マックス・フェルスタッペン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
マックス・フェルスタッペン
Max Verstappen
2019 Formula One tests Barcelona, Verstappen (33376132698).jpg
カタロニア・サーキットでのプレシーズンテストにて (2019年3月)
基本情報
国籍 オランダの旗 オランダ
生年月日 (1997-09-30) 1997年9月30日(23歳)
出身地 マックス・エミリアン・フェルスタッペン
Max Emilian Verstappen
ベルギーの旗 ベルギー
同・ハッセルト
親族 ヨス・フェルスタッペン(父)
基本情報
略称表記 VES (2015-2016)
VER (2017- )
F1での経歴
活動時期 2015-
過去の所属チーム '15-'16 トロ・ロッソ
所属チーム レッドブル '16-
車番 33
出走回数 119
タイトル 0
優勝回数 10
表彰台(3位以内)回数 42
通算獲得ポイント 1,162
ポールポジション 3
ファステストラップ 10
初戦 2015年オーストラリアGP
初勝利 2016年スペインGP
2020年順位 3位 (214ポイント)
(記録は2020年最終戦アブダビGP終了時)
テンプレートを表示
署名
Max Verstappen Signature

マックス・エミリアン・フェルスタッペンMax Emilian Verstappen, 1997年9月30日 - )は、ベルギーハッセルト出身のオランダレーシングドライバー

父は元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペン、母はカートレーサーのソフィー・マリー・クンペン、また母方の祖父はGT耐久レースの元ドライバーで、叔父もGTレースやル・マン24時間レースに出場したレーシングドライバーという、レーシングドライバー一家である。

初期の経歴[編集]

レーシング・カート[編集]

4歳の時にカートレースを開始する。オランダとベルギーを中心に活動を始める。2006年から2008年にはベルギー、2007年にオランダのRotax Max Challenge MiniMAXクラスのチャンピオンシップを制した。また2008年はベルギーのCadetクラスも制している。2009年はFlemishのMiniMAXクラスと、ベルギーのKF5クラスでチャンピオンを獲得した。

2010年からはレーシングカートメーカーCRGのファクトリーチームからKF3の世界選手権とヨーロッパ選手権に出場し、両選手権でチャンピオンとなる。2011年もKF3ヨーロッパ選手権でチャンピオン獲得。

2012年はIntrepidに移籍。KF2のマスターシリーズでチャンピオンとなる。その後、CRGに復帰。2013年はKF2のヨーロッパチャンピオン、KZの世界選手権とヨーロッパ選手権でチャンピオン、KZ2のマスターシリーズチャンピオン、KZ1のヨーロッパチャンピオンを獲得した。

4輪レースに移行[編集]

2013年のシーズン後、フォーミュラ・ルノー2.0とF3でのテストを実施。その後、2014年の1月から2月にかけて行われたフロリダ・ウィンター・シリーズでデビューを果たす。このシリーズはポイント制度が無いが、12戦中2勝を挙げ実質シリーズ3位の成績を残す。

F3[編集]

2014ヨーロッパF3(ホッケンハイムリンク

本格的な4輪レースデビューは2014年のヨーロッパF3選手権となった。6連勝を含めてこの年最も多い10勝を上げたものの、シリーズ3位となる。F3最高峰レースの一つ、マスターズF3ではポールポジションを獲得し、後続に10秒近い差を付けて優勝する。

シーズン後にはマカオGPにも参戦。予選は3位となったものの練習走行でペナルティを受けたため、予選レースは5番手からスタートとなった。予選レースはスタート後2位に上がったもののクラッシュしてリタイア。決勝レースは24番グリッドからスタートし、追い上げて7位でチェッカーを受け、レース中のファステストラップを記録した。

F1の経歴[編集]

トロ・ロッソ時代[編集]

2014年[編集]

メルセデスレッドブルから育成ドライバーとして誘われていたが[1]、ヨーロッパF3参戦中の2014年8月にレッドブル・ジュニアチームの一員となった[2]。その発表から間もなく、トロ・ロッソのレギュラードライバーとして2015年にF1デビューすることが決定した[3]。プライベートテストで300km以上を走りスーパーライセンスを獲得後、日本GPでフリー走行1回目に出場し、初のグランプリウィークでの走行を行った。

それまでも10代でF1デビューしたドライバーはフェルナンド・アロンソなどがおり、レッドブルの若手育成チームであるトロ・ロッソではハイメ・アルグエルスアリダニール・クビアトが19歳でF1デビューしているが、彼らは欧州の法規上成人である。しかし、フェルスタッペンはデビュー発表時点で未成年の16歳で、公道の走行に必要な運転免許証が取得できないばかりか[4][5][6]、北半球圏で馴染みのある表彰台シャンパンファイトにすら参加できない[7]フォーミュラ経験は実質1年という異例の抜擢であり、最高峰カテゴリにおける若さや経験不足を懸念する意見もあった[8][9]

2016年以降、国際自動車連盟 (FIA) はスーパーライセンスの発給要件について、年齢の下限が「18歳以上であること」「自動車の運転免許証を取得していること」「最低2年の下位フォーミュラを経験していること」などの項目を追加したため、これはフェルスタッペンの影響を受けたものとみられる[10]。そのため、フェルスタッペンの満18歳未満時に記録した「最年少記録」は発給要件が再び緩和されない限りは更新されることはない。

2015年[編集]

史上最年少で入賞した2015年マレーシアGP.

