ラランド (お笑いコンビ)

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ラランド
LALANDE
メンバー サーヤ
ニシダ
結成年 2014年5月5日
事務所 フリー（結成 - 2021年2月）→
レモンジャム（2021年3月 -）
活動時期 2014年5月 - [1][2]
出身 上智大学お笑いサークルSCS
影響 ダウンタウン(サーヤ)
南海キャンディーズ(ニシダ)
出会い 上智大学アカペラ部の新入生歓迎会
現在の活動状況 ライブ、テレビ、YouTube、ラジオ
芸種 漫才、コント
ネタ作成者 両者（大枠はサーヤ）[3][4]
同期 令和ロマン
など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
お笑いサークル団体戦NOROSHI2018 優勝
M-1グランプリ2019 ベストアマチュア賞
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ララチューン
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 約10万人
総再生回数 約1,242万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年3月17日時点。
テンプレートを表示

ラランドは、日本の男女お笑いコンビ[5][6]。2021年2月まで芸能事務所には所属しておらず、フリーで活動していたが、同年3月よりサーヤが社長、マネージャーが副社長を務め、ニシダを社員とした個人事務所『レモンジャム』を設立した[7][8]。

概要[編集]

  • 2014年、上智大学の同級生であったサーヤとニシダによりコンビ結成[注 1][6]。その後、ニシダは2度の大学退学を経て、サーヤは広告代理店社員と芸人を兼務しながら、コンビとして活動を行っている[5][6]。
  • フリーのため事務作業も本人らが行っており、ホリプロ出身のマネージャー「マネたく」を含めた3人で活動をしている。
  • 現在はサーヤが会社員として働いていることもあり、月に10回程度、休日や平日の夜に開催されるライブに出演している[6]。
  • 2019年、『M-1グランプリ2019』でアマチュアながら準決勝に進出した[6]。アマチュアの準決勝進出は2009年の「いけばな教室」と「志ん茶[注 2]」以来であり、準々決勝が導入されてからは初である。
  • 主にコント漫才を演じており、サーヤが多彩なキャラを演じながら軽快にボケるのが特徴。ネタ作成は主に、言いたいフレーズやキーワードを箇条書きにしたものを基に二人で話し合いながら作成している。台本は書かず、その場で動画を撮ってネタを覚えていると話している[3]。
  • 結果を残せるようになったのは、サーヤが広告代理店で勤務する中で、自分たちを商品として客観的に見ることが出来るようになったのが大きいと話している。かつては衣装も適当で、ネタもコアなファンにしか刺さらないような内容のものが多かったという[3]。
  • 2021年、二人が出演した『幸せ!ボンビーガール』（日本テレビ系）内の企画で物件を探し、社名をファンから募集したりなど個人事務所設立に向けて動きだし、同年3月5日に会見を開き、社名が『レモンジャム』に決定した事、ニシダがハウスキーピング検定二級を取得した事を発表した。

メンバー[編集]

