ラタタッタ

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ラタタッタ
メンバー 古谷敦宏
渡辺ポット(渡辺翔也)
結成年 2015年4月1日
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出身 東京NSC20期
現在の活動状況 ヨシモト∞ホール
芸種 漫才 (コント)
ネタ作成者 渡辺(漫才)
古谷(コント)
同期 やわら
ブッダマリア
サンジェルマン
ナミダバシ
ブラゴーリ
3時のヒロイン かなで
シークエンスはやとも
あかね
おとなごっこ サム
三中元克(同期扱い)
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ラタタッタよしもとクリエイティブ・エージェンシー東京吉本)に所属している日本のお笑いコンビ。2015年4月結成。現在はヨシモト∞ホールを中心に活動中。

概要[編集]

NSC時代に出会った事がきっかけで結成。NSC時代はお互いに違うコンビで活動していたが、卒業間近のNSCの授業で「今組んでいるコンビとは別の相方とネタをする」という授業があり、その時に古谷が「渡辺と絶対にやりたい、あのツッコミが受けたい」と熱望。当時古谷はコント・渡辺は漫才をやっていた事もあり、渡辺も古谷とやってみたいと思い了承した事をきっかけに初めて2人でネタをやる。その時のコンビ名は「しいたけブロッコリー」。

NSC大ライブが終わりお互いの元々のコンビが解散した事もあり、2015年4月にラタタッタとして正式にコンビを結成。

ミキの兄・昂生に「ラタタッタって名前かっこいいと思ってる?」と聞かれ、「かっこいいです」と即答していた。

メンバー[編集]

古谷敦宏(フルヤ アツヒロ) (1994-11-02) 1994年11月2日(24歳) - )

  • 神奈川県小田原市出身、O型、立ち位置は向かって左、ボケ。
  • 学生時代はサッカーをやっていた。
  • 東京NSC12期 魂の巾着の本多修と地元が同じで、幼い頃からの顔見知り。
  • 芸人になったきっかけも本多修に憧れて芸人を志した。
  • また、古谷が小学四年生の時に本多が自転車で日本一周をしたことを聞き自分もしたいと決意し、高校卒業後実際にママチャリ日本一周をした。古谷は日本一周達成後NSCに入る。
  • NSC時代のコンビガナーズではNSCのその期の首席を決めるライブで準優勝している。

渡辺ポット(ワタナベ ポット)( (1995-04-26) 1995年4月26日(24歳) - )

  • 本名:渡辺翔也
  • 埼玉県蓮田市出身、AB型、立ち位置は向かって右、ツッコミ。
  • 学生時代は野球をやっていた。
  • M-1グランプリを見て漫才がやりたいと思い芸人を志す。
  • 芸名のポットは、あだ名が「なべ」だった事からポットとなった。ネタ中に翔也の方の名前を使うなどしている為、渡辺翔也でファンからは認識されている事の方が多い。
  • 主にパチンコで生計をたてており、普段ライブ以外はパチンコをしている事が多い。
  • 以前働いていたバイト先ではバイトリーダーを務めていたが、パチンコがやりたすぎて骨折したと嘘をつきバイトを休んでパチンコに通っていた程の熱狂ぶり。
  • パチンコ好きを通してパチンコの雑誌の取材も受けている。

芸風[編集]

主に漫才。ハイテンポでボケの手数の多さが特徴。また、渡辺の例えツッコミに対し古谷が「え?」と聞き返し、渡辺は「なんでもねぇいけ」と例えに対して古谷をスルーさせるスタイルが多い。

鬼越トマホークからライブ内でラタタッタの漫才はNONSTYLEの劣化版と言われるなどしてハイテンポでのスタイルを表現された事もある。

古谷の元気の良いキャラクターと、渡辺のキレのあるツッコミ。渡辺の見た目からは意外な正統派なツッコミだとライブ内にてダイタクから指摘された事もある。

ネタ作りは主に渡辺が担当しているが、古谷は8:2で2割は自分もネタ作りに関わっていると言って欲しいと主張している。コントをやる際は、古谷がネタ作りを担当する事が多い。

