ムッシュ・ピエール

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ムッシュピエール1971年- )は、大阪市在住のマジシャン栃木県足利市出身。

大阪北新地でマジックバー「BAR Magic Time(ばーマジックタイム)」を経営している。怪しげな風貌と高度な技術を併せ持つ特異な存在として日本を代表するマジシャンの一人である。血液型はB型。妻と二人暮らし。栃木県立足利高等学校卒業、大阪大学人間科学部中退。元太田プロダクション所属。

人物[編集]

大阪大学入学当日に奇術研究会に入会。大阪のマジック・バー「バーノンズバー」で出会ったマジシャンルビー天禄に弟子入りし、現在の芸名と風貌、キャラクターが確立される。ステージマジックテーブルマジック、流行のメンタルマジックなど多彩なジャンルのマジックをこなしマジシャンとしての確かな技術を持つ一方で、ムースでぴっちり固めた髪形に、マーカーで書いた口髭の風貌で登場。随所で「〜ざます」「トレびあ〜ん!」「ピエピエ」などの決め台詞で演出された、奇抜なキャラクターで世間の耳目を集める。

2004年9月、フジテレビの番組『爆笑オスピー問題』の企画『日本マジック統一王座決定戦』にてふじいあきらと対戦して優勝。その後『笑っていいとも』『徹子の部屋』『うたばん』『田舎に泊まろう』『クイズ雑学王』など多くのテレビ番組に10年以上にわたり出演し続けている。

2006年TBSの特番で、Mr.マリックとマジック対決を果たし、得点は僅差で敗れたものの、「実は手品というのは喋りが難しい。彼はテクニックも凄いけどキチっと喋れてるから、そこにビックリした。末恐ろしい。相当な経験値を持っている」と言わせしめる。

2007年4月5日の テレ朝の『徹子の部屋』に出演し、得意なネタを演じて見せた。黒柳徹子とともに「トレびあん」を行い感激する。大阪大学中退の理由については同級生と起業するためであったが、後に失敗したと語った。番組内において黒柳徹子は終始「トレびあ〜ん!」「○○ざます」という口調であった。

2008年5月2日(関西地区の放映日時)のテレビ番組『探偵!ナイトスクープ』に出演。依頼者の少女の祖父が得意であった「千円札の瞬間移動」というマジックのタネを解説し、依頼者に指導して家族の前で披露し成功させた。

2014年3月12日放送の特番『年収格差バラエティピラミッド』では、年収1000万以上のマジシャンとして出演したが、よりスマートな方法でセレブ相手に同額程度稼いでいる若手マジシャンと比較され、MCの東野幸治から「ピエールとは真逆やな」と突っ込みを入れられる。

2015年12月30日 テレビ朝日『TEGIWA』に出演。腕に覚えのあるマジシャンばかりの中に鎮座し出演者に賞賛を浴びる。

現在、北新地にあるマジックバーMagic Timeのオーナーである。