マルクス・トイヴォネン

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マルクス・トイヴォネン
Markus Toivonen
Evolution Festival (2006年)
基本情報
出生 1979年 (33–34歳)
出身地 フィンランドの旗 フィンランド ウーシマー州
ウーシマー県 ヘルシンキ郡
ヘルシンキ
ジャンル ヴァイキングメタル
フォークメタル
ブラックメタル
デスメタル
職業 ギタリスト
ボーカリスト
担当楽器 ギター
バッキング・ボーカル
シャーマン・ドラム
バンジョー
活動期間 1995年 -
共同作業者 エンシフェルム
Speden Timantit
Soulstream
公式サイト www.ensiferum.com
著名使用楽器
Jackson SL2H Soloist

マルクス・トイヴォネン (Markus Toivonen1979年 - )は、フィンランドヘヴィメタルミュージシャン。ファーストネームが英語読みのマーカスと書かれることもある。ヴァイキングメタルバンドエンシフェルムの設立者の一人であり、現在在籍している唯一のオリジナルメンバーである。エンシフェルムは1995年に結成されているが、1998年の時点で、他の結成メンバーは脱退している。現在は同バンドのギタリストバッキング・ボーカルも担当している。スタジオアルバムにおいては、これら以外に、シャーマン・ドラムバンジョーといった楽器も担当している[1]。また、同バンドのメインコンポーザーで、エンシフェルムの全楽曲の9割の作曲を担当している[注釈 1]。特に、クリーンボーカルによるバッキング・ボーカルに貢献しており、2004年ヤリ・マーエンパーが脱退してからは、新しいベーシストサミ・ヒンカと共にバッキング・ボーカルで重要な役割を果たしている。ちなみにヤリ・マーエンパーが担当していたハッシュ・ボーカルギターは、ノーサーペトリ・リンドロスが後任となった。

エンシフェルムの他に、Speden Timantitというサイド・プロジェクトを立ち上げたり、ブラック/デスメタルバンド、Soulstreamのライヴにセッション参加したりしている。Soulstreamでは2002年のデモテープ『Demo 2002』にも参加したが、その後間もなく離脱している。

ちなみに、フィンランドのデスメタルバンド、Scent of Fleshに同姓同名のギタリストが在籍していたが、そちらのギタリストは全くの別人である。

使用機材[編集]

  • Jackson SL2H Soloist with EMG pickups
  • Crate Blue Voodoo 150w amp with a Mesa Dual Rectifier Cabinet

ディスコグラフィー[編集]

エンシフェルム

エンシフェルム#ディスコグラフィを参照

Soulstream
ゲスト参加

注釈[編集]

  1. ^ 単独作曲だけでなく他のメンバーとの作曲も多い。共同作曲としてはヤリ・マーエンパー在籍時は、ヤリとの共同作曲、ヤリ脱退後は主にサミ・ヒンカとの共同作曲が多い。

脚注[編集]

  1. ^ 2ndアルバム『Iron』、3rdアルバム『Victory Songs』など