ホンゴウソウ科

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ホンゴウソウ科
Lacandonia.PNG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: タコノキ目 Pandanales
: ホンゴウソウ科 Triuridaceae
Gardner (1843)

ホンゴウソウ科 (Triuridaceae) は単子葉植物に属す科。APG植物分類体系ではタコノキ目に入れる。世界の熱帯を中心に少なくとも40種があり、8属前後に分けられる。いずれも小型の腐生植物葉緑素はなく、森林内に生える。は多くは単性で、雌蕊は多数が離生し果実は集合果となる特徴がある。日本では主に西日本にホンゴウソウ、ウエマツソウなどホンゴウソウ属の4種が知られる。

2015年10月、屋久島で見つかった腐生植物は新種と確認され、ヤクシマソウ(Sciaphila yakusimensis)の名がついた[1]

脚注[編集]

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  1. ^ コトバンク『ヤクシマソウ』(知恵蔵
  • Triuridaceae in The Families of Flowering Plants (L. Watson and M. J. Dallwitz)
  • Pandanales in Stevens, P. F. (2001 onwards)