ユリオカ超特Q

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ユリオカ超特Q
本名 百合岡 英之(ゆりおか ひでゆき)
ニックネーム ユリQ
生年月日 (1968-04-01) 1968年4月1日(53歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県城崎郡日高町(現:豊岡市
血液型 B型
身長 168cm
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 立命館大学産業社会学部
師匠 大竹まこと
出身 スクールJCA2期
芸風 言葉にまつわる内容の芸
事務所 プロダクション人力舎
ASH&Dコーポレーション
オイコーポレーション
トップ・カラー
→トルバ
活動時期 1994年 -
同期 ダンディ坂野
飯塚悟志東京03) など
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
配偶者 既婚(2010年7月 - )
公式サイト 公式プロフィール
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ユリオカ超特Q(ユリオカ ちょうとっきゅう、1968年4月1日 - )は、日本のお笑いタレント漫談家。所属事務所はトルバ。本名、百合岡 英之(ゆりおか ひでゆき)。兵庫県城崎郡日高町(現:豊岡市)出身。スクールJCA2期生。

来歴[編集]

日高町立日高東中学校兵庫県立豊岡高等学校立命館大学産業社会学部卒業。その後ソニーPCL勤務を経て、1993年スクールJCAへ2期生として入学。

JCA在学当初は、以前NSC大阪校に通っていた尼崎出身の同期生とコンビを組み、半年ほど関西弁漫才を行っていた。そのコンビを解消後、当時のプロダクション人力舎社長であった玉川善治に「お前は一人だと無理だろうから相方を探せ。その間何もしないのも良くないから、相方が見つかるまでピンでやれ」とアドバイスを受けたことから、漫談を始める[1]

卒業後、シティボーイズ大竹まことに弟子入りしデビュー。芸名の由来は本名の「百合岡 英之(ゆりおか ひでゆき)」と映画「バルカン超特急」から。ニックネームは「ユリQ」。活動当初はプロダクション人力舎に所属。その後移籍し、2007年9月末までASH&Dコーポレーション2009年3月末までオイコーポレーション2020年7月までトップ・カラーに在籍していた。

2020年8月タブレット純と共にトルバへ移籍した[2]

人物[編集]

  • デビュー当初からずっと眼鏡を掛けており、1990年代後半から2000年代前半まではハンチング帽ベージュまたは黒色ジャケットという格好をする事が多かったが、現在はスキンヘッドピンク色のスーツジャケットを羽織った出で立ちがトレードマークとなっている。
  • 幼少時からの熱狂的なプロレスファンであり、高校時代までは日高町に隣接する豊岡市民体育館、八鹿町(現・養父市)体育館はもちろんの事、遠くは兵庫県立文化体育館姫路市厚生会館で開催された興行まで観戦に行っていたという。大学入学直後に立命館大学プロレス同好会(RWF)旗揚げに参画。RWFが学生プロレス試合に打って出た後はリングアナウンサーとして活躍。そこで話術を鍛えたことにより、芸人の道を志すようになった。出渕誠(レイザーラモンRG)棚橋弘至はRWFの後輩にあたる[3]
  • かつらをかぶると三谷幸喜そっくりになる。
  • ギャグがすべることが多いことから、エレキコミックやついアンタッチャブル等、一部の後輩芸人から「スベQ」等といわれている。
  • 長井秀和と仲が良く、1999年から2004年にかけて都内で定期的に二人によるライブ「同行二人」を開催していた他、文化放送インターネットラジオにも二人でレギュラー出演していた。
  • 同じくピン芸人として活動していたキングオブコメディ結成前の高橋健一にコンビ結成を持ち掛けるも、断られてしまった事がある[4]
  • 『Q会』と言うユリオカ超特Qと彼を慕う後輩達とで作られるサークルがある。『Qカード』と呼ばれるメンバーズカードがありイベントに参加すると『Q』の判子が押され9(Q)個集まると何かがあるらしい。入会金として999(QQQ)円必要である。イベント毎の参加費は各自持ちだと言う。ユリオカからはジュースなど軽いものなら奢ってくれるようだ。主なメンバーとして鳥居みゆき岩見よしまさなど10名程度。
  • 2008年3月6日、鳥居みゆきの番組に出演した際に空回りし、その日のブログも荒れたために以来GyaOジョッキー恐怖症となりその後のGyaO他番組からのオファーを断り続ける。1年経ち心の傷も癒えてきたとの事でに少しずつ出演し始める。
  • 上記も含め数度ブログが荒れたと感じた事が原因でコメント欄を封鎖した。それ以来トラウマとなり二度とコメント欄は復活させないと固辞している。実際にはそれほど多数のコメントが書き込まれたわけではなかったが、本人の心の傷となっている。
  • グラビアに造詣が深いことでも知られる[5]
  • 女性アイドルライターの自宅に泊まった際にオナニーをした、と2009年11月26日のラジオ番組エレ片のコント太郎で暴露された。そのネタは数年前に「スピードワゴンのキャラメル on the beach」に出演した時にも話されていた。
  • R-1ぐらんぷり2010でサバイバルステージ(敗者復活)進出。
  • 2010年7月に一般人女性と結婚した事をブログで発表。婚姻届の証人には普段モノマネしている藤波辰爾夫妻にサインをしてもらった事も明かしている。
  • 漫才協会などの団体に所属していないため、東京の寄席に上がることはないが、落語立川流の一門会興行(お江戸広小路亭など)に色物(漫談)として出演することがある。

