ユキカブリ

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ユキカブリ
全国
タマンタ - ユキカブリ(#459) - ユキノオー
シンオウ
マンタイン - ユキカブリ(#142) - ユキノオー
基礎データ
英語名 Snover
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 ユキノオー
世代 第4世代
ポケモン学
分類 じゅひょうポケモン
タイプ くさ / こおり
高さ 1.0m
重さ 50.5kg
特性 ゆきふらし
かくれ特性 ぼうおん
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ユキカブリは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

樹氷」の分類どおり、くさ・こおりという珍しいタイプの組み合わせを持ち、春になるとアイスキャンディーのような食感の木の実がなるため、植物の一種である。♂と♀ではお腹の茶色い部分が異なっている。

普段は雪山に生息しており、山のふもとにも雪が残る季節になると山から下りてくる。雪山ではめったに出会わない人間に興味があり、人間の存在やその足跡を見ると近寄ってくる習性がある。

ゲームでのユキカブリ [編集]

216番道路など、雪におおわれた場所で出現する。レベル40になるとユキノオーに進化する。能力は素早さ、防御を除いては平均的だが、タイプ的に弱点が非常に多く、特にほのおタイプには極端に弱いため、相手を選んで戦う必要がある。

ハートゴールド・ソウルシルバー』では、ポケウォーカーでのみ捕まえられる。野生ではオスしか出現しないため、卵を作るにはメタモンとともに預けるか、ほかのソフトからメスを送ってもらうしかない。

外伝作品でのユキカブリ [編集]

ポケモンレンジャー バトナージ』では、ボイル火山で、たんけんかのクエスト「ユキカブリが なぜここに?」クリア後に主人公のパートナーポケモンの1体になる。

大乱闘スマッシュブラザーズX』ではステージ「ポケモンスタジアム2」のこおりタイプの背景として登場する。

アニメでのユキカブリ [編集]

ANA機内上映『ピカチュウたんけんクラブ』に登場。ポッチャマとぶつかって怒ってしつこく追いかけ、関係のないナエトルニャースにまで攻撃するほど短気な性格。

本編『ダイヤモンド&パール』では第121話「さびしがりやのユキカブリ!! 」に登場。独りぼっちだったためか、最初はサトシ達に構ってほしいあまりに色々とちょっかいを出す。人懐っこく、首に生えているアイスキャンディーの様な木の実を快く分けてくれる。同じく体の一部に木の実をならすサトシのハヤシガメと意気投合する。一時はサトシ達と行動を共にするが、幼稚園の子供たちに懐かれ一人ぼっちではなくなりサトシ達と別れた。使用技は「れいとうビーム」「くさむすび」「ねをはる」「くさぶえ」。声優西村ちなみ

キッサキジムではジムリーダー・スズナの手持ちポケモンとして3番手で登場。サトシのグライオンが繰り出した「ほのおのキバ」で一度はダメージを喰らうも、「タネマシンガン」とこおりタイプのわざでグライオンを苦しめた末、壁に叩きつけて勝利する。その後のヒコザルとの対決でも、「かえんほうしゃ」と「こごえるかぜ」のぶつかり合いで発生した水蒸気による霧の中に紛れて攻撃を仕掛けようとしたが、サトシの指示で気配を感じ取ったヒコザルの「かえんほうしゃ」を受けて敗北した。

ポケモンカードでのユキカブリ [編集]

水タイプのたねポケモン。現在、ポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の伝説」と「破空の激闘」で進化系のユキノオーとともに収録されている。

その他におけるユキカブリ [編集]

  • ポケモンセンタートウキョーでは2007年12月の月替わりショッパーに描かれている。クリスマスバージョンとして、帽子をかぶった姿になっている。

関連項目 [編集]