トロ・ロッソのチームメイトは同じく2世ドライバーである20歳のカルロス・サインツJr.[11]。固定カーナンバーにはカート時代の「33」を選択した。

デビュー戦のオーストラリアGPでは史上最年少出走(17歳165日)を記録。第2戦マレーシアGPでは予選6位から7位フィニッシュし、最年少入賞(17歳180日)も記録した。この記録は、レギュレーションが変更されない限り破られない。モナコGPではロマン・グロージャンロータス)とのバトル中に追突し、「グロージャンが早めにブレーキをかけた」と主張して物議を醸した[12]

シーズンの成績だが、ハンガリーGPアメリカGPで4位を獲得[13]。結果、6連続を含む10度の入賞で49ポイントを獲得し、当時のトロ・ロッソの歴史上(ポイント規格の変更はあるが)最も多くの年間ポイントを稼いだドライバーとなった(現在はピエール・ガスリーがこの記録を更新)。ベルギーGPでは7速全開コーナーのブランシモンでフェリペ・ナッセザウバー)をアウト側からオーバーテイク[14]ブラジルGPでもエス・ド・エナでセルジオ・ペレスフォース・インディア)をアウト側から攻略し、接戦における巧さを印象付けた。一方、年間でペナルティポイントを8も受けてしまい、2016年序盤は出場停止に注意しなければならなくなった[15]

年末のFIA表彰式では「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」「アクション・オブ・ザ・イヤー」「パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー」を受賞[16]した。

波乱のシーズン[編集]

2016年[編集]

引き続きトロ・ロッソより参戦。開幕戦オーストラリアGPでは予選5番手を獲得。しかし、レース中盤のピットストップでチームメイトのサインツの後ろに後退。前を行くサインツが順位を譲ってくれなかったことにいら立ち、オーバーテイクを仕掛けて追突。10位で1ポイントを獲得したものの、チームに対して激しく不満を漏らした[17]

第4戦ロシアGP後、ダニール・クビアトとのシート交換という形でレッドブルへ移籍することが決定した。突然の交代の理由は「クビアトのプレッシャーを取り除くため」と説明されたが、「トロ・ロッソ内部の騒ぎを解消するため[18]」「フェルスタッペンがライバルチームに引き抜かれることを防いだ[19]」という内情も明かされた。

史上最年少優勝を果たした2016年スペインGP.

レッドブル移籍後初戦のスペインGPでは4番グリッドからスタートし、メルセデス勢の同士討ちで2位に浮上。その後2ストップ作戦で首位に躍り出ると、フェラーリのキミ・ライコネンの激しい追い上げを凌ぎF1初優勝を達成した。セバスチャン・ベッテルの最年少優勝記録(21歳73日)を18歳227日に大きく塗り替え、オランダ人ドライバーとしても初優勝を果たし、ニキ・ラウダアラン・プロストら偉大な先輩たちからも称賛された[20][21]

マレーシアGPでは終始トップ争いに絡み、バーチャル・セーフティカー(VSC)のタイミングが悪かったものの、2位表彰台を獲得してチームの2013年ブラジルGP以来となるワンツーフィニッシュに貢献した[22]日本GPでも終盤ルイス・ハミルトンからの追い上げを凌ぎ2位を獲得している。雨のレースとなったブラジルGPでは、タイヤ選択ミスによりピットストップした事から、残り15周の時点で12位にまで順位を落としたものの、怒涛の追い上げを見せ3位フィニッシュを果たした。これには称賛の声が相次ぎ、雨のドライブでも鮮烈な印象を残した[23][24]。最終的にランキング5位となった。

8度のドライバー・オブ・ザ・デイを獲得。この年のオーバーテイクは78回で1983年の統計開始以来最多となった[25]。また終盤5戦はリタイアとなったアメリカGPを除いた全戦でチームメイトのダニエル・リカルドの前でフィニッシュしている(ただしメキシコGPはペナルティによりリカルドより後ろの順位になっている)。1月オーストリアのスキーコースで雪上デモ走行を行った際にドライバーを務めた[26][27]

レッドブル時代[編集]

2017年[編集]

引き続きレッドブルから参戦。略称がこれまでの「VES」から「VER」に変更された。これは本来、略称は名字の最初の3文字が使用されるが、参戦当初はジャン=エリック・ベルニュが「VER」をこの段階で既に使用しており、混同を避けるためマックスは「R」の次に来る「S」を使用した「VES」を使っていたためである。ベルニュのカーナンバー所有権が喪失したことで、マックスが「VER」を使えるようになった[28]

シーズン初優勝を果たした2017年マレーシアGP.

第2戦中国GPではエンジンのミスファイアにより16位スタートとなるが、雨のレースとなった決勝ではオープニングラップで一気に9台をかわして7位に浮上するドライビングを見せ、最終的に3位表彰台を獲得した[29]。それ以降のレースではマシントラブル[30]や他車との接触でのリタイヤ[31]などにより完走出来ないレースが多く、完走しても表彰台に届かないレースが続いた[32][33]マレーシアGPではレース序盤にハミルトンをパスしてそのまま独走でシーズン初優勝を飾ると[34]、続く日本GPでも優勝したハミルトンを最後まで追い回して2位表彰台を獲得。アメリカGPでは予選16番手スタートから3位でフィニッシュしたが、最終ラップにライコネンを抜いた際に、4輪ともにコース外に出ていたとしてペナルティを受けて4位に終わった[35]メキシコGPでは予選2番手から、スタートでトップに躍り出るとそのまま2位に大差をつけてシーズン2勝目をあげた[36]

前述のようなマシントラブルや他車との不運な接触によって7度もリタイヤを喫したため、前年を下回るランキング6位でシーズンを終えた。しかし、その一方でシーズンの予選・決勝成績ともにチームメイトのリカルドに勝ち越すことに成功している[37]

2018年[編集]

