メブキジカ

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メブキジカ
全国
シキジカ - メブキジカ(#586) - エモンガ
イッシュ
シキジカ - メブキジカ(#092) - エモンガ
イッシュ(新)
シキジカ - メブキジカ(#160) - タマゲタケ
基礎データ
英語名 Sawsbuck
進化体系 1進化ポケモン
進化前 シキジカ
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 きせつポケモン
タイプ ノーマル / くさ
高さ 1.9m
重さ 92.5kg
特性 ようりょくそ / そうしょく
かくれ特性 てんのめぐみ
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メブキジカは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

シキジカの進化系で、シカの成体の姿をしている。シキジカと同じく季節によって姿が変わり、頭部のと体毛の一部が季節に応じて変化する。シキジカからの進化の場合、進化前のシキジカの姿と同じ季節の姿になる。棲み処も季節に応じて変えていき、季節を問わず最も立派な角を持つメブキジカが群れのリーダーとなる。

ブラック・ホワイト』のゲームシステムに四季の要素が入ることを活かしたポケモンを製作するという案から作られ、デザインはシキジカよりもこちらが先行している[1]

四季の姿
前述のように、季節によって外見が以下のように変化する。
春の姿
角(枝)にピンク色の花が咲いている。背部の斑点がピンク色になる。
夏の姿
角(枝)に葉が茂っている。背部の斑点が緑色になる。
秋の姿
角(枝)に枯葉が茂っている。背部の斑点が黄色になる。
冬の姿
角(枝)が白い枯れ枝のようになっている。白くボリュームのある体毛が首周りと足首に生え、背部の斑点が白色になる。

ゲームでのメブキジカ

『ブラック・ホワイト』から登場。シキジカがレベル34で進化する。「こうげき」と「すばやさ」が高いが、その他の能力は平均的である。野生のものはリュウラセンの塔の外部に出現する。

「ギガドレイン」と威力・追加効果が同じながら物理技になっている「ウッドホーン」を覚える。シキジカのときには覚えない技であり、他のポケモンも習得できないことから、専用技と呼んでも差し支えない技である。一方「ギガドレイン」のほうは覚えられない。

アニメでのメブキジカ

ベストウイッシュ』から登場。

19話においてポケモンソムリエール・カベルネの手持ちポケモンとして春の姿で登場する。声優古島清孝デントヤナップとバトルするも、あなをほるに翻弄されソーラービームの前に敗れた。くさタイプの技でダメージを受けていたこと、及びカベルネがサトシクルミルに対して言った台詞から、このメブキジカの特性は「ようりょくそ」とわかる。「ウッドホーン」・「メガホーン」・「とびげり」を使用していた。

54話ではゲストキャラ、ロバートが春夏秋冬のメブキジカが同時に見られる山で撮影を試みる。モロバレルの毒で苦しむロバートを抱えたサトシを夏の姿のメブキジカが、夏の姿のシキジカと共に、春夏秋冬のメブキジカがいる泉へ案内し、泉の不思議な力でロバートの毒を治した、またロバートは撮影に成功するもボヤけていたため、その場に居合わせなかったアイリスデントからは疑いの目で見られてしまった。声優はカベルネの個体同様に古島清孝が担当。

ポケモンカードでのメブキジカ

ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ブラックコレクション」で春の姿のものが初登場。ゲーム同様「しぜんのちから」「ウッドホーン」を使う。

脚注

  1. ^ ニンテンドードリーム』2011年4月号(NO.204)掲載のインタビュー記事より。

関連項目