ユキメノコ

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ユキメノコ
全国
ヨノワール - ユキメノコ(#478) - ロトム
シンオウ
オニゴーリ - ユキメノコ(#208) - アブソル
基礎データ
英語名 Froslass
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ユキワラシ
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 ゆきぐにポケモン
タイプ こおり / ゴースト
高さ 1.3m
重さ 26.6kg
特性 ゆきがくれ
かくれ特性 のろわれボディ
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ユキメノコは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ユキワラシの進化系で振袖を纏った雪女のような姿をしたポケモン。振袖の袖に当たる部分は頭部から垂れ下がっており、胴体部は空洞になっている。

「メノコ」はアイヌ語で「女」の意であり、すなわち「ユキメノコ」はその通り、雪女を表す名前。実際に雪の多い土地では、雪山で遭難した女性の生まれ変わりという伝承が残っている。

マイナス50℃の冷気を吹きかけて相手を凍らせる能力を持ち、氷漬けにした獲物は秘密の場所に飾られると言われている。

ゲームでのユキメノコ [編集]

ダイヤモンド・パール』から登場。ユキワラシの♀に「めざめいし」を使用することで進化する。新たにゴーストタイプが追加され、レベルアップで覚えるわざも変化し「おどろかす」「あやしいかぜ」などゴーストタイプのわざが中心となり「かみくだく」「こおりのキバ」など一部のわざは覚えられなくなる。能力面では「すばやさ」が大きく上昇し、全体的にバランスの取れた能力を持つオニゴーリと比較すると、攻撃面ではほぼ互角だが、「HP」・「ぼうぎょ」・「とくぼう」といった耐久面でわずかに劣る。また、オニゴーリが覚えるこおりタイプの一撃必殺技「ぜったいれいど」を覚えることができない。天気が「あられ」のときに回避率の上がるとくせい「ゆきがくれ」を持つ。回避率の上がる「かげぶんしん」を併用すれば驚異的な回避率をほこる。

プラチナ』では、シンオウ図鑑に加えられており、キッサキシティのジムリーダー・スズナが切り札として使用している。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、一定の条件を満たすとチョウジタウンのジムリーダー・ヤナギが使用する。

ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』では、一定の条件を満たすと四天王のシキミが使用してくる。

外伝作品でのユキメノコ [編集]

ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では「クレバスの洞窟」のボスとして登場する。そのほか、シナリオがある程度進行すると「大水晶の道」に通常の敵として出現するようになる。

ポケモンレンジャー バトナージ』では悪の組織、ヤミヤミ団の幹部・アイスが使用する。

アニメでのユキメノコ [編集]

ダイヤモンド&パール』116話『吹雪の中のユキメノコ!』で初登場。サトシ達に仲間のユキワラシを探させる為にヒカリポッチャマロケット団ニャースを氷漬けにして人質にした。声優西村ちなみ

シンジのポケモンとして登場。シンジ (アニメポケットモンスター)#シンジのポケモンを参照。

映画でのユキメノコ [編集]

ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場。

ポケモンカードでのユキメノコ [編集]

水タイプの1進化ポケモン。初登場はポケモンカードゲームDP拡張パック第5弾「怒りの神殿」。水タイプだが、技「みちづれ」の使用には超タイプのエネルギーを必要とする。

漫画でのユキメノコ [編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、キッサキシティジムリーダー・スズナの切り札(本人いわく「とっておき」)として登場する。「ねむる」で回復中のギャロップを「めざましビンタ」一撃でひんし寸前に追い込むなど、切り札らしい働きを見せるが、ギンガ団幹部・ジュピターとのバトルでは、ジュピターのトリトドンの「ストーンエッジ」一撃に敗れている。

関連項目 [編集]