ユーダリル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
ユーダリルを背に立つウル

ユーダリル古ノルド語: Ýdalir。綴りは他にYdalirも)は、北欧神話に登場する地名である。その名前は「イチイの谷」を意味する[1]

グリームニルの言葉』第5節では、「ウルが自らの館を築いたところ」という趣旨で、トールのいるスルーズヘイムの次として、2番目に紹介される[2]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』58頁。
  2. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』52頁。

参考文献[編集]

  • V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、新潮社、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。

関連項目[編集]