主な持ち芸[編集]

  • 芸のつかみとして「らっしゃい!」と言って始まることが多い。さまざまなバリエーションがあり「千のらっしゃいを持つ男」とも自称する。国語辞典に記載されている事柄などの日本語の言葉にまつわる内容の芸をよく披露する。その内容は毒を秘めている事が多い。
  • 芸能界屈指のプロレスファンであることからプロレスネタも豊富で、よくネタ中に藤波辰爾の「へへ、へへ、へへ」と発音するプロレスラー独特の呼吸法物真似を披露する。他に天龍源一郎金本浩二などのものまねもできる。その縁もあってみちのくプロレス中継にゲスト出演した際にものまねが好評で、その後実況を任されるまでに至る。
  • 一芸の最後には「超特Qという名のお笑いスーパーエクスプレス、そろそろ発車の時刻が来たようです!」と言って「おまじない大百科」のような本からおまじないをひとつ紹介して終わる。
  • 「ハゲラップ」を始め、髪の毛に関するネタが多い。

ハゲラップ[編集]

2005年3月NHK爆笑オンエアバトル』の第7回チャンピオン大会セミファイナルで、Dragon AshGrateful Days』をBGMに初披露。結果は9位でファイナル進出とはならなかったが、このネタを見ていた番組ディレクターは「ある意味、賞賛に値する」と評価していた。その後、地元の豊岡市で単独ライブを行った際に観客からの「すべったんだからやめとき」との声を無視して再び披露したが、やはり白けてしまったという。

2005年11月にアレンジを変え、『HAGE=RAP〜ハゲ革命★始まりの合図〜』としてポリスターからCD化された。PVにはカツラボクサー小口雅之が出演している。

出演作品[編集]

テレビ[編集]

この他、パラダイステレビでも番組を持っていた。

ラジオ[編集]

インターネット[編集]

CM[編集]

著書[編集]

音源[編集]

CD[編集]

  • HAGE=RAP~ハゲ革命★始まりの合図~(2005年11月30日、MTCD-5010)
    • ポリスターから発売された4曲入りシングル。
    • HAGE=RAP~ハゲ革命★始まりの合図~/恋のおまじなISM/HAGE=RAP~ハゲ革命★始まりの合図~ inst/ユリオカ超特Qのテーマ

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ユリオカ超特Q 公式YouTubeチャンネル2020年6月25日配信「実録芸人!コラアゲンはいごうまんと芸人人生振り返りトーク 前編」より
  2. ^ ユリオカ超特Qとタブレット純が事務所移籍、2人でトークする「おしゃべり検定」開催”. お笑いナタリー (2021年3月21日). 2020年8月4日閲覧。
  3. ^ 『想い出のプロレス会場物語』P104 - P107(2016年、ベースボール・マガジン社、ISBN 978-4-583-62437-2)
  4. ^ ユリオカ超特Q 公式YouTubeチャンネル2020年6月25日配信「実録芸人!コラアゲンはいごうまんと芸人人生振り返りトーク 前編」より
  5. ^ “つゆだく「2017年上半期“艶”大賞」発表!<写真集&グラビア篇>片山萌美が写真集で遂に!”. アサ芸プラス. (2017年7月4日). https://www.asagei.com/excerpt/83901 2020年2月17日閲覧。 
  6. ^ 2000年7月1日放送回(大阪収録)においては連勝が5でストップ、2002年7月6日放送回(福島収録)においては連勝が8でストップ、2003年10月3日放送回(千葉収録)においては連勝が4でストップしている。なお、最後の出場となった2005年9月10日放送回は通常収録であったがオフエアとなってしまい連勝が3でストップしてしまった。
  7. ^ “ドランク塚地がドラマ「99.9」で裁判の鍵握る、ユリオカ超特Qは社長役”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年1月28日). https://natalie.mu/owarai/news/266963 2018年2月5日閲覧。 
  8. ^ 意外! プロレスラー・"スイーツ"真壁がロケで見せた、真面目すぎる一面とは? - トレンドニュース”. trendnews.yahoo.co.jp. 2018年7月16日閲覧。