ミノムッチ

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ミノムッチ
全国
トリデプス - ミノムッチ(#412) - ミノマダム
シンオウ
ゴルダック - ミノムッチ(#045) - ミノマダム
基礎データ
英語名 Burmy
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 ミノマダムガーメイル
世代 第4世代
ポケモン学
分類 みのむしポケモン
タイプ むし
高さ 0.2m
重さ 3.4kg
特性 だっぴ
かくれ特性 ぼうじん
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ミノムッチは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ミノムシのような姿をしたポケモン。体長0.2mと、ポケモンとしては最も小さい部類に入る。黒い体をしており、突き出した口を持つ。頭部はとぐろを巻いたような形状をしている。木枯らしから身を守るため、小枝や落ち葉といった身近なもので蓑を作り、身に纏う。

ゲームでのミノムッチ [編集]

ダイヤモンド・パール』より登場。「あまいミツ」を木に塗ることで出現することがある。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変える(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。『ダイヤモンド・パール』では以下の3種類の姿が存在する。

くさきのミノ
森や草むらではこの姿となる。緑色の木の葉を纏った姿をしている。
すなちのミノ
山や洞窟ではこの姿となる。所々に石のちりばめられた砂埃に覆われた姿となる。
ゴミのミノ
道路や街中、屋内ではこの姿となる。ピンク色の綿ぼこりのようなミノを纏った姿となる。ミノからは細長い針金のようなものが突き出している。

♀はミノマダム、♂はガーメイルと、性別によって異なるポケモンへと進化する。♀の場合、進化の際に身に着けているミノによって進化後のタイプも変化する。

タマゴから生まれる場合、♀と同じミノを身に着けた状態で生まれる。メタモンと♂のミノムッチを育て屋に預けた場合はくさきのミノとなる。

ハートゴールド・ソウルシルバー』では、38番道路にある特定の木に「ずつき」をすることで出現する。

アニメでのミノムッチ [編集]

ダイヤモンド&パール』(以下DP)のオープニングに登場する。本編では、DP2話でヒカリがゲットしようとしたが、ポッチャマと揉み合いになっている隙に逃げられた。DP30話ではあまいミツの匂いに誘われてやって来たオスのミノムッチをトレジャーハンターのモミがゲットし、ロケット団との戦闘中にガーメイルに進化した。また、この話でゲーム内では確認できないミノムッチのミノの中身が確認できる。

ポケモンカードでのミノムッチ [編集]

カードゲームDP拡張第3弾「ひかる闇」で初登場。くさき・すなち・ゴミそれぞれ別ポケモン扱いで、ミノマダムへの進化は同一種類(くさき→ゴミなどは不可)のみ。

関連項目 [編集]