ユニー香港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(OLD)ユニー香港 株式会社
Unicorn Stores (HK) Ltd.
UNY 生活創庫
種類 株式会社
本社所在地 Unit 1605-06, 16/F, Eastern Centre, 1065 King’s Road, Quarry Bay, Hong Kong
設立 1985年昭和60年)12月3日
業種 小売業
事業内容 食料品衣料品・住居関連品の販売
代表者 伊藤甲司(代表取締役社長)
(2018年5月30日時点)
資本金 3,500万香港$
売上高 14,787百万円(以下、2012年11月30日現在。当地通貨基準換算)
営業利益 124百万円
純利益 169百万円
従業員数 542人
決算期 11月30日
主要株主 Henderson Investment Ltd. 100%
(2018年6月1日以降)
外部リンク http://www.unyhk.com/catalog/index.php
テンプレートを表示

UNY (HK) Co., Ltd.(日: ユニー香港株式会社 : 優你香港有限公司)は、かつて香港に本社を置いた、ユニー・ファミリーマートホールディングスの海外関係会社であったが、2018年5月をもってグループから離脱している。グループ離脱後、社名を「Unicorn Stores (HK) Ltd.」と変更。引き続き香港で総合GMSを運営している。

概要[編集]

ユニー初の直轄海外事業として起業。日系スーパーとして現地在住邦人はもとより、日本食材を充実させていることで香港人にも馴染みが深い。日本食材の充実度から香港では一番日本らしいスーパーマーケットとも言われる。

2010年6月、23年ぶりに新店をオープンさせた。また今後数年内に4号店の出店を計画していた。

2018年5月、ユニー・ファミリーマートホールディングスは、香港の不動産開発大手「恒基兆業地産(ヘンダーソンランド)」系の投資ファンド「Urban Kirin Limited」に同月末をもって、売却したことを発表した[1]

沿革[編集]

  • 1985年12月3日 - ユニー香港を設立
  • 1987年6月12日 - UNY生活創庫として香港島の太古城中心のCITY.PLAZAに開店[2]
  • 2018年5月31日 - ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下から離脱

店舗[編集]

香港1号店。2007年5月2日にUNY生活創庫をアピタへ改装および改称。
UNY生活創庫樂富廣場店
2010年2月末に撤退した吉之島(ジャスコ)樂富店の後継として、別棟に同年6月1日プレオープン。同月5日正式オープン。
当初アピタで開店予定だった[3]が変更し、2007年まで使用して現地で認知されている店舗ブランド「ユニー生活創庫」を再活用。香港進出後、23年目の2号店出店である。
PIAGO德福廣場店(閉店済)
過去に存在した店舗
  • PIAGO TELFORD 徳福(ダッフ)店 (九龍地区観塘区九龍湾、2010年(平成22年)12月20日開店 - 2019年(平成31年)3月31日閉店)
ピアゴブランド初の海外店舗として、ショッピングセンター德福廣場(ダッフッグォンチョン)、英名通称Telford Plaza(テルフォードプラザ)に出店。3号店。なお、開店直前の同月17日にプレオープンしている[4]
その他、非GMSとして日本製の日用雑貨・生活雑貨・ドライ加工食品を主体にした12香港ドル[5]均一ショップの雑貨店、「私と生活」をショッピングセンターのインショップとして2014年秋から現在に至るまで計4店舗出店していた[6]
  • 私と生活西寶城店(香港島地区中西区西環The Westwood内)- 2017年11月5日閉店
  • 私と生活北角店(香港島地区東区和富薈地庫Provident Square内)- 2018年9月30日閉店
  • 私と生活徳福店(PIAGO德福店内)- 2019年3月31日閉店
  • 私と生活樂富店(UNY生活創庫楽富店内)- 2019年5月1日閉店

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 日本経済新聞5月24日付閲覧
  2. ^ 吉田貞雄 『新生 (ユニー) の時代対応戦略 複合小売業の "森" をつくる』 ダイヤモンド社、1988年3月1日。ISBN 978-4478310427
  3. ^ “香港 APITA LOK FU(楽富)店 2010年中旬オープン” タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年9月22日)
  4. ^ “香港 ユニー PIAGO TELFORD PLAZA(徳福)店 12月20日(月)オープン” タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年12月20日)
  5. ^ 2018年春の為替レートで約170円
  6. ^ 「私と生活」グランドオープン