マギンティ夫人は死んだ

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マギンティ夫人は死んだ』(マギンティふじんはしんだ、原題:Mrs. McGinty's Dead)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティによって1952年に発表されたエルキュール・ポアロシリーズの長編推理小説である。

あらすじ[編集]

掃除婦としていくつかの家で働いていたマギンティ夫人が何者かに殺された。そして、彼女の家の間借人だった男が逮捕されるのだが、スペンス警視は彼が無実だと確信し、ポアロに捜査を依頼した。あらゆる証拠が彼を指している中、ポアロは真犯人を見つけられるのか。

主な登場人物[編集]

  • エルキュール・ポアロ - 私立探偵
  • マギンティ夫人 - 掃除婦
  • アリアドニ・オリヴァ - 女流探偵作家[1]
  • スペンス - キルチェスター警察の警視[2]

翻案作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 初登場は『パーカー・パイン登場』に収録の短編「退屈している軍人の事件」。ポアロはオリヴァ夫人とは『ひらいたトランプ』で知り合っている。
  2. ^ 満潮に乗って』に登場するオーストシャー警察のスペンス警視は別人とされる(『アガサ・クリスティー百科事典』 数藤康雄・編、ハヤカワ文庫参照)。