ママ!アイラブユー

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『ママ!アイラブユー』は、CBCの制作でTBS系の「ドラマ30」枠にて、2005年11月28日から2006年1月27日にかけて放送された昼ドラマ

概要[編集]

主演は、同じ「ドラマ30」枠で放送された『冗談でしょッ!離婚予定日』以来の昼ドラマ主演となる浅香唯。浅香と田中哲司岩松了東啓子とは『冗談でしょッ!離婚予定日』でも共演している。小宮山勝役で出演している岩松が脚本も手掛けた。なお、直前の「愛の劇場」枠でも『ママはバレリーナ』を放送したため、TBS系の昼ドラマはママ系で埋められた。

あらすじ[編集]

主婦の三村祐子は、2年前に夫の保が失踪して以来、一人で3人の子どもを育ててきた。昼は食堂「キッチン・ベア」、夕方からはその2階にある探偵事務所で事務の手伝いをしている。祐子は食堂の常連客・永倉に言い寄られていた。そんな折、裕子に保の署名の入った離婚届が送られてきた。動揺する祐子は、探偵事務所の所長・国本に相談する。

キーポイント[編集]

  • 妄想
三村祐子が考え込んでいるときに登場する、このドラマに欠かせないシーンである。
  • 30万
三村保の両親が三村邸に訪れたとき、三村一家の生活費としておいて帰ったものだが、後々の話にリンクするものである。まず三村菜緒が入選したジュニア小説を出版するのに必要な額が30万である。三村祐子がテーブルに置き忘れた30万の封筒を三村和也が持ち出し、道ばたで落としそれをキッチンベアのコック山田弘樹が拾い、オーナーのバイクの修理費にいくらか使い込んでしまう。後に色々な偶然が重なり、山田が使い込みを白状する。

ナゾ[編集]

  • 津田
ドラマ中盤から三村祐子、国本憲子、三村保の3人を繋げる人物であるが、最終回になっても正式に登場することなく謎の人物のままである。
  • キッチン・ベアのオーナー
これも津田同様に謎のままであったが、最終回付近で小林薫がオーナーとして登場。スパイダーマンにインスパイアされた?スネークマンがお気に入りである。ただし、公式HPの人物欄には掲載されていない。従業員の深井と山田がずっとオーナーを怖がっているのだが、実際に登場すると、深井の足を踏みつけるなど、カタギとは思えない振る舞いをした。
  • 『ママ!アイラブユー』
三村菜緒が書くジュニア小説『ママ!アイラブユー』が最終回近くに出来上がるが、ドラマ自体が菜緒の空想か定かではない。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 脚本:岩松了、渡辺典子 (脚本家)
  • チーフプロデューサー:堀場正仁
  • 制作協力:KANOX
  • 製作著作:中部日本放送

主題歌[編集]

MBSCBC 平日13時台後半(ドラマ30枠)
前番組 番組名 次番組
デザイナー
(2005.10.3 - 11.25)
ママ!アイラブユー
(2005.11.28 - 2006.1.27)
銭湯の娘!?
(2006.1.30 - 3.31)