ホロトマイケル

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ホロトマイケル
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 1985年5月7日
ビンゴガルー
ハイエド
母の父 フアーストフアミリー
生国 日本の旗 日本
北海道沙流郡門別町
生産 浜本牧場
馬主 住吉正
調教師 黒川武(北海道
競走成績
生涯成績 55戦15勝
獲得賞金 9682万円
勝ち鞍 北斗盃(1988年)
王冠賞(1988年)
ステイヤーズカップ(1989年)
金杯(1989年・1990年)
赤レンガ記念(1990年・1993年)
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ホロトマイケル1985年5月7日 - ?)はホッカイドウ競馬に所属していた競走馬種牡馬

来歴[編集]

父のビンゴガルー1979年皐月賞馬。母のハイエドは1978年北斗盃で3着に入り、繁殖牝馬となってからは後に足利で重賞5勝を挙げたショウワルーキーを産んでいる。

戦績[編集]

馬齢2000年以前の旧表記を用いる。

1987年(旧3歳)6月25日帯広で行われた新馬戦でデビュー。9月には札幌で2連勝を飾る。1988年(旧4歳)には北斗盃で母の無念を晴らすと、王冠賞では2冠を達成。騎乗した佐々木一夫、管理調教師の黒川武、馬主の住吉正は前年のホロトウルフに続いて王冠賞2連覇となった。北海優駿では3着に敗れて3冠はならなかった。11月には初遠征となるダービーグランプリに挑んだが、4着に敗れた。1989年(旧5歳)は重賞2勝(ステイヤーズカップ、金杯)を含む5連勝を決め、第1回ブリーダーズゴールドカップでは3番人気に推されるが、9着に敗れる。1990年(旧6歳)は金杯で2連覇を達成し、ステイヤーズCも2連覇を懸けて挑んだが、タキノニシキ・ホロトウルフの3着に敗れる。2年連続挑戦となったブリーダーズGCでは前年と同じく3番人気に推されるが、6着に敗れる。赤レンガ記念では1番人気に応え、重賞6勝目を挙げる。その後は低迷するが、1993年(旧9歳)の赤レンガ記念で久々の勝利(重賞7勝目)を挙げる。同年引退。

引退後[編集]

引退後は種牡馬となったが、活躍馬は出せなかった。現在は不明。

競走成績[編集]

  • 1987年(7戦2勝)
  • 1988年(10戦3勝)
  • 1989年(10戦5勝)
    • 1着 - ステイヤーズカップ、金杯、黒岳賞、カルビー特別、暑寒別特別
    • 2着 - 道営記念、十勝賞
    • 3着 - 瑞穂賞、パレス観光特別
  • 1990年(9戦3勝)
    • 1着 - 金杯、赤レンガ記念、ニセコ特別
    • 3着 - ステイヤーズカップ、雄冬賞
  • 1991年(8戦1勝)
    • 1着 - 十勝賞
    • 2着 - 赤レンガ記念
  • 1992年(5戦0勝)
    • 3着 - 義経特別
  • 1993年(6戦1勝)
    • 1着 - 赤レンガ記念
    • 3着 - 大雪山特別、雄冬特別