サーヤ（1995年12月13日）（25歳）
ボケ担当。立ち位置は向かって左。株式会社『レモンジャム』社長[8][9]。
本名:門倉 早彩（かどくら さあや）[10]
東京都八王子市出身[9]。身長158cm。血液型O型。趣味・特技は日本語ラップ鑑賞、散歩。英検準一級を取得している[11]。
好きな映画はトゥルーマンショー[12]。お笑い好きになったきっかけは、親の影響で幼稚園児の頃から観ていた『ダウンタウンのごっつええ感じ』[3]。
M-1グランプリ2019出場時は、港区内の広告会社に勤務。
かつてドラマ[13] やCM[14]、雑誌などに出る子役として活動していたが小学校を卒業する頃に学業を優先し引退[15]。中高一貫の女子校に進学[12]。学校の規則が厳しかったため、お笑いの大会に出られなかった[15]。
中学3年生の時にお笑い活動を始める[16]。お笑いサークル時代はラランド以外にも複数のユニットにまたがって活動しており、コントを行う女性コンビ「ひづみ」や、髙比良くるま（現：令和ロマン）・植木おでん（現：たまゆら学園）らとのユニット「ピカリ宇宙論」も組んでいた[16]。2018年に開催した単独ライブでは6組コンビを組み替えてネタを披露、この全てのコンビとも手を抜かずにネタを演じたことから「全てが本コンビ」と言葉を残している[16][17]。
高校時代の友達は少なく、1人しかいないとしている[12]。
それまで、お笑いをやる上で性別を考えてやっては来なかったということで、女芸人の悩みや事情などを話さなければならない時は逆にやりにくいと話している[3]。
ニシダ（1994年7月24日）（26歳）
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。株式会社『レモンジャム』社員[8]。
本名:西田 亘輝（にしだ こうき）[10]
山口県宇部市出身[9]。身長170cm。体重106kg。血液型O型。趣味はマッチングアプリ、ギャンブル全般、煙草[11]。
整理収納アドバイザー2級保有[注 3]。
お笑い好きになったきっかけは、M-1グランプリで観た南海キャンディーズに魅了されたことから[3]。
帰国子女であり幼少期はスペインやドイツで暮らしたことがあり[12]、現地の日本人学校に通っていた[18]。中高時代はバレー部に所属していた。その後、男子校の藤嶺学園藤沢中学校・高等学校を卒業、1浪で上智大学へ入学[18]。
現役時では「たしか青山学院大学、同志社大学等に合格していた気がする」等と話しており、いずれも入学を辞退[18]。1浪時にも早稲田大学教育学部などを辞退し上智大学に入学したが、授業についていけず留年し、必修の授業を2年連続で落としたため退学になった[6]。一年のニート生活を経て[19] 復学し2020年時点で大学3年生だった。しかし、2020年3月20日のYouTube「みんなのかが屋 無観客お笑いライブ 第2弾」[20] にて、同年3月18日に再び大学を退学となった事を明かした。
怠惰なあまり二度の大学退学を招き、親との関係がほぼ破綻している[21]。両親共に堅い人で会社の役員である父親に大学入学時には「外交官になれ」と言われていた。テレビに出ることを“恥さらし”と呼ばれている。ギャンブル（競馬）が好きだとテレビ越しに母親に知られると、賭け事をしていることや、サーヤとのコンビ差、ニシダの現状に対し「理解に苦しむ」という辛辣な皮肉めいたメールが届いた[22]。
2020年11月29日放送の「爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞」（テレビ朝日・ABCテレビ系）では、番組が父親とコンタクトを取り、ニシダを心配するメールが読まれるが、ニシダはそのメールに不信感を抱く結果となった[23]。

来歴[編集]

  • 上智大学外国語学部イスパニア語学科の同級生として出会う。初めてニシダと顔を合わせた時の第一印象について、サーヤは「早稲田も受かった、と教室で言いふらしていたため、印象は悪かった」と述べている[24]。
  • サーヤは入学前の大学の文化祭でお笑いサークル「Sophia Comedy Society｣（SCS）のライブを観て以来、SCSへの入会を決めていたものの、アカペラサークルにも入ろうと思い新入生歓迎イベントに参加。同じイベントにニシダも参加していたが、2人ともアカペラサークルの雰囲気に馴染むことができず、入会を断念した[6]。その帰り道、SCSの先輩から「学科に太った人か外国人がいたら連れて来てくれ」と頼まれていたことを思い出したサーヤは、アカペラサークルに馴染めなかった者同士という縁もあってニシダに声を掛ける[15]。
  • SCS入会後、同サークルにてコンビ「ラランド」を結成。コンビ名の由来は、フランスの天文学者、ジェローム・ラランドが発見した星「ラランド21185」である。中高生時代に友人と「アポロン」というお笑いコンビを組んでいたサーヤが、現在のコンビ名も星にちなんだものが良いと思っていたため、この名前を付けた。
  • なお、ニシダがアカペラサークルに入ろうとしていた理由は、「新歓の時期の大学には乳のでかい女が多い」「乳のデカい先輩がアカペラサークルにいた」などとしている[12]。
  • 2019年に『M-1グランプリ2019』準決勝まで進出。
  • 2020年4月5日にYouTubeチャンネル「ララチューン」を開設。漫才の他、YouTubeでのオリジナル企画を配信する。
  • 同年6月14日に初の冠番組（ネットラジオを除く）『ラランドの化けの皮』（TBSラジオ）を放送した[5]。
  • 同年9月29日よりTBSラジオで、レギュラー番組『ラランド・ツキの兎』が放送開始[25]。
  • 2020年9月「ラランドニシダのSTAY TUNEですよ？」#11において、他事務所の芸人や関係者の私生活に関する暴露話を披露し[26]、同年10月GERA放送局が公式Twitterで謝罪する騒動を起こした[27]。この騒動が発端となり、マセキ芸能社はGERA放送局から撤退した[28]。
  • 2021年3月4日、サーヤを社長、マネたくを副社長、ニシダを社員とした個人事務所『レモンジャム』を設立。