エピソード[編集]

コンビ格差[編集]

  • コンビの人気格差があると渡辺は主張しており、チケットノルマがあるライブは自分のチケットは捌けないと嘆いている。一方古谷は「ナベに負けるのはマジで嫌だ」と豪語しており、ラタタッタの人気担当を担っている。

2人の両親[編集]

  • 二人共両親が芸人の活動をする事に献身的
  • 古谷の母親は地元小田原市から遠距離にも関わらずかなりの頻度でライブを見に来てくれている。ただ、古谷の母親が来るとラタタッタが毎回ウケないと渡辺は主張しており、いつも黒い服を着ている事から陰でリュークとあだ名を付けている
  • 古谷は渡辺からマザコンと言われており、古谷のひとり暮らしの家に母親が訪れた際には母親と2人で酒を呑みながらオールする程仲が良い。古谷本人はマザコンを否定している。
  • 渡辺の父親は地元埼玉県蓮田市付近でラタタッタがライブをする時は車を出してくれる。その際古谷はいつも渡辺の父親にパズドラを勧められる。ずっとPSPをしているというエピソードもある。

コンビ間[編集]

  • 古谷はよく、渡辺の性格の悪いエピソードを話す。その中に、「大学生の漫才をYouTubeで見てひと通りBAD評価を押していた」「カフェで打ち合わせをしている時に古谷がコーヒーを一気に飲むと、そんな飲み方をするならポカリを飲めと渡辺に永遠に怒られた」等変なところでキレる渡辺のエピソードが多々ある。
  • 渡辺は古谷の事を大学生みたいなノリが抜けないがコンビの仕事の連絡等は全部担当してくれており本当に良い奴と言う一方、NSC時代の古谷が「俺のコントはテレビに出られる」と尖っていたエピソードを時折話す。
  • ラタタッタのしゃべったったで企画された中で、鬼退治に連れていくなら現実では誰を連れていく?という質問に対して古谷が「なべが居たら絶対楽しいからなべは絶対連れていく」と発言するなど時折仲の良いエピソードもみられる。
  • コントをやる際は基本的に古谷がネタ作りをする為、ライブにてあまりウケないと、出番終わり袖に帰りながら「ふざけんなふざけんな」と渡辺に囁かれる。

2人のお金に関するエピソード[編集]

  • 古谷が2人用に100均で腕時計を買ってきたが「2人用なので50円頂戴」と言ってきて古谷がケチだというエピソードを渡辺が話した際、結局50円払わなかったという渡辺に対して「50円くらい払ってやれよ!」と周りの共演者から総ツッコミをされた。
  • 小田原市に古谷が住んでいる頃、ライブに寝坊し遅刻してしまった事があった。その次のライブには遅れないよう前日から劇場近くの漫画喫茶に泊まった古谷だったが、その際その為に渡辺から1000円借りたらしい。

渡辺エピソード[編集]

  • 全3回配信されたラタタッタのしゃべったったでは、渡辺から素人の女性の話を聞いた事がないと古谷が発言したり、漫才の中にも渡辺は素人女性と手を繋いだことすらないなど、渡辺の童貞エピソードも伺える。
  • パチンコをやり過ぎて痔になり真ん中が丸く空いたクッションを持ち歩いてパチンコ屋に朝早く並んでいたが、その当時1円パチンコ中心にやっていた事から「1円ポンデリング」とパチンコ店の掲示板で呼ばれていた。

来歴[編集]

  • 2017年2月 「大宮新人グランプリ」決勝進出
    (総勢270組の中から8組に選出)
  • 2018年12月 「ファースト∞チャレンジ」決勝進出
    (約100組の中から8組に選出)
  • 2019年4月「ラタタッタ初単独ライブ乱射」満員御礼
    (ヨシモト∞ホールにて)

出演[編集]

テレビ[編集]

  • 待機!無理スカポリス(テレ玉) #12、#17、#18(渡辺のみ)
  • モデルプレスナイト(kawaiian TV)2017年12月15日
  • モデルプレスナイトⅡ(kawaiian TV)2019年1月18日

雑誌[編集]

ラジオ[編集]