モココ

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モココ
全国
メリープ - モココ(#180) - デンリュウ
ジョウト
メリープ - モココ(#054) - デンリュウ
基礎データ
英語名 Flaaffy
進化体系 1進化ポケモン
進化前 メリープ
進化後 デンリュウ
世代 第2世代
ポケモン学
分類 わたげポケモン
タイプ でんき
高さ 0.8m
重さ 13.3kg
特性 せいでんき
かくれ特性 プラス
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モココは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

進化前のメリープ同様、ヒツジをモチーフにしたキャラクターである。体に生えている毛の量は進化前よりずっと少なくなっている。

具体的には頭と首周りにそれぞれ頭髪マフラーのような形で若干残っているのみで、それ以外の部分では皮膚が露出している。理由は「体内に電気を貯めすぎたため」との事であるが、電気とメリープの毛についての関係が現段階では明かされていないので、詳細は不明である。毛が残っている部分については毛根がしっかりとしているようで、いわゆる「ハゲ」のような症状は出ていない。

皮膚はゴムのような構造をしているため、自身は体毛に溜めた電気で痺れることは無い。

体は足や尾が発達し、二足歩行が可能となった。それに対応してか、進化前よりも下半身の肉付きが良くなり、尾の先につく玉も大きくなった。頭の角については変化無し。皮膚がピンク、毛と玉が青みがかった白で、角と尾に黒のしま模様が入るのが基本色である。

ゲームでのモココ[編集]

金・銀』以降登場。メリープからの進化(レベル15 - )の他、野生でもアサギシティ近くなどの温暖な土地に生息している。『クリスタル』では生息しないため手に入れるには交換が必要となる。

特殊攻撃に主を置いた、でんきタイプとしてはオーソドックスなポケモン。すばやさは低めなものの目立ったクセが無く、『金・銀』ではゲーム序盤でメリープが捕まえられる。

『ブラック2・ホワイト2』ではライモンジムリーダー、カミツレが使用する。

外伝作品でのモココ[編集]

ポケモンコロシアム』ではパイラタウンにてダークポケモンとして登場。このゲーム中では大変貴重なでんきタイプである。

アニメでのモココ[編集]

「対決!巨大ナマズンと釣り名人!!」に登場した自称釣りの達人のスズムラ(声 - 大川透)や、「ミズゴロウとモココ!恋の特効薬!?」に登場のポケモンの漢方薬屋のモモコ(声 - 小清水亜美)など、多数のトレーナーが所有。

モココの出す電撃は、ピカチュウエレブーとは違い、黄色ではなく水色の電光で、以後のモココも映画『結晶塔の帝王』で水色の電光の“でんきショック”を出していた。進化前のメリープも同じく水色の電光を放つ。

映画でのモココ[編集]

結晶塔の帝王 ENTEI』に登場。

関連項目[編集]