引き続きレッドブルから参戦。シーズン開幕前から期待されていた一人[38]だが、開幕戦オーストラリアGPではスピンを喫した上に、VSCのタイミングが悪く6位に終わった[39]バーレーンGPでは予選でクラッシュし、決勝レースもハミルトンと接触してリタイヤに終わった[40]中国GPではセバスチャン・ベッテルと接触して5位[41]アゼルバイジャンGPではリカルドのオーバーテイクを数度も阻止する危険な運転で、最終的にはダブルリタイアを発生させる同士討ちを演じる[42]。開幕から6レースをいずれもトラブルフリーとはいかない形で終え、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは「大部分のドライバーが下位シリーズでミスを犯してきたし、誰もそれには注意を払わなかった。だから、マックスは違う。私は彼が成功すると確信している」と断りつつ「マックスが非常に早い時期にF1に来たことは秘密ではない。彼は最高のクルマの一台で全体の世界を見る前に非常に素早く学ばなければならなかった」ともコメントしている[43]

ただ、メキシコGP後に本人も「気負い過ぎていた」と回顧[44]したように、モナコGPでのFP3でのクラッシュ後は落ち着いた走りを見せるようになり、カナダGPでシーズン2度目の表彰台を獲得すると、オーストリアGPでシーズン初優勝を果たした[45]。一方で同GPの予選でチームオーダーの方針とフェルスタッペンの意思が食い違うアクシデント[46]も発覚。また、アゼルバイジャンGPでの一件をめぐってのチームの姿勢にリカルドの不信感を招き、このシーズン限りでリカルドがレッドブルを離脱する遠因ともなった[47]

シーズン後半戦だが、ベルギーGPでは3位表彰台を獲得[48]イタリアGPではバルテリ・ボッタスとの攻防の際の接触でペナルティを受けて5位に終わったが、シンガポールGPで2位表彰台を獲得。メキシコGPでシーズン2勝目を飾った[49]。続くブラジルGPでもフェラーリ勢とメルセデス勢の4台をコース上で交わしてトップを快走するが、周回遅れとなったエステバン・オコンがラップリーダーのフェルスタッペンを抜いて周回遅れを解消する形でオーバーテイクしてきたことが原因で両者接触してしまい、自身は優勝を逃してしまった[50]。この結果に怒りの収まらないフェルスタッペン[51]は、チェッカーフラッグ後のラップで長いピー音が入った放送禁止用語を使い、体重測定の場でオコンと言い合いになり、胸を小突く行為[52]を行った。この行動についてはスポーツマンシップに反するとして「二日間の社会奉仕」ペナルティが課せられた[53]。ただ、この件についてはフェルスタッペンへ同情する声もあり[54]1997年王者のジャック・ヴィルヌーヴは「(あの状況で)殴らなかった彼は、すごく自制していた」とコメント[55]、クリスチャン・ホーナーも「どんな形であれ、暴力が許されないが、時には感情が昂り、沸騰してしまうこともある」とフェルスタッペンの立場に一定の理解を示した[56]

シーズン序盤は自身のミスによりポイントを取りこぼすレースが目立ったが[43]、サマーブレイク後はチャンピオンを獲得したハミルトンに次ぐポイント数を獲得。最終的には昨年のポイントから81も上昇し、ドライバーズランキングは4位でシーズンを終えた。

2019年[編集]

引き続きレッドブルから参戦。昨年までのチームメイトであったリカルドがチームを去り、チームメイトはトロ・ロッソから昇格したピエール・ガスリーとなる。この年からホンダ製PUとなったが、プレシーズンテストを順調にこなした。

開幕戦でベッテルをオーバーテイクして3位。メルセデス勢には敵わなかったものの、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらし[57]、第5戦スペインGPでも同じ3位表彰台に立った。第6戦モナコGPではルイス・ハミルトンを最後まで追い詰めながらも2位フィニッシュとなったが、ピットレーンでバルテリ・ボッタスと接触した責を問われ、5秒のタイムペナルティとペナルティポイント2点の加算処分を受け4位降格となった[58]。第9戦オーストリアGPでは、ハミルトンのペナルティにより予選2位を獲得[59]。スタートミスで一時は8位までポジションを落とすも、大逆転劇を見せ今シーズン初優勝[60]。2015年ホンダ再参入後初の優勝、そしてレッドブルホームグランプリ2連覇と記録づくめの勝利を飾った。 また、第11戦ドイツGPでもスタートミスがあったにもかかわらず、天候に左右された大乱戦のレースを制し2勝目。第12戦ハンガリーGPでは自身初のポールポジション(PP)を獲得[61]。決勝ではハミルトンに敗れ2位に終わった。

シーズン後半戦となる第13戦ベルギーGPでは、オープニングラップのターン1で無理にライコネンのインに飛び込み接触し、それによりマシンのコントロールを失いアウト側の壁に突き刺さってリタイア[62]。前年のベルギーGPからスタートした記録が今年のベルギーGPでストップする形となった。ここから自身の精彩を欠いたことやマシンのセットアップの不発により不調気味となった。第14戦イタリアGPでも、オープニングラップの接触により表彰台獲得のチャンスを逃し[63]、第17戦日本GPではフェラーリのシャルル・ルクレールが原因の接触によりリタイアでレースを終えた。また、第18戦メキシコGPでは予選でPP獲得と気を吐いたが黄旗無視が原因で失った[64]

そんななか、第20戦ブラジルGPでは快走。予選Q1とQ2をトップ通過し、その勢いのままQ3の最初のアタックで暫定PPのタイムを記録。2回目のアタックでそのタイムを更新し、キャリア2度目のPP獲得となった。そして決勝もタイヤ戦略やコース上のバトルも制し、自身初となるポールトゥーウィンを達成した。最終戦アブダビGPでは、2位表彰台を獲得してドライバーズランキング3位を自力で確定。この年は、いずれもキャリアハイ[65]となるシーズン3勝を挙げ、278ポイントを獲得してドライバーズランキング3位でシーズンを終えた。

2020年[編集]