活動歴・賞レース成績[編集]

コンビ[編集]

Mｰ1グランプリ[編集]

年度（回） 結果 順位 エントリー
No. 		会場 日程 備考
2015年（第11回） 1回戦敗退[1] 3305 [東京] 新宿シアターモリエール 9月18日（金） 欠席
2016年（第12回） 2回戦進出[1] 3307 [東京] 雷5656会館ときわホール 10月11日（火）
2017年（第13回） 2回戦進出[1] 2026 10月4日（水）
2018年（第14回） 1回戦敗退[1] 2876 [東京] 新宿シアターモリエール 9月23日（日） 欠席
2019年（第15回） 準決勝進出[1] 予選22位
敗者復活戦11位 		2419 [東京] NEW PIER HALL 12月4日（水） ベストアマチュア賞 受賞[29]
2020年（第16回） 準決勝進出[1] 3007 11月17日（火） 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で復活[30]

その他[編集]

  • イイね(笑)グランプリ 2014年度 コメンテーター賞[31]
  • お笑いサークル団体戦 NOROSHI2018 優勝（チーム「オデッセイ」として）[32]
  • フリー芸人最強決定戦「THE VERY BEST OF FREE」2018 決勝進出[注 4][33]
  • 芸歴5年未満の芸人による賞レース「THE VERY BEST OF FIVE」2019 決勝進出[34]

サーヤ[編集]

ニシダ[編集]

  • R-1グランプリ2021 - 1回戦敗退[36]

出演作品[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • ラランド・ツキの兎（TBSラジオ、2020年9月29日 - [37]）
  • ラランド・サーヤの虎視舌舌（文化放送、2021年4月2日 - ）サーヤのみ[38]

インターネットラジオ[編集]

  • ラランドの声溜めラジオ（GERA放送局、毎週日曜日20時放送）

インターネット配信[編集]

過去のレギュラー番組[編集]

ラジオ[編集]

過去に出演した単発番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • ラランドの化けの皮　（TBSラジオ、2020年6月14日）

インターネット配信[編集]

  • ラランド・サーヤの「高い酒を１本空ける。」（テレビ朝日公式YouTube、2021年2月14日（サーヤのみ））

CM[編集]

ラジオ

  • マイナビ（2020年2月、マイナビ Laughter Night の番組内にて）

ウェブ[編集]

  • クーナッツ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」ラランド編（2020年、バンダイ×BEAMS JAPAN）[41]

ライブ・舞台[編集]

  • 2020年2月9日 - ラランド第1回単独ライブ「HIT US！」（新宿バティオス）
  • 2020年9月19日 - ラランド第2回単独ライブ「祝電」（北沢タウンホール）
  • 2021年3月13日 - 「余韻と脚色」（座・高円寺2）ワタナベエンターテインメント所属：Aマッソ加納とのユニットライブ[42]
  • 2021年4月25日予定 - ラランドソロライブ in大阪「西西西♯1」（道頓堀ZAZA）

