モノロフォサウルス

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モノロフォサウルス
生息年代: 中生代ジュラ紀中期, 166–160 Ma
Monolophosaurus jiangi.jpg
モノロフォサウルスの全身骨格
地質時代
中生代ジュラ紀中期
(約1億6,600万 - 約1億6,000万年前)
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 竜盤目 Sauriscia
亜目 : 獣脚亜目 Theropoda
: モノロフォサウルス属 Monolophosaurus
学名
Monolophosaurus
和名
モノロフォサウルス
  • M.jiangi

モノロフォサウルスMonolophosaurus, 1つの隆起を持つ蜥蜴の意)は、ジュラ紀中期(約1億6,600万 - 約1億6,000万年前)の中国に生息していた竜盤目-獣脚亜目の肉食恐竜である。

概説[編集]

人間とのサイズ比較
黒白の復元図
頭蓋骨

モノロフォサウルスは、1984年にほぼ完全な骨格で発見された肉食恐竜で、アロサウルス科に属する。頭骨の中央によく発達したとさか状の骨がある。とさかの内部は空洞で、鼻の通気口につながっている。このとさかは、性別判断や音を出す器官として使われたと考えられる。

関連項目[編集]