引き続きレッドブルから参戦。チームメイトは前年途中交代でトロ・ロッソから昇格したアレクサンダー・アルボン

当初、多くのチームで2020年で契約が満了となるドライバーが多かったため、移籍が連鎖的に起こるのではという噂が絶えず[66][67]、フェルスタッペンもシーズンの結果次第では移籍するのではと見られていた[68]。実際、タイトル獲得のためという前置きをしつつも序盤戦の成績が重要とコメント[69]し、成績次第では移籍の可能性があることを示唆した[70]。ところが、2020年1月7日付でレッドブル側からフェルスタッペンとの契約を2023年まで延長したことが発表され[71]、開幕前に契約延長したことが周囲を驚かせた[72]。ただし、噂にもあったように2月の取材[73]で契約解除条項が盛り込まれている契約であることが明かされており、フェルスタッペンのメルセデス移籍の可能性が取り沙汰されている[74]

2019新型コロナウイルスの世界的流行の影響により、レースの中止や延期が相次いだが、変則的なシーズンで開幕することが決定。開幕がオーストリアGPの開催地レッドブル・リンクの2連戦となり、自身の4連覇への期待がかかった[75]。しかし、予選では2戦連続で2番手を獲得[76]したものの開幕戦はPUの電気系トラブルでリタイア。第2戦も決勝は伸び悩み、3位を守ることで精いっぱいとなった。第3戦のハンガリーGPで反撃を狙ったが[77]、マシンのナーバスさに手を焼き[78]苦戦。決勝ではレコノサンスラップでクラッシュし左フロントサスペンションを破損。修復のためピットに入ろうとしたフェルスタッペンに対してチームからそのまま予選で決まった7番手グリッドに車を停めるよう指示が飛び[79]、急遽グリッド上で修復作業が実施。チームのメカニックは通常90分掛かるとされた作業を20分間で完遂[80]し、レギュレーションによって規定されたフォーメーションラップ開始5分前の時刻の25秒前に修理作業が完了し[80]リタイアを回避[81]した。

シルバーストン・サーキットでの2連戦となる第4戦と第5戦では、第4戦はレース終盤、先行していたメルセデス勢(バルテリ・ボッタス)のタイヤのパンクによって2位を獲得[82]。第5戦では予選を4番手で終わったものの、トップ10唯一のハードタイヤでのスタートの権利を獲得するなどチームのレース戦略と自身のタイヤマネジメントを駆使[83]してメルセデスを攻め立てた。そのメルセデスが決勝では伸び悩んだことも後押ししてシーズン初優勝を飾った。

だが、メルセデスはタイヤの問題に即座に対処し[84]、以降はメルセデスの後ろという位置が続いた[85]。それでも時々2台の間に割り込むなど健闘していたが、ついに第11戦ではチームが不安定なマシンについて大幅なアップデートを実施。予選でもメルセデスのタイムに大きく近づき、決勝でも2位ではあったがファステストラップも記録した[86]。しかし、第8戦イタリアGP、第9戦トスカーナGP、第13戦エミリア・ロマーニャGPという今季のイタリア国内のレースは全てリタイアを喫している[87]。また、最年少チャンピオンの可能性も消滅すること[88]となった。

第14戦では路面状況と天候で大荒れのグランプリとなり、フリー走行からメルセデスが伸び悩んだためポールポジション(PP)獲得の可能性もあったが、インターミディエイトタイヤを機能させることができず2番手[89]に。決勝でも前を走るセルジオ・ペレスを追っていた際にスピンしてタイヤを交換、その時に行ったフロントウイングフラップの調節を間違ったことなどもあり6位で終了[90]。その後、最終戦アブダビGPでは、PPを獲得し[91]、決勝は自身2度目のポール・トゥ・ウィンという形でシーズン2勝目となった[92]。ドライバーズランキングは3位でシーズンを終えた[92]

人物[編集]

  • 母親は「マックスはベルギー人[93]」と主張している。ベルギーGPは実質フェルスタッペンにとってのホームグランプリと言う事もあり、オランダからも多数の観客が詰め掛けている[94]
  • 食べ物ではをはじめ生魚全般が苦手。2018年シンガポールグランプリの際にレッドブルの余興企画で、同地の名物であるチリクラブを食べるという企画にリカルドと共に挑戦させられた際も、嬉々として蟹を解体するリカルドとは対照的に、「蟹を食べると気持ち悪くなる」として触れようとさえしなかった[95]。2019年よりホンダエンジン搭載車に乗っているにも関わらず、グランプリ期間中ホンダのモーターホーム(寿司等が提供されている)に立ち寄ることもほとんどないという[96]
  • 2016年のハンガリーGP、ベルギーGPではキミ・ライコネン、日本GPではルイス・ハミルトンを相手に危険なブロックをし、それ以来彼のドライビングスタイルは批判を浴びることが多い[12][97]。実際、ペナルティポイントの観点からいえば、2015年は3戦で計8ポイント、2018年は4戦で計7ポイント受けている。現に2018年アゼルバイジャングランプリではチームメイトと激しいバトルの末に同士討ちを喫しダブルリタイア。この件についてはチームからも叱責[98]され、外部からもフェルスタッペンの非のほうが大きいとコメント[99]されている。

レース戦績[編集]

略歴[編集]

シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2014 フロリダ・ウィンター・シリーズ N/A 12 4 3 3 7 N/A 3位
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 ファン・アメルスフォールト・レーシング 33 10 7 7 16 411 3位
マカオグランプリ 1 0 0 1 0 N/A 7位
ザントフォールト・マスターズ モトパーク 1 1 1 0 1 N/A 1位
フォーミュラ1 スクーデリア・トロ・ロッソ テストドライバー
2015 19 0 0 0 0 49 12位
2016 4 0 0 0 0 204 5位
レッドブル・レーシング 17 1 0 1 7
2017 20 2 0 1 4 168 6位
2018 アストンマーティン・レッドブル・レーシング 21 2 0 2 11 249 4位
2019 21 3 2 3 9 278 3位
2020 17 2 1 3 11 214 3位
2021 レッドブル・レーシング - - - - - - -
  • * : 今シーズンの順位。(現時点)

FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権[編集]

エントラント エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 DC ポイント
2014年 ファン・アメルスフォールト・レーシング フォルクスワーゲン SIL
1

Ret
SIL
2

5
SIL
3

2
HOC
1

Ret
HOC
2

DNS
HOC
3

1
PAU
1
3
PAU
2
Ret
PAU
3
Ret
HUN
1

Ret
HUN
2

16
HUN
3

4
SPA
1

1
SPA
2

1
SPA
3

1
NOR
1

1
NOR
2

1
NOR
3

1
MSC
1

3
MSC
2

Ret
MSC
3

2
RBR
1

5
RBR
2

4
RBR
3

12
NÜR
1

1
NÜR
2

Ret
NÜR
3

3
IMO
1

Ret
IMO
2

2
IMO
3

1
HOC
1

1
HOC
2

5
HOC
3

6
3位 411

F1[編集]

エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 WDC ポイント
2014年 トロ・ロッソ STR9 ルノー Energy F1-2014 1.6 V6 t AUS MAL BHR CHN ESP MON CAN AUT GBR GER HUN BEL ITA SIN JPN
TD
RUS USA
TD
BRA
TD
ABU
- -
2015年 STR10 ルノー Energy F1-2015 1.6 V6 t AUS
Ret
MAL
7
CHN
17
BHR
Ret
ESP
11
MON
Ret
CAN
15
AUT
8
GBR
Ret
HUN
4
BEL
8
ITA
12
SIN
8
JPN
9
RUS
10
USA
4
MEX
9
BRA
9
ABU
16
12位 49
2016年 STR11 フェラーリ 060 1.6 V6 t AUS
10
BHR
6
CHN
8
RUS
Ret
5位 204
レッドブル RB12 タグ・ホイヤー 1.6 V6 t ESP
1
MON
Ret
CAN
4
EUR
8
AUT
2
GBR
2
HUN
5
GER
3
BEL
11
ITA
7
SIN
6
MAL
2
JPN
2
USA
Ret
MEX
4
BRA
3
ABU
4
2017年 RB13 AUS
5
CHN
3
BHR
Ret
RUS
5
ESP
Ret
MON
5
CAN
Ret
AZE
Ret
AUT
Ret
GBR
4
HUN
5
BEL
Ret
ITA
10
SIN
Ret
MAL
1
JPN
2
USA
4
MEX
1
BRA
5
ABU
5
6位 168
2018年 RB14 AUS
6
BHR
Ret
CHN
5
AZE
Ret
ESP
3
MON
9
CAN
3
FRA
2
AUT
1
GBR
15
GER
4
HUN
Ret
BEL
3
ITA
5
SIN
2
RUS
5
JPN
3
USA
2
MEX
1
BRA
2
ABU
3
4位 249
2019年 RB15 ホンダ RA619H 1.6 V6 t AUS
3
BHR
4
CHN
4
AZE
4
ESP
3
MON
4
CAN
5
FRA
4
AUT
1
GBR
5
GER
1
HUN
2
BEL
Ret
ITA
8
SIN
3
RUS
4
JPN
Ret
MEX
6
USA
3
BRA
1
ABU
2
3位 278
2020年 RB16 ホンダ RA620H 1.6 V6 t AUT
Ret
STY
3
HUN
2
GBR
2
70A
1
ESP
2
BEL
3
ITA
Ret
TUS
Ret
RUS
2
EIF
2
POR
3
EMI
Ret
TUR
6
BHR
2
SKH
Ret
ABU
1
3位 214
2021年 RB16B ホンダ RA621H 1.6 V6 t BHR
-
EMI
-
TBA
ESP
-
MON
-
AZE
-
CAN
-
FRA
-
AUT
-
GBR
-
HUN
-
BEL
-
NED
-
ITA
-
RUS
-
SIN
-
JPN
-
USA
-
MEX
-
SÃO
-
AUS
-
SAU
-
ABU
-
- -

