ラムパルド

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ラムパルド
全国
ズガイドス - ラムパルド(#409) - タテトプス
シンオウ
ズガイドス - ラムパルド(#037) - タテトプス
基礎データ
英語名 Rampardos
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ズガイドス
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 ずつきポケモン
タイプ いわ
高さ 1.6m
重さ 102.5kg
特性 かたやぶり
かくれ特性 ちからずく
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ラムパルドは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ズガイドスの進化系。進化したことで、刺状の角の本数が格段に増え、膝にも刺が生えた他、後頭部の2対の角が大きく突起している。

目は赤く染まっており、進化前のズガイドスに比べて攻撃的な外見になっている。性質も肉食性かつ凶暴であり、ジャングルの木々などの障害物を薙ぎ倒しながら獲物を捕らえる。

また、鉄のように固い頭蓋骨はズガイドス時代から先端が大きく伸び、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。その一方で、極端に分厚過ぎることが災いし、脳の発達が阻害されてしまったとされている。

ゲームでのラムパルド [編集]

ズガイドスがレベル30になると進化。「こうげき」が非常に高く、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン最高であり、その上でレベルアップで覚えるいわタイプ最強技「もろはのずつき」による攻撃は絶大な破壊力を持つ。反面、その他の能力はHPを除いて低めである。レベルアップでエスパータイプの物理技「しねんのずつき」を覚えるため、弱点であるかくとうタイプのポケモンにもある程度対応できる。

自身が持つ特性「かたやぶり」は相手の特性を無効化して攻撃する効果を持つ(ただし「さめはだ」「せいでんき」「ほうし」「メロメロボディ」など攻撃後に効果を発揮する特性は無効化できない)。特性「クリアボディ」のポケモンに「いやなおと」が効いたり、「すながくれ」「ゆきがくれ」による相手の回避率の補正を無視したり、「カブトアーマー」「シェルアーマー」を無視して相手に急所に当てられたり、ゴースドータクン等の「ふゆう」による地面タイプ無効化を無視して弱点を突いたり、ヌケニンの「ふしぎなまもり」を無効化し弱点を突かずにダメージを与えたり、「せいしんりょく」を無視して相手を怯ませることが可能だったりと、戦術に大きく幅が出る特性であると言える。

プラチナ』のクロガネジムリーダー・ヒョウタ、『ハートゴールド・ソウルシルバー』のニビジムリーダー・タケシがそれぞれ再戦時に使用する。

また、前述の通り硬い頭蓋骨を持つ設定にはなっているが、進化前のズガイドス同様、特性が「いしあたま」の個体は存在しないため、もろはのずつきなどを使用する際は注意が必要。そのため、ハピナスを初めとする「防御は低いがHPが高い」相手にもろはのずつきを使った場合、反動ダメージで共倒れになってしまう場合もある。

アニメでのラムパルド [編集]

ダイヤモンド&パール』第17話で、クロガネシティのジムリーダー・ヒョウタのズガイドスが進化した。その後のジム戦でサトシエイパムピカチュウを難なく倒すが、ナエトルの「はっぱカッター」を使った目くらましで隙を作られ、「はっぱカッター」の直撃で倒された。


関連項目 [編集]