マンタイン

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マンタイン
全国
デリバード - マンタイン(#226) - エアームド
ジョウト
ドンファン - マンタイン(#202) - エアームド
シンオウ
タマンタ - マンタイン(#141) - ユキカブリ
イッシュ(新)
タマンタ - マンタイン(#234) - テッポウオ
基礎データ
英語名 Mantine
進化体系 たねポケモン
進化前 タマンタ
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 カイトポケモン
タイプ みず / ひこう
高さ 2.1m
重さ 220.0kg
特性 すいすい / ちょすい
かくれ特性 みずのベール
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マンタインは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

マンタ(オニイトマキエイ)のような姿をしている。マンタよりもが厚く、も中央に寄っている。餌の食べ残しを狙って体にテッポウオがはり付く事があるが、マンタイン自身はまったく気にしていないという。泳ぐスピードが増すと海面からジャンプする事がある。

上半分は濃紺、下半分は薄い紫、背面に黒い輪っか模様が左右1つずつというのが基本である。公式イラストはテッポウオが張りついた姿で描かれる。

ゲームでのマンタイン[編集]

ギャラドスキャモメペリッパーとともに、みず・ひこうタイプという珍しいタイプのポケモンだが、ひこうタイプの強力な技は覚えられない上、でんきタイプには非常に弱い。しかし一方で、「じしん」や「いわなだれ」といった自身のタイプと全く無関係の技を覚えさせることも出来、クセのあるポケモンといえる。『』『ファイアレッド』『ソウルシルバー』では野生のものは出現しない。手持ちにテッポウオがいる状態でタマンタをレベルアップさせるとマンタインに進化する(テッポウオがいなくなることはない)。

「とくぼう」の高さはみずタイプ中トップクラスだが、「こうげき」はかなり低め。特性はいずれも強力である。

初登場となる『金・銀』のグラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しない。

外伝作品でのマンタイン[編集]

ポケモンスタジアム金銀』のジムリーダーの城では、表ではミカンが、裏ではマツバ、イツキ、エリカが使用する。

ポケモンレンジャー バトナージ』では海溝をこえる為に必須のポケモンである。

アニメでのマンタイン[編集]

無印215話「マンタインとちんぼつせん!! なぞのポケモンのひみつ!」で野生ポケモンとして初登場。

256話ではリュウグウジムのジムリーダー・リュウジのポケモンとして登場し、カスミサニーゴとバトルした。

ダイヤモンド&パール』第39話「ピカチュウのおるすばん!」では、観光蒸気船の管理人が使用。サトシヒカリを背中に乗せて、ピカチュウたちの救出の手助けをした。

また、タケシの母親であるミズホもこのポケモンを所持している。

映画でのマンタイン[編集]

結晶塔の帝王 ENTEI』ではアンノーンの力により、少女ミーの夢から生み出されたポケモンとして登場し、カスミとのバトルでキングドラとともに使用された。

ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』では、野生のポケモンとして登場。ポケモンレンジャーのジャッキーによってキャプチャされ、彼に協力する。声優川上貴史。同作では進化前のポケモン・タマンタも登場している。

漫画でのマンタイン[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、ゴールドのポケモンとして登場する。ニックネームは「マンたろう」。鰭には通常のマンタインとは異なり、20匹のテッポウオが張り付いている。一斉噴射によって高速で飛行する海空両用の戦力となる。また、同作のエメラルドも使用している。

関連項目[編集]