マルティン・ダム

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マルティン・ダム
Martin Damm
Tennis pictogram.svg
Damm and Lindstedt 2009 US Open 01.jpg
左がマルティン・ダム
基本情報
国籍  チェコ
出身地 同・リベレツ
生年月日 (1972-08-01) 1972年8月1日(46歳)
身長 187cm
体重 88kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1990年
引退年 2011年
ツアー通算 40勝
シングルス 0勝
ダブルス 40勝
生涯通算成績 724勝622敗
シングルス 157勝210敗
ダブルス 567勝412敗
生涯獲得賞金 $5,735,972
4大大会最高成績・シングルス
全豪 4回戦(1994)
全仏 2回戦(1999)
全英 3回戦(1994・2000)
全米 3回戦(1997)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 準優勝(2006)
全仏 ベスト8(2002・2005)
全英 ベスト4(1997・2006)
全米 優勝(2006)
優勝回数 1(米1)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 42位(1997年8月14日)
ダブルス 5位(2007年4月30日)
テンプレート  プロジェクト テニス

マルティン・ダムMartin Damm, 1972年8月1日 - )は、チェコリベレツ出身の男子プロテニス選手。長年にわたり、ダブルスのスペシャリストとして活動してきた。ATPツアーでシングルスの優勝はないが(準優勝5度)、ダブルスで40勝を挙げた。

経歴[編集]

1990年にプロ入り。ダムは早くも1993年全米オープン男子ダブルスでカレル・ノバチェクとペアを組んだ準優勝がある。

ダムは、2003年からダブルスに専念。リーンダー・パエスと組んだ2006年全豪オープンでは、アメリカブライアン兄弟に敗れて準優勝になったが、全米オープンヨナス・ビョルクマン/マックス・ミルヌイ組を破って初優勝を飾り、ダムは34歳にして4大大会男子ダブルス初優勝を達成した。ダムは混合ダブルスでもクベタ・ペシュケと組んで決勝に進出したが、ボブ・ブライアン/マルチナ・ナブラチロワ組に敗れて準優勝になった。

2008年北京五輪男子ダブルスでは、パベル・ビズネルと組み、1回戦で第2シードのセルビアノバク・ジョコビッチ/ネナド・ジモニッチ組に6-3, 0-6, 2-6で勝利したが、2回戦でポーランドマリウシュ・フィルステンベルク/マルチン・マトコフスキ組に6-1, 6-7, 5-7の逆転で敗れた。

2011年に現役を引退。引退後はライアン・ハリソンのコーチを務めた。