マカオ航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マカオ航空
Air Macau / 澳門航空
Air Macau textlogo.svg
IATA
NX
ICAO
AMU
コールサイン
AIR MACAU
法人番号 1700150004588
設立 1994年9月13日
ハブ空港 マカオ国際空港
焦点空港 成田国際空港
関西国際空港
台湾桃園国際空港
マイレージサービス 澳尊会(CIP Club)
会員ラウンジ マカオ航空ラウンジ(CIP Lounge)
航空連合 未加盟
保有機材数 15機
就航地 23都市
本拠地 中国マカオ
代表者 鄭岩(代表取締役会長)
外部リンク http://www.airmacau.jp/
テンプレートを表示
マカオ航空
各種表記
繁体字 澳門航空
簡体字 澳门航空
拼音 Àomén Hángkōng
発音: アオメン ハンコン
広東語発音: Ou3 mun4 hong4 hung1
英文 Air Macau
テンプレートを表示
エアバスA319-100
エアバスA320-200
エアバスA321-100

マカオ航空(マカオこうくう)は、マカオ航空会社である。エア・マカオとも言う。

概要[編集]

マカオ国際空港1995年に開港するのを見越して、中航興業と宗主国のポルトガルフラッグ・キャリアTAP ポルトガル航空とマカオ総督府(マカオの中華人民共和国返還後は特別行政区政府)、中航興業が出資して1994年9月13日に設立され、開港後の1995年11月9日から就航開始した。

長らくマカオのフラッグ・キャリアとして運航を続けてきたが、格安航空会社ビバ・マカオ(後に倒産)が新規参入すると、これに対抗する目的でマカオ航空が51%を出資してマカオ・アジア・エクスプレスを設立した(後に清算)。

2007年7月大阪/関西線開設を機に、日本人客室乗務員の採用も開始。2010年3月東京/成田への定期便が就航した。2016年3月28日には福岡へ就航した[1]

アジア圏内のみに就航しており、長距離路線には就航していない。またアライアンスには加盟していない。しかし2010年7月1日には、TAPポルトガル航空や中国国際航空も加盟しているスターアライアンス加盟航空会社である全日本空輸が運航する関西国際空港発着の日本国内線に、自社便名を付与するコードシェア提携を開始、同時に自社便も全日本空輸便名が付与されるコードシェア便となった。同時に、全日本空輸とお互いの便を利用時に自社のマイルを積算できるようになった。[2]

保有機材[編集]

マカオ航空の保有機材 (2019年現在[3][4])
機材 保有数 発注数 座席数 備考
C Y
エアバスA319-132型機 4 - 16
8
96
114
112
122
全機ウィングチップ型
エアバスA320-232型機 5 1 12
20
138
132
150
152
B-MCF、MCHシャークレット型
B-MCI:Macao Creative City of Gastronomy「Cidade de Macau」特別塗装[5]
エアバスA320-271neo型機 - 3 2019年上半期以降受領予定[6]
エアバスA321-231型機 10 - 16
24
162
155
178
179
B-MAP、MAQ、MBA、MBBウィングチップ型
B-MBM:Macau Welcomes You「PROSPEROUS」特別塗装[7]
エアバスA321-200neo型機 - 2 2019年下半期以降受領予定[8]
19 6
2019年1月の会長取材によると年内に5機のエアバスA320neoを含む7機の新機材を導入し、2機の旧機材を退役させる予定と報道されている[9]。また、元中国国際航空機材を数機中古補充しているのでエアバス天津工場製機材も存在してきている。

退役済機材[編集]

就航都市[編集]

2019年1月の現地報道によると同年3月からの福岡線計週4便、同年7月からの成田線ダブルデイリーへの増便や関西線のダブルデイリー化、札幌/新千歳への新規就航を検討し日本路線の強化姿勢を打ち出していると報道されている[14]

提携航空会社[編集]

コードシェア便提携先航空会社[編集]

マイレージサービス提携航空会社[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]