングス郡アベナル英語版
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 24
KO勝ち 16
敗け 0
テンプレートを表示

ホセ・カルロス・ラミレス(José Carlos Ramírez1992年8月12日 - )は、アメリカ合衆国プロボクサーカリフォルニア州キングス郡アベナル英語版出身。現WBCWBO世界スーパーライト級統一王者。ボブ・アラムトップランク社[1]所属。


来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

2011年9月、バクーで行われた世界ボクシング選手権ライト級(60kg)で出場し、2回戦でワシル・ロマチェンコに敗退した[2]

2012年イギリスロンドンで開催されたロンドンオリンピックにライト級(60kg)で出場し、2回戦で敗退した[3]

プロ時代[編集]

2012年12月8日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでデビュー戦を行い、初回2分5秒TKO勝ちを収め白星発進をした[4]

2014年10月25日、デビッド・ロデラとNABF北米ウェルター級ジュニア王座決定戦を行い、初回50秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[5]

2015年5月9日、フレズノセランド・アリーナ英語版でロバート・フランケルと対戦し、5回KO勝ちを収めNABF北米ジュニア王座の初防衛に成功した[6]

2015年7月18日、マカオザ・ベネチアン・マカオ内にあるコタイ・アリーナで吉田龍生と対戦し、吉田が3回終了時に棄権した為デビュー戦から継続している連勝を15に伸ばした[7][8]

2015年12月5日、フレズノのセーブマート・センター英語版でジョニー・ガルシアとWBCアメリカ大陸スーパーライト級王座決定戦を行い、8回3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[9]

2016年4月9日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでマヌエル・ペレスと対戦し、10回3-0(97-93、98-92、99-91)の判定勝ちを収めWBCアメリカ大陸王座の初防衛に成功した[10]

2016年7月9日、カリフォルニア州キングス郡リムーア英語版タチ・パレス・ホテル・アンド・カジノ英語版でトマス・メンデスと対戦し、4回終了後に主審が試合終了を宣告したためWBCアメリカ大陸王座の2度目の防衛に成功した[11]

2016年12月2日、フレズノのセーブマート・センターでイソーフ・キンダと対戦し、6回58秒TKO勝ちを収めWBCアメリカ大陸王座の3度目の防衛に成功した[12]

2017年11月11日、フレズノのセーブマート・センター|でマイク・リードと対戦し、2回1分43秒KO勝ちを収めWBCアメリカ大陸王座の4度目の防衛に成功した[13][14]

2018年3月17日、フールー・シアターテレンス・クロフォードの王座返上に伴いWBC世界スーパーライト級1位のアミール・イマムとWBC世界スーパーライト級王座決定戦を行い、12回3-0(120-108、117-111、115-113)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[15][16]。この試合を最後にトレーナーをフレディ・ローチからロベルト・ガルシアに変更した[17]

2018年7月7日、ダーニー・オコーナーと防衛戦が決まっていたが、オコーナーが試合前日の6日に減量苦から脱水症状になり病院に運ばれ試合中止になった[17]

2018年9月14日、フレズノのセーブマート・センターでアントニオ・オロスコと対戦し、12回判定勝ちを収め、初防衛に成功した。

2019年2月10日、フレズノのセーブマート・センターでホセ・ゼペダと対戦し、12回判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功した。

2019年7月27日、アーリントンのカレッジパーク・センターでWBO世界スーパーライト級王者のモーリス・フッカーと王座統一戦を行い、6回1分48秒TKO勝ちを収め、WBC王座の3度目の防衛を果たすとともにWBO王座も獲得し、王座の統一に成功した[18]

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Top Rank inks Jose Ramirez ESPN.com 2012年11月9日
  2. ^ 16.AIBA World Championships - Baku, Azerbaijan - September 26 - October 8 2011”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2013年12月1日閲覧。
  3. ^ 30.Olympic Games - London, Great Britain - July 28 - August 12 2012”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2018年6月30日閲覧。
  4. ^ Avenal's José Ramírez wins first pro bout Vida en el Valle 2012年12月11日
  5. ^ Jose Ramirez knocks out David Rodela in 50 seconds Bad Left Hook 2014年10月26日
  6. ^ Jose Ramirez wins Fight for Water 4 at Fresno's Selland Arena ABC30 News 2015年5月9日
  7. ^ Boxer Jose Ramirez shines in China to remain unbeaten The Fresno Bee 2015年7月18日
  8. ^ クエンカがIBF・S・ライト級王座獲得、ドネア快勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年7月19日
  9. ^ José Ramírez espera una gran pelea contra Johnny garcía en Solo Boxeo por Unimás Univision 2015年12月5日
  10. ^ Jose Carlos Ramirez defeats Manuel Perez Boxing News 24 2016年4月9日
  11. ^ Jose Ramirez Drops, Stops Tomas Mendez in Four Rounds Boxing Scene.com 2016年7月10日
  12. ^ Jose Ramirez Stops Issouf Kinda in Six Rounds Boxing Scene.com 2016年12月2日
  13. ^ Ramirez smashes Reed, Imam next? Fightnews.com 2017年11月11日
  14. ^ ベテルビエフLH級新王者 コーリングを最終回KO Boxing News(ボクシングニュース) 2017年11月12日
  15. ^ Ramirez defeats Imam to claim WBC 140lb belt Fightnews.com 2018年3月17日
  16. ^ ラミレスがイマムに判定勝ち WBC・S・ライト級新王者 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年3月18日
  17. ^ a b Jose Ramirez-Danny O'Connor fight canceled prior to weigh-in”. ESPN.com (2017年7月7日). 2018年7月10日閲覧。
  18. ^ Jose Ramirez Blasts Out Maurice Hooker in Sixth Round of a War” (英語). BoxingScene.com. 2019年7月28日閲覧。

関連項目[編集]

空位
前タイトル保持者
テレンス・クロフォード
WBC世界スーパーライト級王者

2018年3月17日 - 現在

次王者
N/A
前王者
モーリス・フッカー
WBO世界スーパーライト級王者

2019年7月27日 - 現在

次王者
N/A