ムース・ハース

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ムース・ハース
Moose Haas
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国 メリーランド州ボルチモア
生年月日 (1956-04-22) 1956年4月22日(60歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1974年 MLBドラフト2巡目(全体30位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名
初出場 1976年9月8日 ヤンキース
最終出場 1987年6月19日 レンジャーズ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ムース・ハース(Bryan Edmund Haas , 1956年4月22日 - )は、アメリカ合衆国 メリーランド州ボルチモア出身の野球選手投手、右投右打。

経歴[編集]

1974年MLBドラフトミルウォーキー・ブルワーズから2巡目(全体30位)で指名され、入団。1976年9月8日のヤンキース戦でメジャーデビュー。

1978年4月12日のヤンキースで球団新記録となる1試合14奪三振を記録し、2004年ベン・シーツが1試合18奪三振を記録するまで球団記録だった[1]。4月20日のレッドソックス戦で右肘付近の肉離れで2回途中で降板し、故障者リスト入りとなった[2]。その後、6月に2試合、10月に1試合登板。同年、7試合の登板に留まり、防御率は6.16。

1979年からは5年連続で2桁勝利を記録し、1980年に自己最高の16勝を記録。1982年のワールドシリーズでは先発とリリーフでそれぞれ1試合し、防御率は7.36。チームはカージナルスに3勝4敗で敗れた。1983年は6月21日から8月21日にかけて8連勝を記録し、その間に球団新記録となる28イニング連続無失点を記録[3]1985年には自身初の開幕投手を務めた。

1986年3月20日にトレードでオークランド・アスレチックスへ移籍。1987年6月19日のレンジャーズ戦がメジャー最後の登板となった。

年度別投球成績[編集]

脚注[編集]