マンムー

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マンムー
全国
グライオン - マンムー(#473) - ポリゴンZ
ジョウト
イノムー - マンムー(#197) - ヒメグマ
シンオウ
イノムー - マンムー(#205) - ユキワラシ
基礎データ
英語名 Mamoswine
進化体系 2進化ポケモン
進化前 イノムー
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 2ほんキバポケモン
タイプ こおり / じめん
高さ 2.5m
重さ 291.0kg
特性 どんかん / ゆきがくれ
かくれ特性 あついしぼう
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マンムーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ウリムーの最終進化形。長い体毛に覆われて外からは目が見えなかったイノムー時代に比べ、眼がはっきり見えるようになり体格や顔付きも立派になった。また、でできた巨大な2本の牙が生えている。鼻は短い。

氷河期に数多く存在していたらしく、1万年前の地面からマンムーがコールドスリープ状態で発見され、さらに目覚めてしまったために騒がれたという事例が報告されている。現在では氷河期が終わって暖かくなってしまったために、絶滅はしなかったまでも数が大きく減少してしまった。

ゲームでのマンムー [編集]

イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップすると進化する。げんしのちからを覚えるにはわざおしえマニアに頼むか、タマゴを使って遺伝させるかしなければならない。

進化して「HP」・「こうげき」・「すばやさ」が大きく上昇する。特に「こうげき」は全ポケモン中でも屈指の高さになる。わざに関しても「こおりのキバ」や「じしん」などの強力な物理技を覚えられる。また、タイプの関係上、「すなあらし」や「あられ」に強いという両面性を持つ。

しかし、タイプの関係で最初にもらえるポケモンのタイプ草、炎、水ともに弱いため、素早い草、炎、水では不利である。(バクフーン、ジュカイン、ジャローダなど。)

『最強クラスポケモンプレゼントキャンペーン』では、こおりタイプ物理最強クラスになっていたが投票の結果、配布はされなかった。

ハートゴールド・ソウルシルバー』ではジョウト図鑑に加えられている。やはり「げんしのちから」を覚えるにはフスベシティの技教えマニアに頼むか、タマゴ遺伝が必要である。また、チョウジタウンのジムリーダー・ヤナギも再戦時で使用している。

2010年12月18日発売の「ポケモンファン」第15号に付属されているシリアルナンバーを「ポケモングローバルリンク」で入力することで、隠れ特性「あついしぼう」を持ったマンムーを『ブラック・ホワイト』に送ることができる。

アニメでのマンムー [編集]

ダイヤモンド&パール』でヒカリのポケモンとして登場。声優は石塚運昇ヒカリ (アニメポケットモンスター)#ヒカリのポケモンを参照。

映画でのマンムー [編集]

ギラティナと氷空の花束 シェイミ』にて、反転世界が傷ついたことで氷河が動き出した時、数十匹ものマンムーが登場。眠りから目覚めたレジギガスとともに氷河を止めるべく奮闘する。

アルセウス 超克の時空へ』『幻影の覇者 ゾロアーク』ではヒカリのマンムーが登場。

関連項目 [編集]