ランディ・ロサリオ

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はロサリオ第二姓(母方の)はルペロンです。(Template:スペイン語圏の姓名)
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  • ランディ・ロザリオ
ランディ・ロサリオ
Randy Rosario
中日ドラゴンズ #42
Randy Rosario.jpg
A+級フォートマイヤーズ時代
(2016年4月23日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 マリア・トリニダー・サンチェス州ナグアスペイン語版
生年月日 (1994-05-18) 1994年5月18日(27歳)
身長
体重
185 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 アマチュアFA
初出場 MiLB / 2011年5月28日
MLB / 2017年6月2日
NPB / 2021年5月28日
年俸 5,000万円(2021年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ランディ・ミゲル・ロサリオ・ルペロン(Randy Miguel Rosario Luperon[注釈 1]1994年5月18日 - )は、ドミニカ共和国マリア・トリニダー・サンチェス州ナグア英語版出身のプロ野球選手投手)。左投左打。

経歴[編集]

プロ入りとツインズ時代[編集]

ロサリオは2010年にアマチュアフリーエージェントミネソタ・ツインズ契約金85,000ドルで契約した。

翌年の2011年5月28日にルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズ英語版でプロデビュー。このシーズンは同チームで8先発・5救援・35.0を投げて、24防御率3.86を記録した。

2012年は同じくルーキー級のガルフ・コーストリーグ・ツインズ英語版に配転。このシーズンは同チームで7先発・3救援・38.1回を投げて、2勝1敗、防御率1.64を記録した。

2013年はルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版に昇格。このシーズンは同チームで9先発・44.2回を投げて、4勝3敗、防御率2.82を記録した。

2014年A級シーダーラピッズ・カーネルズに昇格したが、開幕直後の4月にトミー・ジョン手術を受け、以後このシーズンの出番はなかった[4]。シーズン成績は3先発・11.2回を投げて、0勝1敗、防御率5.40を記録した。

2015年6月23日にルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ツインズで復帰、7月にカーネルズに復帰した。このシーズンは両チーム合計で12先発・1救援・61.2回を投げて、3勝6敗、防御率3.06を記録した。シーズン後にロサリオはツインズの40人枠に追加された。

2016年はA+級フォートマイヤーズ・ミラクルで開幕を迎え、8月にAA級チャタヌーガ・ルックアウツに昇格。7月までは先発として起用され、8月以降は救援として起用された。このシーズンは両チーム合計で16先発・9救援・100.1回を投げて、6勝7敗、防御率3.77を記録した。

2017年はAA級チャタヌーガで開幕を迎えた。6月1日にメジャー昇格し、翌2日のロサンゼルス・エンゼルス戦で救援登板してメジャーデビュー。この試合では2.0回を投げてダニー・エスピノーサからの被弾などで3失点し、勝ち負けはつかなかった[5]。メジャー2回目の登板となった6月6日のシアトル・マリナーズ戦で0.1回を投げて5失点した。この試合の翌日にAA級チャタヌーガに降格し、シーズン終了まで所属した。このシーズンはマイナーで32救援で57.1回を投げて1勝0敗1セーブ、防御率4.08、メジャーでは2救援で2.1回を投げて防御率30.86を記録した。

カブス時代[編集]

2017年11月3日にウェイバー公示を経てシカゴ・カブスへ移籍した[6]。17-18年のウィンターリーグ期間でリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・デ・ラ・レプブリカ・ドミニカーナ(LIDOM)のヒガンテス・デル・シバオスペイン語版に所属した。

2018年は傘下のAAA級アイオワ・カブスで開幕を迎えた。5月18日にメジャー昇格し、5月22日の再降格した。5月26日に再度メジャー昇格。5月27日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で救援登板し、メジャー初勝利を挙げた[7]。8月2日に再びマイナー降格し、8月3日にメジャー再昇格、8月10日に再降格、8月17日にメジャー再昇格。9月13日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャー初セーブを挙げた。このシーズンの成績はマイナーで15救援・22.2回を投げて防御率0.79、メジャーで44救援・46.2回を投げて4勝0敗1セーブ、防御率3.66を記録した。チームはワイルドカードに進出したが、出番はなかった。

