ポンプ (雑誌)

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ポンプ
PUMP
ジャンル サブカルチャー
刊行頻度 月刊誌
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 230円
出版社 現代新社→JICC出版局
初代編集長 橘川幸夫
二代目編集長 青木文隆
刊行期間 1978年12月(創刊準備号) - 1985年7月(1985年8月号)

おしゃべりマガジン ポンプ!』は、日本月刊誌の一つ。発行元は現代新社、のちJICC出版局1978年に創刊され、1985年に終刊を迎えた。

概要[編集]

読者からの投稿で全誌面を埋めていた投稿雑誌である。創刊者の橘川幸夫は「ロッキンオンから音楽を外した雑誌を作りたい」[1]というのが当初のコンセプトだったと回想し、「投稿頁を大事にした雑誌は、それ以前にも以後にもありますが、テキストもイラストも写真もすべて投稿で作られた市販雑誌はないと思います」[2]と述べている。ソーシャルメディアの先駆け[3]、「紙メディアのインターネット[4]、「現在のインターネットを予感させるような雑誌」[5]として再評価する向きもある。

『スペクテイター』編集発行人の青野利光も愛読者の一人で「ホチキス留めの薄い冊子で、真ん中のページに色紙で原稿用紙が挟まっていて、それを糊付けすると封筒の形になって、切手を貼って送ると原稿になるんです」と回想している[6]

のち著名になった投稿者[編集]

脚注[編集]

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