マックス・グラデル

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マックス・グラデル Football pictogram.svg
Max Gradel 9292.JPG
名前
本名 マックス=アラン・グラデル
Max-Alain Gradel
ラテン文字 Max Gradel
基本情報
国籍 コートジボワールの旗 コートジボワール
フランスの旗 フランス
生年月日 (1987-11-30) 1987年11月30日(31歳)
出身地 アビジャン
身長 175cm
体重 69kg
選手情報
在籍チーム フランスの旗 トゥールーズFC
ポジション FW
背番号 7
利き足 右足
ユース
2000-2004 フランスの旗シャンピオネ・スポルト
2004-2005 イングランドの旗ルイシャム・カレッジ
2005-2006 イングランドの旗レスター・シティ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2006-2010 イングランドの旗レスター・シティ 27 (1)
2007-2008 イングランドの旗ボーンマス (loan) 34 (9)
2009 イングランドの旗リーズ・ユナイテッド (loan) 14 (3)
2010-2011 イングランドの旗リーズ・ユナイテッド 63 (22)
2011-2015 フランスの旗サンテティエンヌ 101 (31)
2015-2018 イングランドの旗ボーンマス 25 (1)
2017-2018 フランスの旗トゥールーズ (loan) 29 (8)
2018- フランスの旗トゥールーズ
代表歴2
2011- コートジボワールの旗 コートジボワール 56 (10)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年6月25日現在。
2. 2017年9月2日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

マックス=アラン・グラデルMax-Alain Gradel, 1987年11月30日 - )は、コートジボワールアビジャン出身の同国代表サッカー選手トゥールーズFCに所属する。ポジションはフォワードで、両サイド、特に右サイドのウィングとしてプレーする[1][2]

経歴[編集]

クラブ[編集]

レスター・シティのユースから2007年にトップチームに昇格し、2007年5月5日にレスター・シティと自身初のプロ契約を結んだ。2007-08シーズン当初は1ヶ月間の期限付きボーンマスでプレー。後に期限が2007年内、シーズン終了後までと延長され、シーズンを通しボーンマスでプレーし34試合で9得点を記録。2008年2月6日にはレスター・シティとの契約を3年延長。半年後の2008年8月14日には2012年6月まで契約を延長した。レスター・シティに戻った2008-09シーズンはリーグ戦27試合に出場し、チームのフットボールリーグ1優勝、チャンピオンシップ昇格に貢献した。

2009-10シーズンはリーズ・ユナイテッドレンタル移籍しレギュラーとしてプレー。1月に一旦レスター・シティに復帰するも、活躍を認められリーズ・ユナイテッドへ完全移籍し2年半の契約を結んだ[3]。このシーズンはリーグ戦32試合に出場し6得点を挙げ、リーズ・ユナイテッドのチャンピオンシップ昇格に貢献。しかしチームが昇格を決めたブリストル・ローヴァーズ戦では暴力行為により退場処分を受けた[4]。2010-11シーズンはリーグ戦41試合に出場し18得点を挙げる活躍をみせ、シーズン終了後にはチーム年間最優秀選手賞の、ファン選出部門、選手選出部門の両方を受賞した。またこの活躍からプレミアリーグニューカッスル・ユナイテッド[5][6]ブンデスリーガハンブルガーSVが獲得に興味を示した[7]

2011年8月30日にリーグ・アンサンテティエンヌへ完全移籍し、4年契約を結んだ[8]。2014-15シーズンはリーグ戦23試合に出場し17得点を挙げる活躍をみせた。

2015年8月4日にボーンマスへ移籍するが、8月29日のレスター・シティ戦で靱帯を負傷し、長期離脱を強いられた。

2017年8月16日、トゥールーズへレンタル移籍した。期間は1年間。

2018年6月25日、トゥールーズへ完全移籍した。

代表[編集]

2010年11月10日のポーランドとの親善試合でコートジボワール代表に初招集され、2011年6月5日のアフリカネイションズカップ2012予選ベナン戦で代表デビュー[9]。2012年8月15日のロシアとの親善試合で代表初得点を挙げた。

2014 FIFAワールドカップに臨むコートジボワール代表に選出され、グループリーグ第2戦のコロンビア戦に先発出場した[10]

アフリカネイションズカップ2015ではグループリーグ第2戦のマリ戦に途中出場し87分に同点ゴールを挙げ引き分けに持ち込むと[11]、第3戦のカメルーン戦ではコートジボワールをグループ首位通過に導く決勝点を挙げた[12]。決勝トーナメントからは3試合全てに先発出場し、コートジボワールの優勝に貢献した。

個人成績[編集]

代表[編集]

代表国 出場 得点
2011  コートジボワール 4 0
2012 14 2
2013 5 0
2014 9 3
2015 10 3
2016 8 1
2017 6 1
通算 56 10

代表での得点[編集]

獲得タイトル[編集]

クラブ[編集]

レスター・シティ
サンテティエンヌ

代表[編集]

コートジボワール代表

個人[編集]

  • リーズ・ユナイテッド年間最優秀選手(ファン選出部門):2010-11
  • リーズ・ユナイテッド年間最優秀選手(選手選出部門):2010-11

出典・脚注[編集]

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  1. ^ マックス・グラデル”. Qoly. 2015年1月31日閲覧。
  2. ^ Max Gradel - player profile”. trasfermarkt. 2015年1月31日閲覧。 (英語)
  3. ^ “Leeds United sign Max Gradel from Leicester City”. BBC Sport. (2010年1月25日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/l/leeds_united/8474587.stm 2015年1月25日閲覧。  (英語)
  4. ^ “Leeds United 2 - 1 Bristol Rovers”. BBC Sport. (2010年5月8日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/eng_div_2/8632672.stm 2015年1月25日閲覧。  (英語)
  5. ^ “Grayson denies Gradel exit talks”. BBC News. (2010年12月30日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/l/leeds_united/9329063.stm 2015年1月31日閲覧。  (英語)
  6. ^ “Magpies plotting Gradel swoop”. Sky Sports. (2011年1月4日). http://www.skysports.com/story/0,19528,11678_6634977,00.html 2015年1月31日閲覧。  (英語)
  7. ^ Leeds United: Snodgrass not going anywhere – Latest Whites News”. Yorkshire Evening Post (2011年6月4日). 2015年1月31日閲覧。 (英語)
  8. ^ “Gradel seals St Etienne switch”. Sky Sports. (2010年8月31日). http://www.skysports.com/story/0,19528,12875_7140348,00.html 2015年1月31日閲覧。  (英語)
  9. ^ Benin - Ivory Coast Game Result and Goals”. Fussball.wettpoint.com. 2015年1月31日閲覧。 (英語)
  10. ^ “コロンビア、コートジボワールに競り勝ち連勝でベスト16進出へ前進”. サッカーキング. (2014年6月20日). http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20140620/202633.html 2015年1月31日閲覧。 
  11. ^ “コートジボワール土壇場ドロー…D組は勝ち点2で全チーム並ぶ/アフリカ杯”. サッカーキング. (2015年1月25日). http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150125/274921.html 2015年1月31日閲覧。 
  12. ^ “抽選で8強最後の一枠が決定…2カ国の成績が全く同じ/アフリカ杯”. サッカーキング. (2015年1月29日). http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150129/276101.html 2015年1月31日閲覧。