ムナ・ドゥッツダー

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ムナ・ドゥッツダー
Muna Duzdar
Wikimedia meeting with State Secretary Muna Duzdar - Vienna - May 2017 (2).jpg
ムナ・ドゥッツダー(2017年)
生年月日 (1978-08-22) 1978年8月22日(41歳)
出生地  オーストリアウィーン
所属政党 オーストリア社会民主党
称号 修士
配偶者  
公式サイト オーストリア社会民主党 ウィーン支部によるプロフィール

オーストリアの旗 首相府 官房及び公務担当補佐官
内閣 第二共和制第28次内閣 社民党国民党連立政権
在任期間 2017年5月17日 -
 連邦大統領 ハインツ・フィッシャー
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ムナ・ドゥッツダー(Muna Duzdar、1978年8月22日 – )は、オーストリア政治家弁護士。オーストリア=パレスチナ協会会長。

経歴[編集]

オーストリアウィーンにパレスチナ系移民の子として生まれた。1996年から2004年にウィーン大学で法学を学び修士号を取得、2005年から2006年の間はパリ第1大学に留学し、国際法とアラブ諸国の法律について学んだ。 2007年から法律家としての活動を始め、2012年からは自らの事務所をウィーン市内の8区で開業している。

政治活動[編集]

2000年から2004年までオーストリア社会民主党青年部で国際局に在籍した後、ブリュッセルの欧州議会でヘルベルト・ベッシュドイツ語版の下でインターンを経験した後、フランスの社会党で2006年までパリ第1大学留学中に事務職を経験している。

2010年1月28日にオーストリア上院議員として国政への進出を果たした。2012年11月19日からはウィーン市議会でドナウシュタット選区からの議員として活動していた。 [1]

閣僚要職への起用[編集]

2016年5月17日、ケルン首相の就任と共に、首相府の官房及び公務担当補佐官として任命された。

私生活[編集]

父は国際連合工業開発機関の職員で母は専業主婦。5人の兄弟がいる。イスラム文化を背景として育ち、家庭内ではアラビア語を話してはいたが、敬虔なムスリムではないとしている[2]

参照[編集]

  1. ^ オーストリア社会民主党 ドナウシュタット地区の広報サイト
  2. ^ [1] 2016年5月17日附 Die Presse 電子版 『前首相の批判者が首相府へ』
先代:
ゾーニャ・シュテッセル
首相府オーストリア官房及び公務担当補佐官
2008年 - 2016年
次代:
現職