ムウマ

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ムウマ
全国
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シンオウ
ゲンガー - ムウマ(#072) - ムウマージ
基礎データ
英語名 Misdreavus
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 ムウマージ
世代 第2世代
ポケモン学
分類 よなきポケモン
タイプ ゴースト
高さ 0.7m
重さ 1.0kg
特性 ふゆう
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ムウマは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

幽霊の姿をしており、洞窟の奥や墓場などの薄暗い場所に現れる。人間の泣き叫ぶような声を出すとされる。いたずらが好きで人間にちょっかいをかけては怖がらせて喜び、その怖がる心を赤い玉に集めてネックレスの様にし、栄養にして生きているらしい。女性的な顔つきをしているが、♂もいる。

恨みの念に集まってくるカゲボウズなど、ゴーストポケモンにはその出自・生態そのものが人間に深く関わっているようなものが多くいる。

ゲームでのムウマ[編集]

金・銀』から登場。ゴーストタイプでは初めての複合タイプの無いポケモンだった。ただし、入手できるのはバッジを16個手に入れてからと、かなり遅い。

「とくこう」・「とくぼう」・「すばやさ」はやや高めだが、その他の能力は低い。

GBA版では『リーフグリーン』でのみ「かえらずのあな」に出現する。また、四天王のキクコが再戦時に使用する。

ダイヤモンド・パール』では「やみのいし」を使うことによりムウマージに進化するようになった。『プラチナ』では出現しない。

ハートゴールド・ソウルシルバー』ではリメイク前の『金・銀』には存在しなかった「だんがいのどうくつ」や「サファリゾーン」で出現するようになり、殿堂入り前から入手できるようになった。

「いたみわけ」は『金・銀』まではムウマの固有技だったが、その後タマゴわざやおしえわざで覚えるポケモンが大幅に増えた。

外伝作品でのムウマ[編集]

『ポケモンスタジアム』では、ムウマが倒れるとネックレスを残して消滅する。『ポケモンコロシアム』では「パイラタウン」でスナッチできる。同ゲーム中プレイヤーが使用できる唯一のゴーストタイプである。

アニメでのムウマ[編集]

ライコウ 雷の伝説』ではマリナのポケモンとして登場。「ほろびのうた」が得意。声優柚木涼香

アドバンスジェネレーション』ではホウエンリーグでサトシの対戦相手のカエデが繰り出し、「みちづれ」を使ってオニゴーリを道連れにした。

ダイヤモンド&パール』ではノゾミのポケモンとして登場。ノゾミ (アニメポケットモンスター)#ノゾミのポケモンを参照。

映画でのムウマ[編集]

幻影の覇者 ゾロアーク』にてコーダイの過去のエピソードで登場。現在に至るまでの20年の間にムウマージに進化している。

ポケモンカードでのムウマ[編集]

アニメやゲームではそれほど大きくは取り上げられていないポケモンであるが、ポケモンカードにおいては構築済みデッキによく採用されているため、多くのバリエーションが存在している(『ポケモンカードゲームDP』以降で顕著)。

漫画でのムウマ[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、エンジュシティジムリーダー・マツバの主力ポケモンとして登場。「いたみわけ」、「みちづれ」等、実にゴーストポケモンらしい戦いを披露した。

関連項目[編集]