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “フェルスタッペンにGP2を考えていたメルセデス”. espnf1.com. (2014年9月8日). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/174637.html 2019年11月10日閲覧。 
  2. ^ “注目のフェルスタッペンJr、レッドブルの一員に”. AUTO SPORT web. (2014年8月13日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=6&no=59100 2014年11月8日閲覧。 
  3. ^ “トロロッソ、フェルスタッペンJr起用を正式発表”. AUTO SPORT web. (2014年8月19日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=59193 2014年11月8日閲覧。 
  4. ^ オランダの自動車免許の年齢は18歳以上で、フェルスタッペンはF1デビュー後の2015年10月に在住するベルギーで運転免許試験に合格した。
  5. ^ 運転免許のないF1ドライバー、マックス・フェルスタッペン
  6. ^ 免許を持たないF1ドライバー誕生!17歳・フェルスタッペンに議論沸騰。
  7. ^ 関係者が危惧した通り、2016年日本グランプリでは表彰台でシャンパンファイトが行われ、欧州では18歳以上により適法だが日本では提供者が法に抵触する事態が発生した。(未成年者飲酒禁止法は違反行為をした未成年者本人を処罰する規定が無い。)
  8. ^ "フェルスタッペンは「あまりに若すぎる」とFIA会長". Topnews.(2014年12月15日)2016年1月21日閲覧。
  9. ^ 尾張正博 "免許を持たないF1ドライバー誕生!17歳・フェルスタッペンに議論沸騰。(page2/3)". Number web.(2015年1月31日)2016年1月21日閲覧。
  10. ^ "FIAがスーパーライセンス発給条件の見直しへ。F1ドライバーの低年齢化を懸念". Topnews.(2014年9月13日)2016年1月21日閲覧。
  11. ^ 父親のカルロス・サインツ世界ラリー選手権 (WRC) の年間チャンピオンを2度獲得、ダカール・ラリーを1回制覇した名ドライバー。
  12. ^ a b "マッサ、フェルスタッペンのドライビングは危険". AUTO SPORT web.(2015年5月26日)2016年1月21日閲覧。
  13. ^ “エンジンのせいで表彰台を逃したとフェルスタッペン”. espnf1.com. (2015年12月3日). http://ja.espnf1.com/tororosso/motorsport/story/213481.html 2019年11月10日閲覧。 
  14. ^ "17歳フェルスタッペンの大胆な追い抜きに称賛の声". Topnews.(2015年8月27日)2016年1月21日閲覧。
  15. ^ “フェルスタッペンに3点の違反ポイント加算”. espnf1.com. (2015年11月30日). http://ja.espnf1.com/tororosso/motorsport/story/213323.html 2019年11月10日閲覧。 
  16. ^ "フェルスタッペンがFIA表彰式で「3部門」を受賞". AUTO SPORT web.(2015年12月6日)2016年1月21日閲覧。
  17. ^ “サインツとチーム戦略にいら立つフェルスタッペン”. espnf1.com. (2016年3月20日). http://ja.espnf1.com/tororosso/motorsport/story/217419.html 2019年11月10日閲覧。 
  18. ^ "衝撃のドライバー交代、レッドブルが背景を説明。「トロロッソの内紛と自滅しつつあるクビアト」". オートスポーツweb. (2016年5月6日) 2016年5月25日閲覧。
  19. ^ "「フェルスタッペン引き抜きの動きを完全につぶした」とレッドブル。F1で最も魅力的な存在と大絶賛". オートスポーツweb. (2016年5月13日) 2016年5月25日閲覧。
  20. ^ "ニキ・ラウダ「フェルスタッペンは100年に1人の逸材」". Topnews. (2016年5月17日) 2016年5月25日閲覧。
  21. ^ "アラン・プロスト、18歳のマックス・フェルスタッペンを大絶賛". Topnews. (2016年5月25日) 2016年5月25日閲覧。
  22. ^ “レッドブル、2013年以来の1-2を達成”. espnf1.com. (2016年10月2日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/229876.html 2019年11月10日閲覧。 
  23. ^ “フェルスタッペンは物理の法則を覆すとウォルフ”. espnf1.com. (2016年11月14日). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/231574.html 2019年11月10日閲覧。 
  24. ^ “フェルスタッペンの走りは名ドライブと同等、とホーナー”. espnf1.com. (2016年11月15日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/231584.html 2019年11月10日閲覧。 
  25. ^ 最多オーバーテイクを決めたフェルスタッペン”. ESPN F1 (2016年12月13日). 2016年12月18日閲覧。
  26. ^ F1マシンがスキーコースを疾走
  27. ^ 【オンボード 】F1マシンがスキーコースを疾走
  28. ^ “今年からフェルスタッペンの略語が変更に”. topnews.jp. (2017年3月2日). http://www.topnews.jp/2017/03/02/news/f1/154317.html 2019年11月10日閲覧。 
  29. ^ フェルスタッペン – 16位から3位へ「レッドブルはドライでは表彰台に上がれない」2017年F1中国GP決勝後コメントformula1-data.com(2017年4月9日)2020年10月28日閲覧。
  30. ^ フェルスタッペン:壁を蹴るほど悔しいリタイヤ、原因はリアブレーキ故障…2017年F1バーレーンGP決勝後コメントformula1-data.com(2017年4月17日)2020年10月28日閲覧。
  31. ^ もらい事故の被害者フェルスタッペン「ライコネンは悪くない」2017年F1スペインGP決勝後コメントformula1-data.com(2017年5月15日)2020年10月28日閲覧。
  32. ^ “フェルスタッペンに「元気出せ」とリカルド”. espnf1.com. (2017年7月6日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/237054.html 2019年11月10日閲覧。 
  33. ^ “ヨス、息子には優勝が「必要だった」”. espnf1.com. (2017年10月3日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/239961.html 2019年11月10日閲覧。 
  34. ^ “フェルスタッペンが誕生日を祝う優勝!”. espnf1.com. (2017年10月1日). http://ja.espnf1.com/malaysia/motorsport/story/239873.html 2019年11月10日閲覧。 