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ ニシダは1浪のため、年齢はサーヤよりも1歳上。
  2. ^ 毎日放送の福島暢啓アナウンサーが龍谷大学落語研究会時代に結成したコンビ
  3. ^ 身分を証明するものがなかったため、身分証取得のため受験し合格。
  4. ^ サーヤ（当時は「さーや」名義）は「ひずみ」としても決勝進出している。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g “ラランド｜コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年1月25日閲覧。
  2. ^ サーヤ(ラランド) [@sa___yaah] (3 July 2020). "M-1グランプリ2019「ベストアマチュア賞」を受賞させていただきました！ 素敵なジャケットを頂いたばかりですが、今年は「プロ」として出場しようと思います。無所属でも関係なくお仕事をくださる方がいますし、何より最高のマネージャーが付いてくれました。今年も応援よろしくお願いいたします！" (ツイート). Twitterより2021年1月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2020年12月号「ばらえてぃびと」p.102
  4. ^ 【ラランド】サーヤと色々話して仲良くなりました（少しだけニシダ） (YouTube配信). (2021年1月15日). 該当時間: 16m21s. https://youtube.com/watch?v=Tn-iNAvJqnc&t=16m21s 2021年2月12日閲覧。 
  5. ^ a b c “注目のお笑いコンビ・ラランド、TBSラジオで初の冠番組”. ORICON NEWS. (2020年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2163539/full/ 2020年6月10日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g “「M-1グランプリ2019」敗者復活戦唯一のアマチュアコンビ「ラランド」とは。 - Yahoo!ニュース” (2019年12月22日). 2019年12月23日閲覧。
  7. ^ ラランド個人事務所名は「レモンジャム」に決定
  8. ^ a b c “ラランド、芸能事務所「レモンジャム」設立 サーヤが社長、ニシダは正社員に喜び”. ORICON NEWS (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
  9. ^ a b c “ラランドプロフィール”. ラランド公式サイト. 2021年3月5日閲覧。
  10. ^ a b “ジャルジャルも「プロレベル」と絶賛！ 全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦「NOROSHI」 上智大学のオデッセイが優勝”. よしもとニュースセンター (2018年3月5日). 2021年1月27日閲覧。 “(前略)今大会を制したのは、上智大学お笑いサークルSCS、4年生の西田亘輝さん、門倉早彩さん、3年生の田中亜輝人さん、金澤春徳さんの4人チーム「オデッセイ｣。(中略)決勝戦では、１年生の時からコンビを組み「M-1グランプリ」にも挑戦してきたという西田さん＆門倉さんの「ラランド」による漫才、金澤さん扮する「マザーハッカー金澤」のピン芸、門倉さん＆田中さんのコンビ「ひずみ」によるコントを披露。長い旅路の末、念願の優勝を手にしました。”
  11. ^ a b “ラランド”. 2021年1月10日閲覧。
  12. ^ a b c d e “GERA-ラジオアプリ｜今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題！”. GERA-ラジオアプリ｜今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題！. 2020年7月6日閲覧。[出典無効]
  13. ^ 門倉　早彩 - テレビドラマ人名録 - ◇ テレビドラマデータベース ◇
  14. ^ 門倉早彩のCM出演情報 | ORICON NEWS
  15. ^ a b c “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ！ 1頁”. smart FLASH (2020年9月27日). 2021年2月8日閲覧。
  16. ^ a b c 東京スポーツ 2018年5月13日 23面「馬鹿よ貴方は新道竜巳 女芸人馬鹿売れ前夜『さーや』」
  17. ^ “門倉早彩”. 馬鹿よ貴方は 新道竜巳オフィシャルブログ「女芸人研究室」 (2018年4月1日). 2021年2月22日閲覧。 “ユニットを多く組んでおり、どれが本コンビかわからないところがありますが 単独ライブで分かったことは全てが本コンビなことです。１組１組の仕上がりが素晴らしく、ずっと数々も魅力を見せつけられ身震いする思いで帰宅する事になりました。”
