ユキノオー

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ユキノオー
全国
ユキカブリ - ユキノオー(#460) - マニューラ
シンオウ
ユキカブリ - ユキノオー(#143) - ニューラ
基礎データ
英語名 Abomasnow
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ユキカブリ
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 じゅひょうポケモン
タイプ くさ / こおり
高さ 2.2m
重さ 135.5kg
特性 ゆきふらし
かくれ特性 ぼうおん
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ユキノオーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ユキカブリの進化系。ブリザードを巻き起こしてあたりを真っ白にし、姿を隠す。アイスモンスターとも呼ばれ、雪男の正体とされる。

万年雪の降り積もる雪山に生息しており、雪の花が咲く頃に姿を現し、花が散ると再び姿を隠す。

ゲームでのユキノオー [編集]

キッサキシティジムのジムリーダー・スズナの手持ちとして登場。野生のものはテンガン山の山頂部に現れる。

天候を常に「あられ」にする「ゆきふらし」という特性があるため、あられを用いたパーティにとってはほぼ必須のポケモン。

能力値は素早さを除き高めだが、くさ・こおりというタイプの組み合わせのため、ほのお、むし、どく、いわ、はがね、かくとう、ひこう、と弱点が非常に多い(タマタマナッシーセレビィユキカブリと並んで最も多い7つ)。そのため、ステータス上では高めの耐久力を持つ割に打たれ弱い。

反面、みず、くさ、でんきタイプの技を半減、こおりタイプのわざに対しても弱くなく、なお且つ、「じしん」や強力なくさタイプの攻撃技である「ウッドハンマー」、自身の特性の効果により命中率が必中になる「ふぶき」、命中率は低いが当たれば一撃必殺となる「ぜったいれいど」など、強力な大技を多く覚えるため、みず、くさ、でんきタイプのポケモンに対しては滅法強い。

相手によって得手、不得手がはっきり分かれるポケモンである。

『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、チョウジタウンのジムリーダー・ヤナギ(再戦時のみ)が先発として使用している。

アニメでのユキノオー [編集]

ダイヤモンド&パール』でジムリーダー・スズナの手持ちとして登場。サトシとのジム戦ではヒコザルを一時撤退させムクホークハヤシガメを倒し再度ヒコザルと戦うが、敗れた。

ポケモンカードでのユキノオー [編集]

水タイプの1進化ポケモン。初登場はポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の伝説」。「破空の激闘」でも異なる能力を持つものが収録されている。

関連項目 [編集]