ランクルス

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ランクルス
全国
ダブラン - ランクルス(#579) - コアルヒー
イッシュ
ダブラン - ランクルス(#085) - コアルヒー
イッシュ(新)
ダブラン - ランクルス(#141) - ミツハニー
基礎データ
英語名 Reuniclus
進化体系 2進化ポケモン
進化前 ダブラン
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 ぞうふくポケモン
タイプ エスパー
高さ 1.0m
重さ 20.1kg
特性 ぼうじん / マジックガード
かくれ特性 さいせいりょく
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ランクルスは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

胎児のようなポケモン。大きな頭を持つ人型の本体が、耳と巨大な腕を備えた緑色のスライム状の物質に覆われている外見を持つ。非常に高い知能を持ち、スライム状の腕を自由に操る事ができる。その腕は岩をも粉砕するほどの握力を備えている事に加え、複数のランクルスが手をつなぐ事で、がネットワーク化されサイコパワーが増幅される。

ゲームでのランクルス [編集]

ブラック・ホワイト』から登場。ダブランがレベル41で進化するほか、『ホワイト』のみ9番道路の揺れる草むらからごく稀に野生の個体が登場する。

特性は進化前と同様で、「すなあらし」や「あられ」の天気によるダメージを受けない新特性「ぼうじん」と、攻撃技以外でのダメージを無効化する「マジックガード」の2種類をもつ。ただし「マジックガード」の攻撃技以外のダメージとは天気のダメージも含まれるため「すなあらし」と「あられ」を無効化でき、事実上「ぼうじん」はワンランク能力が低い性能となっている。

能力は「とくこう」が非常に高く、次いで「HP」が高い。「HP」と「とくぼう」はダブランから大幅に増えているが、「とくこう」と「すばやさ」はダブランからまったく変化しない。「すばやさ」はかなり低く、前述のように耐久力に秀でているため、相手の攻撃を耐えてから反撃で倒すというのが主となる。ただし、「すばやさ」が低いポケモンから行動できるようになる「トリックルーム」をわざマシンで習得できるため、低い「すばやさ」を生かした戦術を取ることもできる。

レベルアップで「じこさいせい」や「いたみわけ」など豊富な補助技を覚えて、技マシンでも攻撃技と補助技の両方を多彩に覚えることができ、様々な戦い方をすることができる。攻撃技では「きあいだま」などであくタイプに対応できる技も覚える。また、進化前のユニランとダブランと共に「スキルスワップ」をレベルアップで覚える数少ないポケモンでもある。(前述の技は第3世代から登場しているがレベルアップで覚えるのは初。) 「岩を砕く握力がある」という図鑑説明だが、「こうげき」の数値は低い。ただし、進化してすぐに「ピヨピヨパンチ」を習得する。

トレーナーでは四天王のカトレアが使用してくる。このランクルスは「きあいだま」や「かみなり」など命中率は低いが威力の高い技で攻撃してくる。

アニメでのランクルス [編集]

ベストウイッシュ シーズン2』6話でポケモンワールドトーナメントジュニアカップの参加者・ヒロカズのポケモンとして登場。

映画でのランクルス [編集]

『黒き英雄 ゼクロム』に登場(『白き英雄 レシラム』では代わりにゴチルゼルが登場)。声優は西村ちなみ

ポケモンカードでのランクルス [編集]

ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ホワイトコレクション」で初登場。ゲーム同様「サイコウェーブ」を使う。因みにゲームではハートのウロコを用いて思い出させる必要がある。

関連項目 [編集]