  35. ^ 波乱の予感…レース審判、マックス・フェルスタッペンに5秒のみならずペナルティポイントの罰則処分formula1-data.com(2017年10月23日)2020年10月28日閲覧。
  36. ^ 通算3勝目を挙げたフェルスタッペン「今までで一番楽勝なレースだった」F1メキシコGP 2017《決勝》formula1-data.com(2017年10月30日)2020年10月28日閲覧。
  37. ^ “「おもちゃのクルマ」ではなくなり、喜ぶフェルスタッペン”. espnf1.com. (2017年12月15日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/242142.html 2019年11月10日閲覧。 
  38. ^ “メルボルンのストレートは「厳しいかも」とフェルスタッペン”. espnf1.com. (2018年3月22日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/243282.html 2019年11月11日閲覧。 
  39. ^ “ベッテルが大逆転! ハミルトンは2位フィニッシュ”. espnf1.com. (2018年3月25日). http://ja.espnf1.com/australia/motorsport/story/243510.html 2019年11月11日閲覧。 
  40. ^ “ダブルリタイアに終わったレッドブル”. espnf1.com. (2018年4月9日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/243944.html 2019年11月11日閲覧。 
  41. ^ “上海の一戦は「人生の勉強」とフェルスタッペン”. espnf1.com. (2018年4月16日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/244381.html 2019年11月11日閲覧。 
  42. ^ “波乱に次ぐ波乱のレースでハミルトンが今季初優勝!”. espnf1.com. (2018年4月29日). http://ja.espnf1.com/europe/motorsport/story/244724.html 2019年11月11日閲覧。 
  43. ^ a b “チームメイトを見習いなさいとホーナー”. espnf1.com. (2018年5月30日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/245675.html 2019年11月11日閲覧。 
  44. ^ フェルスタッペン、肩の力が抜けてより速く。今季序盤の気負いから脱却 jp.motorsort.com (2018年10月30日)2019年5月6日閲覧。
  45. ^ “レッドブルの地元でフェルスタッペンが優勝!”. espnf1.com. (2018年7月1日). http://ja.espnf1.com/austria/motorsport/story/246651.html 2019年11月11日閲覧。 
  46. ^ レッドブル勢が内輪揉め…リカルドとフェルスタッペンがオーストリア予選で喧嘩腰に。その真相は?formula1-data.com(2018年7月1日)2020年10月28日閲覧
  47. ^ リカルド、昨年バクーでの同士討ちを“喧嘩両成敗”としたチームに不満 jp.motorsort.com (2019年2月17日)2019年6月1日閲覧。
  48. ^ “フェルスタッペンがホームレースで表彰台”. espnf1.com. (2018年8月27日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/248372.html 2019年11月11日閲覧。 
  49. ^ “フェルスタッペンが逆転優勝、ハミルトンのタイトル決定!”. espnf1.com. (2018年10月29日). http://ja.espnf1.com/mexico/motorsport/story/250480.html 2019年11月11日閲覧。 
  50. ^ この件についてだが、この時はフェルスタッペンに対して青旗が振られていたことは確認されておらず、オコンが「周回遅れを解消する行為」は違反ではないが、青旗を利用した追い越しではなく(規定に明記されていないが)「バトルをするような形での追い越しは避けること」となっている。F1 Topic:過ちを犯したのはどちらか。フェルスタッペンとオコンの接触を検証 www.as-web.jp(2018年11月14日)2020年10月28日閲覧。
  51. ^ フェルスタッペン、オコンを痛烈批判「愚かな行為に、言葉も出ない」”. jp.motorsport.com (2018年11月12日). 2018年11月12日閲覧。
  52. ^ 勝利を失ったフェルスタッペン、オコンを小突いてペナルティ。接触への怒り抑えられず”. www.as-web.jp (2018年11月12日). 2018年11月15日閲覧。
  53. ^ オコンを小突いたフェルスタッペンに社会奉仕の処罰”. ja.espnf1.com (2018年11月12日). 2018年11月12日閲覧。
  54. ^ 怒り爆発のフェルスタッペン、感情のコントロールが”次のステップ”に」 jp.motorsport.com(2018年11月13日)2020年10月28日閲覧。
  55. ^ 元F1王者ビルヌーブ、オコンは”恥”と酷評。一方でフェルスタッペンに高評価”. jp.motorsport.com (2018年11月13日). 2018年11月15日閲覧。
  56. ^ レッドブル代表「暴力は許されないが、フェルスタッペンの気持ちは理解」”. jp.motorsport.com (2018年11月15日). 2018年11月15日閲覧。
  57. ^ フェルスタッペン「ホンダエンジンを積んでいる事を考えれば3位は当然の結果」オーストラリアGP《決勝》formula1-data.com(2019年3月17日)2020年10月28日閲覧。
  58. ^ フェルスタッペン、不運にも2位逃す「全力を尽くしたし悔いはない」F1モナコGP《決勝》formula1-data.com(2019年5月27日)2020年10月28日閲覧。
  59. ^ ハミルトンが降格、レッドブル・ホンダのフェルスタッペンがフロントロウに。6人のペナルティでグリッド大変動。www.as-web.jp(2019年6月30日)2020年5月12日閲覧。
  60. ^ フェルスタッペン「苦労を重ねてきたホンダのために優勝できて最高に嬉しい」F1オーストリアGP《決勝》formula1-data.com(2019年7月1日)2020年10月28日閲覧。
  61. ^ フェルスタッペン、”友”であるHondaに感謝「クルマはぶっ飛ぶほど速かった」formula1-data.com(2019年8月4日)2020年10月28日閲覧。
  62. ^ またスパの1周目…接触したフェルスタッペンとライコネン、お互い責めず?formula1-data.com(2019年9月2日)2020年10月28日閲覧。
  63. ^ フェルスタッペン「不運があった事を踏まえれば8位は上出来」formula1-data.com(2019年9月9日)2020年10月28日閲覧。
  64. ^ フェルスタッペン痛恨。黄旗無視で3グリッド降格、ポールポジション失う”. motorsport.com (2019年10月27日). 2019年10月27日閲覧。
  65. ^ 満足できる1年! フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ初年度を高評価”. jp.motorsport.com (2019年11月28日). 2019年12月7日閲覧。