2019年はメジャーで開幕を迎えた。9月9日にDFAとなった[8]

ロイヤルズ時代[編集]

2019年9月12日にウェイバー公示を経てカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[9]

2020年9月3日にDFAとなり[10]、6日にマイナー契約となった[11]

中日時代[編集]

2020年12月3日に、中日ドラゴンズとの契約に合意した事が球団より発表された。背番号は42[12]

投球スタイル[編集]

最速97mph、平均93mphの速球シンカーフォーシーム)と平均86mphのスライダーが武器である[4]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2017 MIN 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 15 2.1 7 1 0 0 1 2 0 0 8 8 30.86 3.00
2018 CHC 44 0 0 0 0 4 0 1 8 1.000 200 46.2 47 5 22 2 0 30 1 0 22 19 3.66 1.48
2019 13 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 49 10.2 12 2 5 0 0 10 2 0 8 7 5.91 1.59
KC 6 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 14 3.2 3 0 0 0 0 3 1 0 1 0 0.00 0.82
'19計 19 0 0 0 0 2 0 0 0 1.000 63 14.1 15 2 5 0 0 13 3 0 9 7 4.40 1.40
2020 4 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 21 3.1 7 1 3 0 1 4 1 0 3 3 8.10 3.00
MLB:4年 69 0 0 0 0 6 1 1 8 .857 299 66.2 76 9 30 2 2 49 5 0 42 37 5.00 1.59
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



投手(P)












2017 MIN 2 0 0 0 0 ----
2018 CHC 44 4 3 0 0 1.000
2019 13 1 2 0 0 1.000
KC 6 0 1 0 0 1.000
'19計 19 1 3 0 0 1.000
2020 4 0 0 0 0 ----
MLB 69 5 6 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録[編集]

NPB投手初記録

背番号[編集]

  • 60(2017年)
  • 47(2018年 - 2019年9月8日)
  • 43(2019年9月15日 - 2020年)
  • 42(2021年 - )

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ スペイン語発音: [ˈrãn̪.di ro.ˈsa.ɾjo][2]英語発音: [ˈrændi roʊˈzɑrioʊ][3]

出典[編集]

  1. ^ “【中日】2021年 年俸一覧”. スポーツ報知. (2021年1月26日). https://hochi.news/amp/articles/20210125-OHT1T50133.html 2021年1月26日閲覧。 
  2. ^ スペイン語の発音記号変換ツール”. easypronunciation.com. 2019年4月8日閲覧。
  3. ^ 英語のIPA発音記号変換(アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年4月8日閲覧。
  4. ^ a b Reusse, Patrick (2016年2月5日). “Twins might have landed a keeper in hard-throwing Rosario: Randy Rosario said his fastball will be back to the 97 miles per hour he was throwing before 2014 elbow surgery”. Star Tribune. 2016年2月6日閲覧。
  5. ^ Neal III, La Velle (2017年6月3日). “Randy Rosario feels like 'I'm home' in making leap to Twins from Class AA”. Star Tribune. 2019年4月8日閲覧。
  6. ^ Adams, Steve (2017年11月3日). “Cubs Claim Randy Rosario From Twins”. mlbtraderumors.com. 2017年11月3日閲覧。
  7. ^ On anniversary, Rosario looks back at debut”. www.mlb.com/news. MLB News. 2018年6月5日閲覧。
  8. ^ Jeff Todd (2019年9月9日). “Cubs Designate Randy Rosario” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月10日閲覧。
  9. ^ Mark Polishuk (2019年9月12日). “Royals Claim Randy Rosario” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月13日閲覧。
  10. ^ Steve Adams (2020年9月3日). “Royals Designate Randy Rosario For Assignment, Promote Edward Olivares” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月5日閲覧。
  11. ^ Royals Make Multiple Roster Moves” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月6日閲覧。
  12. ^ "新外国人選手契約のお知らせ". 公式サイト. 中日ドラゴンズ. 3 December 2020. 2020年12月4日閲覧

関連項目[編集]