ランターン (ポケモン)

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ランターン
全国
チョンチー - ランターン(#171) - ピチュー
ジョウト
チョンチー - ランターン(#177) - パウワウ
ホウエン
チョンチー - ランターン(#182) - ラブカス
基礎データ
英語名 Lanturn
進化体系 1進化ポケモン
進化前 チョンチー
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 ライトポケモン
タイプ みず / でんき
高さ 1.2m
重さ 22.5kg
特性 ちくでん / はっこう
かくれ特性 ちょすい
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ランターンは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

チョンチーの進化したポケモンで、進化前と同じく深海魚チョウチンアンコウのような姿をしている。しかし、チョンチーと異なり体型が一般的な魚類らしい流線型の姿となり、頭部の突起も小さくなって足状の腹鰭もなくなった。も+マークの様な物から一般的な瞳へと変わっている。

背鰭が変化した触手(エスカ)先端の発光体の中には発光バクテリアが詰まっており、これを自身の体液と化学反応させて光を発し、獲物の視界を奪って捕食する。その閃光は5000メートルの深海から海面に届くほどの強さであり、「深海の星」という別名もある。

配色はチョンチーと同様で、空色がかった青の体色に、目と突起物の付近が黄色というものが基本色である。ただし、『金・銀』のゲーム上グラフィックでは、緑色がかった体色をしていた。

ゲームでのランターン[編集]

『金・銀』から登場。チョンチーがレベル27以上で進化するほか、「すごいつりざお」を使って野生のものを釣り上げることもできる。また、『ルビー・サファイア』では「ダイビング」を使って海底に潜ることで野生のものが捕獲できる。

「HP」は高めだが、それ以外の値は若干低め。みずタイプとでんきタイプを持っていることからタイプ上の弱点は少なく、加えて「ちくでん」の特性を持っているランターンなら、でんきタイプの攻撃を無効化できる。また、でんきタイプの弱点であるじめんタイプに有効なみずタイプの攻撃を豊富に使え、みずタイプの弱点であるくさタイプに有効な「れいとうビーム」や「シグナルビーム」も覚えられる。

また、みずタイプとでんきタイプを併せ持つため天候「あめ」と非常に相性が良く、(みずタイプの威力が上がる上に、「かみなり」も必中となるため)。技「あまごい」や特性「あめふらし」を使った戦術で高い攻撃能力を発揮する。

トレーナーでは、『プラチナ』でジムリーダーのデンジが再戦時に使用してくる。

アニメでのランターン[編集]

無印257話で非公式のリュウグウジムのリーダー・リュウジの手持ちポケモンとして登場。DP78話では、ポケモンコーディネーター・カイトのポケモンとして登場し、ミクリカップに出場したサトシブイゼルに勝利した。

ポケモンカードでのランターン[編集]

雷タイプまたは水タイプの1進化ポケモンとして収録されている。レアリティは★であることが多く、ホログラム入りのレアカードにもなっている。

関連項目[編集]