  18. ^ a b c また、ドイツではドイツの少年に石を投げらたこともあるニシダ人生どこからミスった？/前編
  19. ^ “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ！　2頁”. smart FLASH (2020年9月27日). 2021年2月8日閲覧。
  20. ^ かが屋『みんなのかが屋#8-2』夜のご飯編第2弾 (YouTube配信). (2020年3月20日). https://www.youtube.com/watch?v=i9QFfWLukoA 2021年2月8日閲覧。 
  21. ^ “EXIT・りんたろー。　ラランド・ニシダのクズっぷりにマジ説教「本当に嫌い」「むかつくお前」”. スポニチ (2020年11月29日). 2020年12月5日閲覧。
  22. ^ “東野幸治「紹介した史上一番怖い」、“家族と絶縁状態”ラランド・ニシダのエピソードにあ然”. スポニチ (2020年10月18日). 2020年12月5日閲覧。
  23. ^ “ラランドニシダの休日に密着、りんたろー。「素直になりな」”. お笑いナタリー (2020年11月29日). 2020年12月5日閲覧。
  24. ^ 東京で考え中 (2019年11月20日). “アマチュアながらもM-1準決勝進出決定！川谷絵音も注目するラランドって何者？”. note. 2021年2月8日閲覧。
  25. ^ “話題のコンビ、ラランドの新番組がTBSラジオでスタート！”. TBSラジオ (2020年9月29日). 2021年2月8日閲覧。
  26. ^ “【まだまだお笑いの赤ちゃん生配信＃２４】ゲスト：スタンダップコーギー奥村うどんさん 50:00” (2020年9月24日). 2021年2月5日閲覧。
  27. ^ “お笑いラジオアプリGERA 2020年10月7日のツイート” (2020年10月7日). 2021年2月5日閲覧。
  28. ^ “「公式！踏み台TV！」12月15日回　ゲスト　にゃんこスタースーパー３助 47:30” (2020年12月15日). 2021年2月5日閲覧。
  29. ^ “2019年のベストアマチュア賞は「ラランド」に決定！”. M-1グランプリ. 2021年1月25日閲覧。
  30. ^ “ラランド「M-1」準決勝に復活、GYAO!ワイルドカード枠で”. お笑いナタリー. 2021年1月25日閲覧。
  31. ^ “第3回「イイね（笑）グランプリ」Gパンパンダが2連覇達成”. お笑いナタリー. 2021年1月25日閲覧。
  32. ^ “上智大学「オデッセイ」が優勝！　全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦『NOROSHI2018』決勝戦ライブレポート”. よしもとニュースセンター. 2021年1月25日閲覧。
  33. ^ “2018年決勝進出者”. THE VERY BEST OF FREE 2018. 2021年1月25日閲覧。
  34. ^ “2019年度決勝進出者”. THE VERY BEST OF FIVE. 2021年1月25日閲覧。
  35. ^ “02/03(水) 準々決勝・東京 ルミネtheよしもと”. R-1グランプリ2021. 2021年2月7日閲覧。
  36. ^ “01/08(金) 1回戦・東京 シダックスカルチャーホールA”. R-1グランプリ2021. 2021年1月25日閲覧。
  37. ^ “ラランド・ツキの兎”. TBSラジオ. 2020年10月11日閲覧。
  38. ^ Inc, Natasha. “ラランド・サーヤのラジオ新番組「虎視舌舌」文化放送でスタート、90分生放送” (日本語). お笑いナタリー. 2021年3月22日閲覧。
  39. ^ “ノブコブ徳井、相席ケイ、ラランドサーヤ、秋元真夏が文化放送の生ワイドを曜日別に担当”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年9月15日). https://natalie.mu/owarai/news/396493 2020年11月6日閲覧。 
  40. ^ “オールスター後夜祭21春”. TBS (2021年3月27日). 2021年3月29日閲覧。
  41. ^ “三四郎など人気お笑い芸人がクーナッツに扮し漫才を披露したWEBムービーシリーズ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」を2020年12月25日（金）に公開”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2021年1月3日閲覧。
  42. ^ “Aマッソ加納&ラランド・サーヤの単独ライブ『余韻と脚色』開催”. ORICON NEWS (2021年3月14日). 2021年3月14日閲覧。

外部リンク[編集]

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ニシダ
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