  66. ^ ルイス・ハミルトンが2021年にフェラーリに移籍するのは確実、とエディ・ジョーダンformula1-data.com(2019年12月14日)2020年1月9日閲覧
  67. ^ 「F1トップドライバーたちは2021年にチームを変わるべきではない」とレッドブルのボスwww.topnews.jp(2019年12月2日)2020年1月24日閲覧
  68. ^ 2020年はレッドブル・ホンダにとって崖っぷちのシーズンになる、とデイビッド・クルサードformula1-data.com(2019年12月3日)2020年1月9日閲覧
  69. ^ フェルスタッペン、来季開幕スタートダッシュに自信も タイトル挑戦の可能性は「五分五分」formula1-data.com(2019年11月30日)2020年1月9日閲覧
  70. ^ レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが示唆「2021年にどうするかは来年の状況次第」www.topnews.jp(2019年12月9日)2020年1月9日閲覧
  71. ^ フェルスタッペン、レッドブルとのF1契約を2023年まで延長「ホンダと共にタイトルを獲りたい」formula1-data.com(2019年1月7日)2020年1月9日閲覧
  72. ^ 急展開…何故フェルスタッペンはレッドブル・ホンダとの契約延長をこれほど早期に決断したのか?formula1-data.com(2020年1月8日)2020年1月9日閲覧
  73. ^ 【レッドブル】フェルスタッペンの契約に「解除条項」の存在を認めるwww.topnews.jp (2020年2月19日)2020年2月19日閲覧
  74. ^ 加熱するフェルスタッペンの移籍話、ハンガリーまでに優勝出来ない場合 メルセデスと交渉の可能性formula1-data.com(2019年6月29日)2020年10月28日閲覧。
  75. ^ 期待高まるレッドブル・ホンダのオーストリア4連覇…”最大の強敵”を強く警戒するメルセデスformula1-data.com(2020年6月6日)2020年8月11日閲覧。
  76. ^ ただし、開幕戦ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が黄旗無視による3グリッド降格ペナルティの影響により繰り上げで2番手になったことも考慮する必要がある。ハミルトン、予選の黄旗無視で3グリッド降格。フェルスタッペンがフロントロウにjp.motorsport.com(2020年7月5日)2020年8月11日閲覧。
  77. ^ 低速・低全開率のハンガロリンク、レッドブル・ホンダを警戒するメルセデス「倒すのは非常に難しい」formula1-data.com(2020年7月16日)2020年8月11日閲覧。
  78. ^ F1技術解説:レッドブルの悩みはナーバスなリヤ挙動。新型と旧型のリヤウイングを検証www.as-web.jp(2020年7月18日)2020年8月11日閲覧。
  79. ^ “F1 Hungarian GP: Verstappen "redeemed himself" after pre-race crash”. Autosport.com. (2020年7月19日). https://www.autosport.com/f1/news/150717/verstappen-redeemed-himself-after-prerace-crash 2020年8月14日閲覧。 
  80. ^ a b “How Verstappen went from zero to hero at the Hungarian Grand Prix”. ESPN.com. (2020年7月20日). https://www.espn.com/f1/story/_/id/29495755/how-verstappen-went-zero-hero-hungarian-grand-prix 2020年8月14日閲覧。 
  81. ^ F1速報︰レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが決勝前にクラッシュ!/ ハンガリーGPformula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月20日閲覧。
  82. ^ 2位フェルスタッペン、前方は遠く後方は遥か彼方「ひたすら羊の数を数えていた(笑」formula1-data.com(2020年8月3日)2020年8月3日閲覧。
  83. ^ レッドブル・ホンダ分析:運も味方に、ふたつの懸念を払拭。正しい戦略で主導権を握ったフェルスタッペンwww.as-web.jp(2020年8月10日)2020年8月11日閲覧。
  84. ^ メルセデス、F1スペインGP完勝も「タイヤの問題が解決したとは考えていない」www.as-web.jp(2020年8月21日)2020年10月28日閲覧。
  85. ^ 毎戦毎に7ポイント開くハミルトンとの差…フェルスタッペン、”やる気低下論”を一蹴「馬鹿げてる」formula1-data.com(2020年9月4日)2020年9月15日閲覧。
  86. ^ ホンダが10戦連続表彰台を獲得「ファステストラップも併せ、大きな励みになる結果」と田辺TD【F1第11戦】autosport.web(2020年10月12日)2020年12月4日閲覧。
  87. ^ お祓い必至…フェルスタッペン、イタリア3戦全てでDNFも「レース内容は勇気付けられるものだった」formula1-data.com(2020年11月2日)2020年12月4日閲覧。
  88. ^ F1最年少王者記録更新の可能性が消えたフェルスタッペン「それは僕にとって重要ではない」topnews.jp(2020年11月4日)2020年12月4日閲覧。
  89. ^ 絶好調だったのに……フェルスタッペン、土壇場でポールポジション逃し「動揺した」motorsports.com(2020年11月15日)2020年12月4日閲覧。
  90. ^ フェルスタッペン苦戦の要因はウイングの調整ミスと判明「あの状態ではドライバーは何もできない」/F1トルコGPautosport.web(2020年11月18日)2020年12月4日閲覧。
  91. ^ フェルスタッペン、今季初 通算3度目の雪辱のポール…メルセデス抑え込みに自信「十分なトップスピードがある」formula1-data.com(2020年12月13日)2020年12月24日閲覧。
  92. ^ a b フェルスタッペン、メルセデスの牙城ヤス・マリーナで圧勝「完璧な形でシーズンを締め括れた!」formula1-data.com(2020年12月14日)2020年12月24日閲覧。
  93. ^ 外部リンク
  94. ^ マックス・フェルスタッペン「スパは僕の地元みたいなもの」formula1-data.com(2018年8月22日)2020年10月28日閲覧。
  95. ^ THE CHILI CRAB CHALLENGE - redbullracing(Instagram)
  96. ^ ホンダ食堂をよく利用するドライバーは誰?/ホンダF1の山本MDに聞いてみよう【ブログ】 - オートスポーツ・2019年9月11日
  97. ^ フェルスタッペン、”ペナルティは不公平”と主張「スペースを残した」”. jp.motorsport.com (2018年9月3日). 2020年10月28日閲覧。
  98. ^ 遺恨必至?同士討ちの大失態演じたレッドブル、ドライバー二人がチームに謝罪formula1-data.com(2018年4月30日)2020年10月28日閲覧。
  99. ^ ラウダ、レッドブルの同士討ちは「フェルスタッペンに70%の過失あり」jp.motorsport.com(2018年5月1日)2020年10月28日閲覧。